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 函館電子新聞・特設ページ/200X衆院解散・総選挙/No1

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他陣営に先立って、道8区民主党候補の「おおさか誠二選対」事務所開き
逢坂誠二
「絶望の淵から立ち上がるまたとないチャンス」「日本の国を本当に変えられるか、国の命運をかけた選挙」
渡部選対本部長
「15万票を獲得し、自民と無所属の2人合わせた得票を凌駕」


 解散総選挙の日程が定まらない中、道8区・民主党候補の逢坂誠二衆院議員(現在・比例道ブロック選出)の「おおさか誠二連合後援会」(逢坂選対・道8区合同選対本部)の事務所開きが、3日(土)午前11時過ぎから選対事務所を置く函館市松風町9―15、旧パーラーフタバヤ前のはこだてグリーンベルトで行われ、他陣営に先駆けて事実上の選挙戦本番入りした。
 支援・支持者ら約5百人が駆け付けた。

 冒頭、渡部正一郎選対本部長(連合渡島地協会長)があいさつし、
「これまで鉢呂(吉雄)さん―金田(誠一)さんと続けて勝ってきたが、新たな気持で必勝を期さなければならない。15万票を獲得し、自民と無所属の候補2人合わせた得票を凌駕(りょうが)しなければならない」
 とゲキを飛ばした。

 おおさか誠二連合後援会会長、札幌から駆け付けた連合北海道会長、金田誠一連合後援会会長の3氏が次々とあいさつした後、逢坂衆院議員本人がマイクを握り、

 

「日本が本当にどうなるかという絶望的な状況にある。自信と誇りがどんどん失って行っている。補正予算について言えば、
米国の経済が破綻する前に作った予算案で、それこそ張り子の虎の補正予算。本当の虎、本物の議論をする力、正当性を持った内閣・政権による予算を組まなければならない。本当の民主主義、情報こそが民主主義の根幹であるのに、補正予算に関して官僚は口で言うだけで、ペーパーをもって詳しく説明しようともせず、予算情報すら出さない」

「こういうこと一つ取っても絶望的だと言っているわけで、そこからはい上がる努力、絶望の淵から立ち上がるまたとないチャンスが今度の選挙だ。ただ勝ち、政権を変えるというだけでなく、日本の国を本当に変えられるか、国の命運をかけた選挙だということを強く訴えたい。(民主党が)沢山当選しなければならなく、これまで以上にご支援をお願いしたい。持っているエネルギーを振り絞って走り回って行きたい」
 などと気合い込めて決意の一端を語った。



(20.10.3)





ジャストタイミングに逢坂誠二衆院議員の
「第1回おおさか誠二政経セミナー」開催、大変な熱気!
菅直人代表代行が講演
「官僚任せでこのまま行くのか、それとも官僚でない、国民が選んだ真の国民主導の政権に変えるのかどうかの選択」
2つの革命必要!地域分権革命と国の形を透明性あるものにする革命

 今週の3日にも解散かといわれる政局緊迫の中、格好の形で、道8区民主党候補の逢坂誠二衆院議員(現在・比例代表道ブロック選出)の「第1回おおさか誠二政経セミナー」が日曜日の28日、ロワジールホテル函館で大盛況のうちに開かれ、熱気に包まれた。

 以前からセットしていたという会費1万円の政治資金パーティーで、第1部は午後1時からゲストとして駆け付けた菅直人民主党代表代行が会場あふれるほどの約4百人の出席者を前に講演した。
 最初におおさか誠二連合後援会の松谷勇会長と
逢坂誠二衆院議員(写真右)があいさつし、逢坂氏は、
「3年ほど前の11月に金田誠一さんのセミナーがあり、この時、講演することになっていた慶応大の金子勝先生(教授)が来れなくなって、私が急きょ函館に来て講師を務めたことを思い出す。それが今度は私が金田先生の後継ということで、何かの縁を強く感じる」 とし、
「今度の選挙は政権交代ということと、このままでは(灯油高騰で)冬か越せない、この緊急の課題をどうするかということがある。そして、一体どうなっているのか、この地域の元気のなさはーということで、これをどうするかも大きな課題だと思っている」
 などと選挙戦本番入りを直前に手短に決意を語った。

 次いで、講演した菅直人代表代行
(写真上)は、
「日本は明治維新以来、大体40年くらいの周期で大きな変化に遭遇している。明治維新の約40年後、日露戦争があって勝利し、その後40年後に
太平洋戦争が終わり、焼け野原となった。以降、世界的に軌跡といわれる経済復興を遂げ、1985年頃からバブル経済を経験し、そして20年が経過した。40年毎に成功し、40年毎に失敗してきている。今日の状態がこのまま続けば、1945年以来の第2の敗戦になりかねない」
 としたうえで、

「今度の解散総選挙は民主党か自民党かという単なる政権選択の選挙ということに止まらず、これを越えた大きな選択だ。それは正に国の形を改めて、今の時代に合った革命が必要だということであって、それには二つの革命が必要で、一つは明治時代からの中央集権政治から地方分権・地方主権に変えて行く大革命が不可欠。金も、権限も、場合によったら人も移す、地域分権革命をやらなければならない」

「もう一つは透明性の革命。個人みんなが払うべきものは払って、みんなが平等に金を払う代わりに、情報公開して年金などきちっと運用するということ。税金を払っても本当に自分たちのためにきちっと運用されていないのがこれまでの自民党政権だ。(幾多の具体的な事例、たった15分くらいで終わる閣議の状況、官僚がいいように流用している埋蔵金の話などを例に上げながら)官僚が全てをコントロールしているのが現実であって、自民党の政治が何代変わっても、官僚が前もって決めている官僚内閣制という今の国の形は変わらない。このため、国の形を透明性あるものにするという革命が必要だ」
「それゆえ、私どもの小沢代表は政治家を各省に入れるということを言っており、5人ずつ入れれば、20の省庁があるから100人になる。政治家が中心になって内閣をつくり、怪しい国会議員、政治家がいたならば、これを選挙で変える、本当の意味の議院内閣制にしなければならない。官僚任せでこのまま行くのか、それとも官僚でない、国民が選んだ真の国民主導の政権に変えるのかどうかの選択だと考えている」
 と訴えた。







 セミナーに引き続いては第2部として同ホテル大宴会場で懇親パーティーが開かれ、6百人ほどが出席し、大変な賑わいぶりとなった。
 パーティー冒頭に、すぐに大阪に向かうという菅代表代行があいさつしたほか、来賓として3人が次々とあいさつ。

 この中で函館医師会の元会長、重鎮として知られる藤岡眼科病院の藤岡敏彦理事長
(写真下右)が、従来の金田誠一衆院議員支援に引き続いて逢坂氏を強力に応援すること、また昨今、本州の県医師会が民主党候補の推薦を打ち出していることなどの状況を明らかにした。

     





  ◇    ◇    ◇

必勝目標15万票を正式決定!
〜合同選対本部(渡部正一郎本部長)の第4回選対会議〜


 政経セミナーに先立ち、同日午前11時から衆院選道8区合同選対本部(渡部正一郎本部長)の第4回選対会議が同ホテル内で開かれ、今回の逢坂誠二氏擁立の衆院選道8区で15万票の獲得を必勝目標にすることを正式決定した。

 前回の金田氏得票は13万4、963票で、共産党候補(前川一夫氏)は2万1、891票であった。今回共産党は候補を立てない。

(20.9.28)





