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 コラム〜時評・解説・視点・論点 2021-No1 


<視点・核心>■激突、非難合戦、いきなり険悪ムード。バイデン政権登場、米中外交トップ会談
相容れるハズがない。今の共産党中国、独裁習近平政権はソ連スターリン政権以来の恐怖政治・最大・最悪のガリガリの共産党政権である。かつてのソ連共産党政権の比ではない。
  なぜなら、日本を筆頭に、欧米が、カネ・カネ・カネのために経済とテクノロジーを無節操に教えてしまい、中国共産党はこれを「国家資本主義」として発展させ、言うなら西側が「共産党バケモノ経済大国」に成長させてしまった。

 ソ連共産党は経済発展に失敗してしまい、崩壊した。経済・技術を孤立化させ、「経済封鎖」の方向に持って行かなければ、中国共産党のやりたい放題になる。
 米国、欧州、日本は西側陣営内で経済発展を図り、中国共産党を、第一に経済を徹底的に孤立化させ、加えて政治・防衛包囲網を敷き、封じ込めることに尽きる。
 経済の相互依存政策は中国を利するだけで、ますます共産党中国を強くし、中国を世界一にすること間違いない。共産党容認・容共中国であっては中国共産党の覇権・野望・躍進を防ぎ切れない。自由・民主主義と、共産・覇権・弾圧・権威・全体主義との戦いであるという強い認識が不可欠と考える。

(21.3.21-22 本誌主幹・河野 玄)

 






 

 直言・時事 2021-No1