衆院選道8区の自民党候補に決まった福島啓史郎前参院議員、
函館・道南入りし、正式に出馬表明
「私の持っている知識、経験、実行力を函館・道南地域のために生かし、
即戦力、実戦力としてお役に立って行きたい」
「この地域とは20年来の長いつき合い」としながら
「小選挙区制政治では、出身地は一つの要素ではあるが、全てではない」

 衆院選道8区の自民党候補(道8区支部長)に決まった元農水官僚、前参院議員の福島啓史郎氏(62歳)が23日函館入りし、午前11時半から市内のホテルで記者会見を行い、正式に出馬表明した。

 福島啓史郎前参院議員
(写真左と右)は、
「今までの知識、経験、実行力を函館・道南の地域のために生かし、何とかお役に立ちたい。この地域とは20年前(平成元年)に函館市で開かれた全国水産物商業協同組合の全国大会に出席して以来、長い付き合いがあり、大変な潜在力を持っている。今日の状況は(この潜在力を)生かしきっていなく、与党から国会議員が出ていないことにある。(国・中央、与党と)つなぐ人が12年間いなかったことが背景にあると思っている」

「基幹産業である農業、水産、林業、そしてこれから来る新幹線に合った新しい時代に対応して行かなければならなく、私の持っている知識、経験、実績をもとに即戦力、実戦力としてお役に立って行きたい。
(選挙は)期間の長さではない。(有権者の)皆さんと一緒になって南北海道を活性化することに戦って行こうではないか。私は『豆タンク』と呼ばれている。何とか、身に付けたエネルギーを持って住民、生活者のためにお役に立ち、道8区の要望を実現して行きたい

「ピンチの時こそチャンスがある。函館をはじめとする道8区を活性化する。新幹線時代の到来は8区の時代を変える時が来る」
 などと短期決戦に臨む強い決意を明らかにした。

 地元の出身候補でないことについては、
「政党政治、小選挙区制政治では、その地域にとって必要な国会議員であるかどうかということであって、出身地は一つの要素ではあるが、全てではない」
 とキッパリ語った。

 なお、福島氏は会見で「福島啓史郎の『北海道8区元気づくり』宣言」と題し、
▽年金・医療・介護・福祉・子育て先進地域の実現
▽漁業・農業の発展と食の安全・安心の確保
▽雇用・産業・観光を活性化する田園海洋産業革命
▽教育力日本一をめざす
▽安全・安心の地域づくり
▽完全な「道州制」実現と官民協働の行政システム
 の6項目から成る政策をペーパーを持って発表した。

今津道連会長、佐藤健治氏に対し「党の方針に潔く従ってほしい」

 出馬表明の会見では冒頭、今津寛道連会長があいさつし、この中で一昨日・21日に無所属で出馬することを正式に表明した元自民党道8区支部長の佐藤健治氏にふれ、「党の方針に潔く(いさぎよく)従ってほしい」と述べた。




 道8区自民党は、記者会見に先立って同じホテル内で各支部役員・幹部、支援団体役員など約150人が出席して会合を持ち、福島啓史郎氏が初めて紹介された
(写真下)

 今津道連会長らに次いで、新支部長に就任した福島氏があいさつしたほか、神戸典臣会長代行などのあいさつもあった。最後に川尻選考委員長(道8区幹事長、道議)の発声によって出席者全員で「ガンバロ!」を行い、気勢を上げた。





(20.9.23) 




道8区自民党候補に元農水官僚の福島啓史郎前参院議員決定!
川尻選考委員長、選んだ理由として、
「道南地域の基幹産業である一次産業を理解し、経験、実績があり、
佐藤派とか阿部派とかしがらみがない人、多く方々に理解して頂ける人」
丸岩道連幹事長「福島氏から以前より『出馬してもいい』と申し入れがあった。今の8区の状況を考えれば相応しい人になり得る」
「佐藤健治氏とは話し合ったり、接触などしない」


 自民党道8区支部は20日午前11時から函館市湯の川温泉のホテルで選考委員会及び役員会を開き、衆院選道8区の候補者(道8区支部長)に元農水官僚の福島啓史郎前参院議員(62歳、
写真)を推挙することを決定した。
 道連に推挙し、道連はただちに党本部に申し入れを行い、総裁選のある22日までに正式決定の運びで、23日午前中に福島氏が函館入りし、記者会見をもって正式に出馬表明する。
 道8区の候補者が事実上決まったことで、本道12の小選挙区における自民党候補者全てが決定した。

 道8区支部の幹事長で選考委員会委員長の川尻秀之氏(道議)が道連の丸岩公充幹事長(道議、札幌市南区選出)らととともに記者会見し発表した。

 福島氏は、山口県宇部市の生まれで、県立宇部高校を経て東京大学法学部卒。農林省に入り、在イギリス大使館参事官や大臣官房文書課長、同審議官、林野庁次長、食品流通局長などを歴任。平成13年7月の参院選全国比例代表に出馬し、初当選。外務大臣政務官を務めた。昨年(平成19年)7月の参院選全国比例に出馬したが、個人得票6万6、088票で落選。町村派。

 会見で川尻選考委員長は、選考委員会と支部拡大役員会の総意、満場一致で福島氏を道8区支部長・次期衆院選道8区候補者として道連に推挙することを決定したとし、福島氏擁立の理由として、「地元出身を第一に考え、これがかなわないならば、渡島・檜山、そして北斗市と函館市というこの道南地域のことを考えた場合、基幹産業は一次産業であり、このことを理解し、経験があって、実績もある方、さらにはこの地域ではこれまで佐藤派とか阿部派などと確執があり、このしがらみのない人、党員・党友、有効支援団体など多く方々にご理解して頂ける方として福島氏を選んだ」と語った。

 丸岩道連幹事長は、「9月18日に前田一男氏(松前町長)の擁立断念に至り、この際は前から『出馬してもいい』と申し入れのあった福島啓史郎氏が適任ということになった。意欲を持っており、即戦力に成り得る。短期間の選挙で、函館にも多くの知人、人脈もある。今の8区の状況を考えれば相応しい人に成り得る」とし、「福島氏には今日さっそくお願いするが、受けてもらえる方向にある」とすでに内諾を得ていることを示唆した。

 川尻委員長は、道連に推挙、道連は直ぐに党本部に上申し、総裁選のある22日までに正式決定の運びになろうとのスケジュールを語り、「福島氏は23日午前中に函館で記者会見し、政策や考え方を話す」ことを明らかにした。

 出馬がささやかれている道8区元支部長(前回・前々回と2回連続落選)の佐藤健治氏に関して「今後接触し、話し合うなどするのか」などとの質問に対して、丸岩道連幹事長は「佐藤孝行さん、健治さん両人には自民党で出すことは不可能ということをすでに以前に伝えた。無所属で出るという人に出るなと言うことはできない。8区の自民党が一丸となって戦うことで佐藤さんがこれをどう受け止めるかだ。道連として接触などしない。党本部に対しては地元で佐藤健治さんが出る等の話は報告する」としたほか、8区支部幹事長の川尻氏も「8区支部として接触する考えはない」ことを明確にした。

※写真右上/記者会見で道8区自民党候補として福島啓史郎前参院議員の擁立を発表する
川尻委員長(右から3人目)と丸岩道連幹事長(右から2人目)。
右端は佐々木俊雄道議(函館市選出)、左端は富原亮道議(渡島選出)<9.20正午過ぎ>

(20.9.20)




<<<ニューストピックス>>>
◆民主党・逢坂誠二衆院議員陣営、
鳩山
由起夫幹事長の来函をとらえ街頭演説会
(8.24、本町交差点、写真下)鳩山幹事長「道路よりも命!国民生活第一」と政権交代訴える
◆8.24午後5時からは
ベルクラシック函館鳩山幹事長「中央情勢を語る報告会」
「(金田)誠一から(逢坂)誠二にバトンタッチを!
「小沢代表は参院選を勝利させて第一党にした。民間企業で言えば
立派に経営している社長を交代することはしない」と小沢3選問題なしとー。
(写真一番下)


△演説する鳩山幹事長(右から2人目)と右から逢坂衆院議員、斉藤博道議、平出陽子道議

 


 

△鳩山幹事長を招いての「中央情勢を語る報告会で、鳩山氏に先だってあいさつする逢坂誠二衆院議員(左)

(20.8.24)





決まらない・決めれない状態が続く次期衆院選・自民党道8区候補者選出
延び延び模様で迷走重ね、
3人の中からなどとしていたが、ついに「在庫ゼロ」状態?
〜地元自民党内からも不満の声〜


 9月中頃(12日説浮上)もしくは下旬招集の臨時国会で解散政局本番入りという情勢下、次期衆院選・自民党道8区の候補者(道8区支部長)選出が決まらない・決めれない状態が続いている。

 直近ではお盆休み明けの今月中旬頃にメドをつける意向であったが、「3人の中からなどということであったが、現時点ではゼロになった」(選考委員会の某幹事)とか、「建築屋から出すつもりでないの?2人程いるとか何とか。もう経済界幹部も今や興味を失ってきているのでないの?」(関係者)、果ては「次にいつ選考委員会を開くかも決まっていない。どうなっているものかサッパリだ」(選考委員会某メンバー)などといった具合で、ここに至っても延び延び模様にあり、迷走を重ねている。

 一般紙が「東京在住の男性」とか「渡島の男性」などとする3人は松下政経塾出身の高松智之(34歳)、松前町長の前田一男(41歳)、そして函館市副市長の工藤寿樹(58歳)の3人であることは本誌が既報したが、前田、工藤両人ともに擁立は困難となり、有力視された高松についても「名前を上げられ、本人が出馬打診に対して前向きな意向を示したにもかかわらず、ダラダラと、もて遊ぶが如きに終始。このやり方に本人も嫌気を刺した」(高松氏周辺)ことから、ついには本人をして「混乱状態の中で仮に支部長就任の話をいただいても受けるのは難しい」となった。

 3人の中で前田については相当の働きかけがあったようで、周辺関係者など有力者らの話を総合すると、今津寛自民党道連会長や町村派(旧森派)重鎮からも直接「擁立したいとの話があった」とされるが、「キッパリ断った。理解していただいた」(関係筋)としている。

 そんなわけで、「振り出しに戻った。現在ゼロになったのでないか」(地元自民党政治家)という見解になっているほか、「一時名前が出た折谷泉(55歳、建設コンサルタント)を検討しているのでは―」、また「工藤擁立をぶり返しているみたい」等々の話にもなっており、果ては「出せないのではないか。今の保守陣営はどこもかしこもバラバラだし…」といった観測も出る始末になっている。

 地元自民党内では首脳部の迷走ぶりに不満の声も上がっている。(文中・敬称略)

(20.8.18)





★☆★有料サイトより特別公開 【有料サイト/政治・政界・選挙特報ページ】20.8.1付より

7月末からさらにずれ込んで延び延びとなり、
迷走・混迷の様相を色濃い自民党道8区の次期衆院選候補選考
他薦の新たな2人として名前が上がった松前町長の前田一男と函館市副市長の
工藤寿樹
擁立話が出てきた背景と、ペケになった真相―。
垣間見せる「どうしようもない西尾函館市政の内実」!
またもや残るは「東京在住の男性」となった高松智之氏サイドは、
「一体、何だと思っている。もて遊ぶのもいい加減にしろ」

【視点/解説】
任期あと1年ほどとなってきて政局が解散・総選挙をにらんでの動きが一段と強まる中、自民党道8区の候補者(道8区選挙区支部長)決定が7月末からさらにずれ込んで延び延びとなり、迷走・混迷の様相を色濃くしている。

 選考委員会で自薦・他薦の5人が2人に絞られ、道1区の調整絡みから移入・擁立を目指した若手の現職、杉村太蔵氏の擁立が困難となって断念し、残る1人、いわゆる「東京の男性」なる松下政経塾出身の高松智之氏に事実上決定か、と目されたが、選考委員のごく一部の異論・反対などを踏まえて他薦とやらで新たに2人の名前を上げ、打診・検討と相成った。予定では7月末をメドに決めたいと表明した。

 ところが、この新たなる2人も難しいとなって、またもや残る1人として結局「東京の男性」高松氏に絞り込むハメとなり、この調整、環境整備という状況になっている。

 これには高松氏本人はもとより、同氏周辺は多分に、「一体、人を何だと思っている。もて遊ぶのもいい加減にしろ」(関係筋)と道8区自民党のやり方にはうんざりの様子で、水面下では「もう要請があっても受けるな」「いっそのことまだ若いから勉強しますなどとして、道議選にでも出ると言ってやれ」(同)などといった話も交わされている。

 経済界などの地元保守陣営からは、「どうせ次の選挙は勝てない」「勝手にやればいい」などの意見も出ており、大惨敗予測もある中、「ここまで迷走してはそう簡単に決まりそうもない」との見方も出ている。

  ◆    ◆    ◆

 関係者の話を総合すると、新たに名前が上がった2人とは、前々回の衆院選に当時の小泉政権下、飛ぶ鳥落とすような勢いの森派(現町村派)をバックに出馬した(落選)松前町長の前田一男氏と、もう一人は函館市副市長の工藤寿樹氏だ。

 松前の前田氏については、まだ再選されたばかりというのに、松前町の有力者や議会関係者は「(衆院選擁立のために)連れて行くならどうぞ」(消息筋)といった案配で、名前が上がったといわれている。何ともあっさりだったようだ。

 これに前田氏の後見である町村派の元閣僚、重鎮も乗り気になり、函館の有力者に相談と相成った。しかし、これに対して函館の前田氏周辺は大反対し、「前田はまだ勉強させて、将来のために温存させる」などとしてガンとして拒否し、前田擁立は消え去った。

 この動きには、「前田をもしも擁立させたりしたら、前々回の選挙と同じ構図で、道8区前支部長の佐藤健治がますますいきり立つことは必然。そんなバカな選択肢があるはずもない」との解説も行われた。

 次に、工藤寿樹副市長の擁立話。これには工藤氏本人が乗り気になったようで、「推薦された工藤は意気揚々みたいな感じになった」(消息筋)とされる。

 昨今、西尾函館市政にあって、「西尾(市長)と工藤はうまく行っていない。西尾は1年前に市政を奪い取り、工藤を再三にわたって慰留し、副市長にし、今日に至っているが、今や関係は全然ダメ。西尾が民間から登用した谷澤広副市長も今日では浮き上がって、評価は全く芳しくない。市長と副市長の間が機能していないことはみんなが感じているし、実態はまさにそうだ。西尾市政の内実を垣間見せている」といわれる。
 このことは経済界関係者はもとより、退職した幹部を含め庁内外、民主党・連合幹部の間などでも広く語られている。

「西尾市政の内情はバラバラで、市役所内の暗い雰囲気といったらどうしようもない。職員は言われたことをやればいい、といった案配で、疑心暗鬼が充満している」と―。

 この見方はチェック機能を放棄したと評される、昨今の体たらくな市会議員の多くの間でもささやかれている。市民に言い放った、一番大事な要である公約も全然守る気のない西尾市長のもと、市役所内部のモチベーション低下は著しいものがある。地盤沈下著しく、何もよくなっていない函館の状況相まって、西尾市政の実態が日々ひどいものになってきていることは知る人ぞ知るところとなっている。
 このことは少しでも各方面に当たって聞いたりすれば、明らかだ。

 こういった中で持ち上がった工藤擁立話に本人は飛びついたようで、「工藤はやる気になって、経済界首脳のところにも行き、支援してもらえないかと言った」(事情通)といわれる。

 これには経済界首脳も呆れたようで、「無理でしようの一言で終わりだったようだ」(同)といい、関係筋はこう語っている。
「今さら何を言っているものか。井上博司前市長に仕えながら、1年前に、ライバルだった西尾が自分を引き立ててくれた井上に喧嘩をうって、事実関係何一つない作り話、ウソばかり言い、経済界や当時の市議会首脳らをこき下ろして、市政を奪い取った時点で、出処進退を明確にして身を引いていればよかった。それなのに、ヘナヘナとなって今さら何を言っているものか―」(経済団体幹部)。
「衆院選に限らず、本人(工藤氏)はまだ目があると思っているようだから、もうどうしょうもない…」(同)などの話にもなっており、今回の工藤擁立話は一時の露と消える格好になった。

 こうして、またも振り出しに戻って、選考委員会は「やはり東京に人(高松氏)で行くか」という案配になっているのが現状で、「高松氏にして憤慨するのも当たり前だろう」(保守関係者)との話にもなっており、「それにしても道8区の自民党は一体どうなっているものか」「選挙は大惨敗するだろう」との見方がより強まっている。

 しっかりしろ、道8区の自民党!                               (本誌主幹・河野 玄)

(20.8.1)


【有料サイト/政治・政界・選挙特報ページ】〜視点/解説〜
◆◇◆7月末からさらにずれ込んで延び延びとなり、
迷走・混迷の様相を色濃い自民党道8区の次期衆院選候補選考
他薦の新たな2人として名前が上がった
松前の前田一男
と函館市副市長の工藤寿樹氏。
擁立話が出てきた背景とペケになった真相―。
垣間見せる「西尾函館市政のどうしようもない内実」!
またもや残るは「東京在住の男性」となった高松智之氏サイドは、
「一体、何だと思っている。もて遊ぶのもいい加減にしろ」
<<<次期衆院選関連/ニューストピックス>>>
◆高松智之氏(松下政経塾出身)と、
6月20日過ぎ頃からさらに個人や団体から推薦のあった
新たな2名(いずれも地元の男性)を含む3名について検討し、
今月(7月)一杯をメドに選出
<自民党道8区支部拡大役員会及び次期衆院選候補者選考委員会開く、7.9>
●水面下で動いた杉村太蔵衆院議員擁立は最終的に断念と報告
/「今後さらに選考委員会を断続的に開いて、今月一杯メドに何とか決めたい」(川尻秀之選考委員長)とするも、
決定またまた延び、選考作業「振り出し」「迷走状態」の感も―。






道8区自民党の次期衆院選候補に高松智之氏(34歳)決定的
〜党本部、道1区で長谷川岳氏を正式決定し、杉村太蔵氏の道8区擁立断念〜
9日の道8区支部・選考委員会で一定の方向付けへ


 自民党本部がこの4日、次期衆院選の公認候補として、愛知2区、同5区とともに、道1区(札幌市中央区、南区、西区)に長谷川岳氏(37歳、YOSAKOIソーラン祭り創設者)を正式に決定する一方、道1区から出馬の構えにある杉村太蔵衆院議員(28歳、比例代表南関東ブロック選出)の処遇に関し、道8区(渡島、檜山管内)での擁立を断念したことから、道8区の自民党次期衆院選候補は高松智之氏(34歳)の擁立が決定的になった。

 自民党道第8選挙区支部は、今週の9日正午から新支部長(次期衆院選候補)選考委員会を開くことにしており、この場で一定の方向が示されるものとみられる。

 同選考委員会は幹事会を設置し、これまで候補を2人(杉村太蔵氏と高松智之氏)に絞り、道連とともに党本部にこれを報告し、協議を続けてきた。
 党本部としては杉村氏の処遇を、道1区の公認候補決定と同時に何とか決着させたいとし、道連の意向相まって杉村氏を道8区から擁立させる方向を模索し、本人に打診してきた。

 しかし、杉村氏はガンとしてこの道8区擁立話には乗ろうとせず、菅義偉選対副委員長らは今月4日までに「正式に(道8区擁立を)あきらめ
た」。

 道8区新支部長・次期衆院選候補に確実視される高松氏は、東京都出身で、慶応大法学部卒。NTTを経て、ベンチャー企業を共同経営(副社長)し、2004年に松下政経塾に入塾、07年3月に卒塾。祖父が檜山の今金町出身といわれる。06年の道8区支部長公募の際に応募した。

(20.7.6)





民主党・逢坂誠二の「おおさか誠二連合後援会」設立!
連合後援会会長に函館薬剤師会監事・函館地区病院事務長会名誉会長で
元高橋病院事務長の松谷勇

副会長に各界各層から18名/経済界人に金子隆函館酪農公社会長の名前


 次期衆院選で道8区から民主党候補として出馬する逢坂誠二衆院議員(比例道ブロック選出、48歳)の連合後援会が発足の運びとなり、その設立総会が5月25日正午からホテル函館ロイヤルで開かれ、「おおさか誠二連合後援会」会長に、函館薬剤師会監事・函館地区病院事務長会名誉会長で元高橋病院事務長の松谷勇氏
(写真左)が就任した。

 設立総会には後援会員約5百人が出席し、総会に引き続いて懇親会も盛況のうちに開催され、鉢呂吉雄氏―金田誠一氏と小選挙区を4期連続勝利し、逢坂氏へ確実なバトンタッチを目指して着々と進む道8区民主党・連合陣営の在りようを見せていた。

 総会は板倉一幸道8区民主党総支部幹事長(函館市議)の司会で始まり、高橋亨民主党道議が座長を務め、民主党・連合陣営道8区合同選対本部の渡部正一郎本部長(連合渡島地協会長)が設立に至る経過報告
(写真下)を行った。

 規約及び役員を決めた後、函館薬剤師会などの推薦で連合後援会会長に選ばれた松谷氏があいさつし、
「民主党にとってここ道8区は鉢呂吉雄さん、金田誠一さんと勝ち進み、前回の選挙では金田さんが開票と同時に全国で一番最初に当選を決めるなど栄光の選挙区。逢坂さんは清潔で清新、謙虚な人柄であり、衆院議員になって以来、1日も休むことなく、国政に没頭し、活躍していることは広く知られている。中でも地方自治分野ではかつてニセコ町長として全国初の基本条例を制定するなどしてきた。健康で若々しく、これからの民主党を背負って立つ前途有望な代議士だ。これから実のある後援会活動を展開し、勝利を確実なものにして行きたい。皆様方の絶大なるご支援、ご協力をお願いしたい」
 と語った。

 これを受けて、逢坂衆院議員
(写真上右)があいさつ。
「後援会の設立など私一人では何もできないところをこうやって作っていただき感謝に耐えない。このうえは私・逢坂誠二を育てていただき、使ってほしい。しっかり走り回る。お世話になります。よろしくお願いしたい。皆様の思いをしっかり真正面から受け止めて、ここ道南から政権交代の勝利を上げて行きたい」
 などと決意あいさつする一方、併せて国会報告も行い、「参院の与野党逆転で政治は活性化され、よい方向に向かっている」などと述べた。

 総会・懇親会には今期限りで引退する金田誠一衆院議員もかけつけ、元気な姿を見せた。



 以下、おおさか誠二連合後援会の役員は次の通り(敬称略、08・5・25現在)。
◇顧 問
 大巻 忠一(弁護士、金田誠一連合後援会元会長)
 奧野 秀雄(税理士、金田誠一連合後援会会長)
 藤岡 敏彦(函館市医師会元会長、金田誠一連合後援会顧問)
 松浦 百秋(鉢呂吉雄・金田誠一連合後援会前会長)

◇会 長
 松谷  勇(函館薬剤司会監事・函館地区病院事務長会名誉会長)

◇副会長
 木下 康昭(レインボー薬局代表取締役)
 金子  隆(函館酪農公社代表取締役会長)
 阿部 哲夫(函館手をつなぐ親の会前事務局長)
 保坂  浩(金田誠一函館市後援会会長)
 鹿島 壮市(連合北海道渡島地協元会長)
 末籐 春義(農民政治力会議会長)
 佐藤 英之(連合北海道檜山地協会長)
 佐藤 幸司(函館商工連盟副理事長)
 菅原 弘士(菅原工房代表取締役)
 古川満寿子(北海道ウィメンズユニオン副執行委員長)
 佐藤 紀子(女性会議事務局長)
 三浦 行男(函館地区高齢者・退職者連合会長)
 畠山  勇(北斗市・北斗地区連合会長)
 川内谷政雄(松前町・漁業)
 勝田好太郎(七飯町・農業)
 矢羽々京子(八雲町・かつら共同作業所所長)
 北村  博(檜山南地区・三協商会取締役)
 渡辺 二郎(檜山北地区・前今金町議会議員)

◇幹事長
 米坂  章(暫定/連合渡島地協事務局長)

◇副幹事長
 藤盛 敏弘(函館市職労執行委員長)
 高野洋四郎(鉢呂吉雄・金田誠一元秘書)
 東寺 敏光(農業・上磯農民連盟委員長)

◇会 計
 佐藤 有希(連合渡島地協特別執行委員)
 赤崎佐恵子(赤崎薬局取締役)
 大西 美樹(赤崎薬局桔梗店薬局長)

(20.5.25)





自民党道8区支部/次期衆院選道8区候補者(道8区支部長)選考委員会初会合開く
幹事会設置し、大型連休明け5月9日まで自薦・他薦受付
清新で行動力のある人、次の世代を担う強力な政治志向の強い、将来に大きな期待を持てる人」
「地元出身者というしばり無し」「佐藤健治氏は選考対象外」


 自民党道8区支部は26日午前、函館湯の川温泉・花びしホテルで、中村勉氏辞任後の道8区支部長(次期衆院選道8区候補者)を選ぶ候補者選考委員会(34名で構成)の初会合を開き、選考委員会の委員長に川尻秀之道議(道8区支部幹事長)を決めたほか、川尻委員長をトップとする11名から成る幹事会を設け、まず幹事会として大型連休明けの5月9日までに自薦・他薦、候補の推薦を受けることにした。

 記者会見した川尻選考委員長は「これまで内々には1〜2人の名前が上がっているが、清新で行動力のある人、次の世代を担う強力な政治志向の強い、将来に大きな期待を持てる人を選びたい」「地元出身者というしばりはつけていない」とし、また「選考委員会として佐藤健治氏(元支部長)は対象外ということを確認している」と語った。

 また、川尻氏は「少し時間がかかっても勝てる候補を選びたい」としながらも、「できれば5月一杯をメドに候補を決定したい」との意向を示した。

 この日の第1回選考委員会には札幌から今津寛道連会長も出席した。

 選考委員会の中の幹事会11名のメンバーは次の通り(敬称略)。
▽市山亮悦(北海道商工政治連盟檜山支部支部長)▽斎藤大介(道南建設二世会会長)
▽森川基嗣(日本商工連盟函館地区連盟副会長)▽渡邉良三(函館市商店街連盟会長)
▽川尻秀之(道議)▽川村正(道議)▽佐々木俊雄(道議)▽富原亮(道議)
▽浜野幸子(函館市議)▽長谷秀之(前道議)▽瀧澤忠一(今金自民党支部長)

(20.4.26)


<<<ニューストピックス>>>
◆中村勉の道8区支部長辞任・次期衆院選出馬断念を踏まえ、
後任を選ぶ候補者選考準備委員会を立ち上げ
(今津寛会長ら道連幹部も来函し、自民党道8区支部拡大役員会開く、4.5)
地元自民党、経済界はじめ、各種支援団体などで構成
後任の道8区支部長・次期衆院選道8区候補に水面下で、
道1区で公認漏れとなった「話題の若者」杉村太蔵
氏(現衆院議員<南関東比例>、28歳)、
あるいは松下政経塾出身の高松智之
氏(34歳)擁立論
民主党が逢坂誠二氏(現衆院議員<道ブロック比例>)を移入したことでもあり、
この際は自民党も杉村太蔵
を移入し、逢坂氏にぶつけるといった擁立案急浮上か

(20.4.5)





中村勉支部長辞任・出馬辞退の要因・背景―。
分裂選挙必至だし、地元自民党は薄情だし、経済界中心の後援組織もできないし、
一方で民主党は着々と等々で、ついにやる気失う!
中村氏自体のパーソナリティーを問題視する向きも


 自民党道8区支部は16日午後2時過ぎからホテル函館ロイヤルで、各地域代表(単位支部長)らも出席した拡大役員会を開き
(写真文中一番下)、冒頭、中村勉支部長(48歳)が「自分が身を引くことで新たな道が開ける」として支部長辞任を表明、役員会はこの申し出を了承した。選挙区支部長は次期衆院選同党候補予定者で、この結果、中村氏は自動的に次期衆院選の出馬辞退となり、同党は新たな支部長―候補予定者選考を余儀なくされることになった。
 拡大役員会には公募募集を打ち出し、中村氏を強く推した武部勤党元幹事長(元農水大臣、衆院議員)と道連幹部も出席した。



 中村氏は役員会後の記者会見で、「統一地方選、参院選とがんばってきたが、自らの力不足のため保守分裂が解消されず、また一身上の都合により支部長を辞する決断をした。慚愧に耐えなく、後援者、自民党員、商工連盟の経済界の皆さん、その他推薦をいただいた多くの有権者の皆さんに対して裏切ったことをお詫び申し上げる。これを機会に、過去のしがらみを断ち切り、保守一本化、一致結束して新しい後任候補を選定し、盛り上げて行ってほしい。衷心より感謝とお礼を申し上げる」などと用意したメモを読み上げた。
(写真上/真中立って語るのが中村勉氏。その左武部勤元幹事長)
 一身上の都合とは「(東京で別途暮らす)家族の問題」と語った。

後任候補に武部元幹事長の函館出身の池田知嗣秘書(41歳)や
川尻秀之道議出馬説も!
あるいは
この際はあの松下政経塾の高松智之氏(34歳)を擁立してお祭り選挙の意見も


 会見では中村氏の辞任表明を受けて武部元幹事長は、
「相談を受けてきた立場から1カ月ほど前に、中村君から保守分裂となっていることから盛り上がらなく、情勢も厳しいという話があった。1〜2回このような相談があり、もう一度よく考えてみてはと言い、最終的に2人でよく相談してみようということにもし、もう一度気を取り直してがんばろうではないかということで今日函館入りしたのだが―」

「ここ道8区はかつては保守王国であって、決して自民党の弱いところではない。中村君からは、今回どんなことがあっても議席を奪回しなけれならず、このために保守一本化に向け、自らが大きな捨て石になって出馬しないことが新しい候補者選びになると確信するということであった。一身上の都合というのは、奥さんの内助の功がなければということでしよう」

「経済界の対応を含めていろいろ(中村君から)注文があって、(今回の辞退は)中村君のことだけではない。(議席獲得の)千載一遇のチャンスではないかと考えており、ここ8区の皆さんで立ち上がってもらいたい」
 などと述べ、「今日は約2時間にわたってこれまでになくいろいろ多くの意見、前向きな発言があった」とし、地元保守陣営の奮起に期待をかけた。

 今後については、中村支部長辞任を道連を通して党本部に上げたうえで、暫定支部長を決め、このもとでまず地元道8区支部として後任支部長・候補をどうするか検討して行くことを明らかにした。

 道内選挙区で自民党の候補者未決定のところは、4区と7区といい、これに今回8区が中村氏の辞退で空白選挙区となった。

  ◆    ◆    ◆

 中村勉氏の道8区支部長辞任、次期総選挙道8区出馬辞退は、1昨年夏に公募を実施し、1カ月間の募集を経て函館出身の弁護士、中村氏を決定し、同氏が1昨年9月末に函館入りしてからも、過去2回出馬し、落選した佐藤健治氏(父親の佐藤孝行元衆院議員の出馬をを含めると親子4回連続落選)が出馬の意向を変えることなく、保守分裂選挙が決定的なことと、地元自民党と経済界の動きを中心に中村氏支援の後援会組織すらできずに今日に至り、中村氏が孤独な独自の行動に追い込まれ、ついに戦意喪失となったことが上げられる。

 民主党・連合陣営が逢坂誠二衆院議員(比例道ブロック選出)擁立で、体制を固め、着々と地盤固めを図る中で、やる気を急速に失ってきたようだ。

 この点、地元経済界の対応について中村氏の後ろ盾である武部元幹事長は、16日の中村氏辞任の拡大役員会のあいさつの中でも「(支援組織・後援会づくりについて)経済界は市長選が終わってからとか、参院選の後などと言うばかりで―」などと大いなる不満を語った。

 また、地元自民党にあっても「まだ政治の世界に疎い中村氏」(保守関係者)に対して、手を多く差し伸べることもなく、「支援が希薄で、どちらかというと冷たかった」(同)といわれている。

 それと、中村氏のパーソナリティーの問題もあったと指摘する向きも少なくない。弁護士から政治家というケースは山ほどあり、問題ないわけだが、同氏の場合、検事経験が長く、「この経歴が案外邪魔し、抜け出ることができないままであった」との指摘が同氏を知る人らから出ている。
 支援しようという人たちも検事出身の弁護士ということを意識し、また中村氏も多分にかなり物事を厳格に考える思考が強くみられ、この結果、うち解けないできてしまったことが上げられる。

 さらには、一身上の都合ということの一つだが、支部長就任―道8区出馬の条件として「函館に奥さんと共に移り住むということであったのだが、函館は中村氏本人だけで、奥さんは東京(奥さんは米国の弁護士)」(自民党関係者)ということであった。

 これらから、多分に孤独になり、厳しい選挙戦に向かって保守分裂で勝ち目も薄い、等々から弱気になってしまったといわれている。

  ◆    ◆    ◆

 後任候補選びの今後の展開はどうなるか―。

 常識的に解散・総選挙は洞爺湖サミット後と思われるが、いつあってもおかしくない国会・政治状況の中で、難航が予想される。佐藤健治氏が勝敗を度外視して何がなんでも出馬するという保守分裂必至の情勢のもとで、敢えて「火中の栗を拾う」人がいるかどうかということもある。
 ただ、次の次に全てをかけるという展望も併せ持って若い人が出てくる可能性は大いにあり得るかも知れない。

 昨今名前が出ている人には、武部事務所から送り込まれてこれまで中村氏とともに選挙区を回ってきた池田知嗣氏(41歳)がまずその一人。池田氏は函館市出身で、函館中部高を経て東京の大学を卒業し、武部元幹事長の秘書。中部では前々回道8区に出馬し(落選)、その後松前町長となっている前田一男氏と同期。同氏は政治家志望で、これまでに「中村氏がダメなときは池田氏へ差し替えるのではー」などの話が水面下で出たりしてきた。

 また、川尻秀之道議(当選5回)が出るのではないかなどの観測も出ている。「十分意欲を持っているのではないか」(地元経済人)という見方もあり、一気に短期決戦となった場合は知名度からして川尻氏との声も少なくない。

 この際は、中村氏に決まる前に、函館に乗り込んでフォーラムとパーティーまでしてデモンストレーションを行い、また公募にも応募した松下政経塾出身の高松智之氏(34歳)擁立という身方もある。
「中村氏の今回にみられるように、保守分裂もあってどうせ勝てないという意識が先立ち、地元経済界などの動きがあまり期待できない中で、松下政経塾などに乗り込んでもらってガンガン若さ溢れるお祭り選挙でもやった方がよほどいい」(事情通)という意見だ。

 幸いかな高松氏はどこの選挙区も決まっていない。前の森派である町村派(今も実態は森派?)の橋本聖子参院議員が公募時に高松擁立に熱心だったともいわれている。
 武部元幹事長の推した中村氏が辞退し消えてしまい、それではということで、町村派が高松氏を押し込む。あり得る話かも知れない。

(20.3.16) 




逢坂誠二衆院議員「2008年新春の集い」1千4百人が出席し大変な熱気!
金田誠一2年ぶりに姿を見せ、逢坂氏を激励
道路特定財源問題に関し逢坂
「地方のもの削減を前提に一般財源化するなら大反対で、造反する」


 次期衆院選道8区から出馬する民主党の逢坂誠二衆院議員(比例道ブロック選出、
写真左)の「2008年新春の集い」が11日午後1時から函館国際ホテルで開かれた。
 ゲストとして民主党北海道代表の鉢呂吉雄衆院議員(道4区選出)が出席したほか、今期限りで引退する金田誠一衆院議員が東京からかけつけ、脳梗塞で倒れてからほぼ2年ぶりに元気な姿を見せ、道8区の後継となった逢坂氏を激励した。

 「新春の集い」と名打った、逢坂氏が「道8区の人」となって初のこの日の新年交礼会、金田氏の2年ぶりに地元入り相まって支援・支持者約1千4百人が出席し、会場は立錐の余地がないほどで熱気につつまれた。
 道8区管内の市町の首長、正副議会議長らも多数かけつけ、大盛況となり、道8区において民主・連合陣営が優勢にある今日の政治情勢を垣間見せていた。

  ★    ★    ★

 次期衆院選道8区合同選対本部長で、新春の集い実行委員長の渡部正一郎連合渡島地協会長のあいさつ
(写真下左)で始まり、来賓を代表して鉢呂民主党北海道代表(写真すぐ下左端)が「私の時(道8区にいた時)にもこんなに集まらなかった」と笑わせた後、「次の総選挙で何よりも政権交代を実現しなくてはならない。逢坂さんは地方のことをよく分かっている。先日の国会での質疑でもそれがよく出ていた。実力ある逢坂氏であり、道南でも大活躍していただける。是非、勝たせていただきたい」と支持を呼びかけた。

 次いで、金田誠一衆院議員
(写真すぐ下右端)のあいさつとなったが、話すことが不自由なため、島昌之秘書がメッセージを代読し(写真すぐ下中)、逢坂氏を激励するとともに、これまで金田氏に寄せられた支援・支持の逢坂氏への継承を訴えた。

     




 道南の市町を代表して西尾正範函館市長のあいさつがあった後、逢坂衆院議員が次のようにあいさつ。
「現職とはいえ、道南(道8区)では全くの新人。会うのも初めて、あるいは話を聞くのも初めてという方々が多いのも事実。力を緩めることなく、気を緩めることなく、地域の皆さんのため100%、200%の力を注いで進んで行く」
 と決意を述べたほか、今国会で一番の争点となっている道路特定財源問題(ガソリン税)にふれ、

「道路特定財源が様々なものに使われ、地方にとって極めて重要な財源であることを身を持って痛いほど知っている。崖っぷちに立たされている地方にとってこれがなくなると、崖の底に落ちてしまう。一方で、道路特定財源を一般財源化することにも意味があるが、私は地方のものを減らすことで一般財源化することには大反対。地方の財源を削減することを前提に一般財源化をやるなら造反すると党幹部にも言っている。幸い、逢坂がこのように言うなら、そうだろうなということになっている」
 と同問題に対する見解を明らかにした。
 逢坂氏の気合いの入ったあいさつに対して、万来の拍手となった。

   



(20.2.11)




◆次期衆院選・道8区の民主党候補・逢坂誠二氏(衆院議員)
国政報告会(出馬表明後初の大集会)に約8百人の支持者
逢坂衆院議員「参院選の民主党勝利・与野党逆転で、評論家やマスコミはねじれ国会などと言っているが、
正に国民本位の政治ができるようになった。次の衆院選でこのことをさらに進め、本来の意味での国民本位
の政治を行うために民主党が勝たなければならない。ここ8区でさらにがんばる」などと決意表明(12.17)


  

(09.12.17)





逢坂誠二衆院議員の必勝を期す民主党・連合陣営の
道8区合同選対本部 発足!

渡部本部長
(連合渡島地協会長)「金田氏前回の13万5千票にさらに1割アップ図る」
〜道8区民主・連合陣営上げての万全を敷く格好に〜


 解散・総選挙がいつあってもおかしくない政局のもとで、金田誠一衆院議員の後継として逢坂誠二衆院議員の必勝を期す函館・道南の民主党・連合陣営の道8区合同選対本部が発足の運びとなり、2日午前10時半から函館市中島町の教育会館で同選対本部の第1回選対会議を兼ねた発足会議が開かれた。

 この選対本部は道8区の党、連合、農民連盟(農民政治会議)の3軸体制に加え、金田誠一連合後援会との連携を図るという体制で発足したもので、選対本部長に連合渡島地協の渡部正一郎会長が就任、あいさつに立った渡部本部長は、
「逢坂さんは全道的に有名だが、道8区では無名の新人。戦線を広げ、従来以上に深まった取り組みをしなければならず、OBの皆さんの力も含めて金田さんが前回(05年9月)取った13万5千票にさらに1割アップを図る。それには女性、高齢者、中小企業経営者を含めて支持拡大をして行く運動が必要だ。魂を入れ、実効性ある取り組みを行い、24時間体制でやり抜く気構えを持つことができれば勝てる」
 などと檄を飛ばした
(写真下)

  ◆    ◆    ◆

 発足会議には候補の逢坂誠二衆院議員(比例代表道ブロック選出、当選1回)はもとより、札幌から民主党北海道の中澤邦彦選対委員長がかけ、90人ほどが出席した。

 座長に党函館支部代表の斉藤博道議を選出した後、党道南総支部副代表の平出陽子道議が「鉢呂(吉雄)さん―金田(誠一)さんと続いてきた議席を逢坂さんを当選させて守り抜かなければならない」とあいさつ。中澤選党北海道選対委員長にあっても「いつ選挙かあっても十分に対応できる体制を取っていただきたい」と語った。

 次いで、候補者として逢坂衆院議員があいさつし
(写真上)、「軸足を道8区に移したわけでしっかりと取り組みたい。(参院の与野党)逆転が国民生活にとって非常にいい現象をもたらし、これまで無理だった法案の成立などを見ている。次期衆院選は政権交代の良いところを具体化する絶好の機会だ。政権交代に向かって全力を挙げ、道内12の選挙区の一つとしてここ道8区でしっかりと勝ち上がるためがんばって行く」と決意のほどを語った。

 続いて、板倉一幸党道南総支部幹事長が合同選対本部の陣容などについて説明し、これを確認した。

 合同選対本部は、顧問に総支部代表の金田衆院議員、本部長に渡部連合渡島地協会長、本部長代行に平出総支部副代表、斉藤函館支部代表、佐藤英之連合桧山地協会長、末藤春義道南地区農民政治力会議代表、奥野秀雄金田誠一連合後援会会長の5名、副代表に高橋亨、岡田俊之、福原賢孝、長尾信秀の各道議はじめ、市議会「民主・市民ネット」代表の石井満函館市議、函館民社協会会長の井田範行函館市議、連合渡島地協副会長ら15名、事務局長には板倉幹事長、事務局長代行に米坂章連合渡島地協事務局長が就任するなど、道8区民主・連合陣営上げての万全を敷く格好となっている。



(19.12.2)


◆次期衆院選道8区・自民党候補の
中村勉同党道8区支部長、2回目の市民との対話「中村道場」開く
(11.28午後7時、金森ホール)



地元函館西高の同級生仲間が主催し、
司会者曰く「師範はご出席の皆さん市民と私たち。門下生が中村勉。まず中村勉の話を聞いてもらい
、次に皆さんが世間のことなど話をし、中村にはんだんしてもらう」とか。
第1回目の約70人出席に続き、この日は40人近く。

(19.11.29)


民主党の小沢一郎代表、辞意撤回を正式表明(11.7午後)

(19.11.7)

<<視点・一口ズバリ直言>>>
■「党内外に政治的混乱が生じたことへのケジメをつける」
「代表として自らが選んだ党役員に連立の協議に入ることを拒否され、このことは代表不信任に等しい」などとして
小沢一郎代表辞任の意向を表明
連立構想を小沢代表から自民党にもちかけた等々のマスコミ報道を事実無根、中傷と強く批判し、抗議!(11.4午後4時半)
自己の考えるように行かなければすぐに開き直り、
ぶち壊す身勝手な政治行動なおらず―。
■激しく動く政局、一寸先は闇!
民主党・小沢代表辞任か(衝撃のニュース/11.4午後)
小沢代表が仕掛けた大連立構想なら、責任を取っての辞任は当然のことだろう。国民―民主党を欺き、大墓穴を掘って「小沢時代」の終焉か/
連立などはまず解散・総選挙を行い、その結果次第の話ではないか!

(19.11.4)



<<<ニュース1行トピックス>>>
◆民主党次期衆院選道8区候補の逢坂誠二衆院議員(比例代表道ブロック選出)
函館入り「函館の人」になって街頭第一声!
「皆さんの生活に応える本当の政治をここ8区から。函館の皆さん逢坂誠二をよろしく」
<11.4正午過ぎ、長崎屋函館店前>

    

(19.11.4)



「心新たにし、責任の重さ感じている。
金田さんの後継としての役割をしっかり果たして行く」
「8区の今まで行ったことがないところに行くのが楽しみ」
民主党の道8区候補者・逢坂誠二衆院議員函館入りし、出馬表明記者会見
よそ者といわれることに関し
「この地域で一生懸命に活動して行くことによって、払拭されて行くだろうと思う」
「国政に対するある種の緊張感とか、透明性をもたらすし、プラスの面も―」


 政局次第では年内にも解散・総選挙が予想される中で、民主党の道8区候補者に決まった逢坂誠二衆院議員(比例代表道ブロック選出、46歳)が3日午後、函館入りして初めて出馬表明の記者会見を行い、「先ほど、民主党道8区総支部(臨時大会)の公認決定などを受け、心新たにし、責任の重さを感じている。これから8区の皆さんのお世話になるが、金田誠一さん(衆院議員、今期限りで引退)の後継としての役割をしっかり果たして行きたい」とし、「知らないところに行くのが好きで、8区の今まで行ったことがないところに行くのが楽しみ」などと選挙戦に臨む強い決意、心境の一端を語った。

民主・連合陣営、街宣4日スタートし、来週にも逢坂誠二
合同選対立ち上げて総選挙体制へ

   ☆    ☆    ☆

 この日はまず午後1時から民主党道第8区総支部・函館支部の2007年第1回臨時大会が函館ハーバービューホテルで開かれ、鉢呂吉雄民主党北海道代表出席のもと、逢坂衆院議員を次期衆院選道8区の公認候補とすることを決定した。
 また、2時半からは連合渡島・桧山の産別・単産・地区代表者会議も開かれ、逢坂氏の推薦を決めた。

 このうえで、午後3時半から逢坂氏が記者会見した。これには地元民主党の平出陽子副代表(道議)、斉藤博党函館支部長(道議)、板倉一幸幹事長、連合渡島地協の渡部正一郎会長、金田誠一連合後援会の奧野秀雄会長、比例代表道ブロック選出衆院議員としての逢坂誠二連合後援会の岡菊枝会長の6氏が同席した。

 会見の中で逢坂氏は、函館地域について「様々な課題を抱えている地域」との認識を示し、移入候補、よそ者候補といわれていることに対しては次のように語った。
「国会議員は国民全体の代表であるから、どこの地域の人であれ、国民全体の代表として一生懸命に働くことは当然のことだ。同時に、国政の政治家は国家全体のことを考えるわけだが、その反面、自分が依って立つ地域、基盤というものがなければ、政治にリアリティが生まれない。自分が与えられる選挙区は仮にどこであれ、そこに暮らす方々の生活を通して国家全体、世界全体を見て行く作業が政治家に与えられた使命と考えている。そういう意味で、よそ者という考えがあるかも知れないが、私はこれからこの地域で一生懸命に活動して行くことによって、払拭されて行くだろうと思っている」

「また、今後の日本の政治風土として、地域に根ざして行く、根ざしていないということでは、考え方として変わって行く必要があると思う。日本では国会議員の多くの方が2世議員であったり、3詮議員であったりする。このことが本当によいのかどうか。逆に、英国などでは敢えて自分の生まれ故郷でない所から出馬することで、国政に対するある種の緊張感とか、透明性をもたらしている。確かに、よそ者という議論があるかも知れないが、政治の大きな流れからすると、よそから来た人が出ることによってプラスになる面もあるのでないかと考えており、皆さんにご理解を願いたいと思っている」

 選挙戦に関しては「組織的に大きいとか小さいとかに係わらず、直接合うことが大事で、できる限り地域の人と会うことが基本」と述べ、金田氏には出馬のあいさつをし、国会でも会ったが、「よかったと喜んでくれた。熱っぽく語ってもくれた」ことを披露した。

 会見に同席した平出総支部副代表と渡部地区連合会長は、選挙戦について、
「知名度を上げて行くためバックアップしなければならない。ただこれまで逢坂さんには函館の集会とか、フォーラムとかにいろいろ出席していただいてきており、街宣(街頭宣伝)や地方自治の観点から訴えて行きたい」(平出副代表)
「年内にも解散・総選挙があると考えている。8区においては無名の新人候補だということで取り組む」(渡部会長)
 と語った。

 板倉幹事長は、一連の手続きが終わったことから、さっそく4日・日曜日から街頭演説を行うとし、同日正午に美原・長崎屋函館店前、午後1時半から本町交差点前、午後2時半からは函館駅前で街頭をやることを発表した。
 また、管内各市・各町で国政報告会を開くことも示し、週明けには党や連合などによる合同選対本部を準備するなどして事実上の選挙体制に入ることを明らかにした。

 記者会見で逢坂氏はやや緊張した面持ち、堅い表情にあったが、「8区の人」になることで個人的にどのようしたとか、趣味などを聞かれた時には「逢坂スマイル」に変わり、人なつこい一面を垣間見せた。

 なお、逢坂氏は近く函館市内に住居を構えるという。

(19.11.3)


<<視点・一口ズバリ直言>>>
■自公政権の福田首相の連立打診に、民主拒絶、協議も反対。当たり前だ!
■大連立などとんでもない!そんなことしたら日本に真の議会制民主主義など永遠にやってこない
/自民党の勝手なご都合主義そのもので、行き詰まったら衆院総選挙をやり、民意を問うのが当たり前。
自民がいいとか民主党がいいとかは別にして、
政権交代がない国など民主国家ではない!
<<<ニュース1行トピックス>>>
◆次期衆院選道8区、共産党候補擁立見送り正式に決定(10.31)
/自民新・中村勉氏にとって痛手!



<<<ニュース1行トピックス>>>
◆衆院選道8区は、自民新・中村勉氏(弁護士、47歳、写真右
民主現
(比例区)逢坂誠二氏(元ニセコ町長、48歳、写真左の事実上の一騎打ちに
今後の関心・焦点は前自民党道8区支部長の佐藤健治氏が最終的に出馬してくるかどうかと、
共産党の候補擁立の有無に

◆地元民主党・連合陣営「勝てる候補」ということで
逢坂誠二
衆院議員(比例代表道ブロック、48歳)の移入・擁立を決定!
/20日・「次期衆院選第8区候補者擁立会議」―21日午前・民主党道第8区総支部常任幹事会で決定し、
22日に平出総支部代表代行、板倉同幹事長、渡部連合渡島地協会長ら擁立会議のメンバー札幌に出向き、逢坂氏に出馬要請。
23日地方行脚再開のトップを切って来道の小沢党代表が札幌で正式発表

(19.10.21)
金田誠一氏今期限りでの引退に伴う民主党の道8区後継候補、
結局は元ニセコ町長の逢坂誠二
衆院議員
(比例道ブロック、48歳)の移入・擁立で決着へ
/地元民主党・連合陣営、地元道議・市議などの擁立模索したが困難と判断。
一方で「政権選択選挙」としての「政党選択選挙」を大義名分に
民主党北海道と党本部の「意向」「風圧」強く反映

すでに、今月23日に地方行脚再開・来道(札幌入り)の小沢一郎代表が正式発表の一部報道も

(19.10.18)