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 政治・選挙・政局/労働界 etc <地元政界・国政・道政・他函館・道南の政治・選挙関連など>


<photo二ユース>
☆今年も大盛況。大人気の佐々木としお(俊雄)道議ビアパーティー。
蒸し暑い真夏の週末の夜、家族連れも多く参加し、存分に楽しむ

〜7.21午後6時半、ホテル函館ロイヤル/900人近くが参加、佐々木としお連合後援会主催〜

 佐々木道議(写真下左)あいさつ「驕れる者久しからず。知事、市長、われわれ議員はじめ、決して驕ってはならない」
「(地域経済)観光はいいが、他の産業はそれほどいいとは思えない。特に、イカ不漁の水産業は厳しい。
今任期後半からは経済委員会に所属している。企業誘致、地場産業、中小企業の育成に努めたい」

▽あいさつする佐々木俊雄道議(下)と主催者あいさつの連合後援会会長(右)

  

▽来賓代表・中林重雄函館市副市長あいさつ(左)と
祝杯の音頭は連合後援会副会長の竹田寿広氏((株)竹田食品代表取締役社長)


 

▽パーティーには早い時間から家族連れなどがテーブルを囲み、大盛況(右)


 

(29.7.22-23)




<photoスポット>
★政権与党「活気一番」約250人が出席。
公明党函ン総支部・新年賀詞交歓会「2017公明党新春の集い」開催。

〜2月25日正午、ホテル函館ロイヤル〜

 志賀谷隆道議(写真下左)が開会あいさつの中で、前田一男自民党衆院議員、工藤寿樹函館市長はじめ、
渡島・桧山の全首長らを次々と紹介した後、来賓を代表して工藤市長(写真下中)と前田衆院議員(写真下右)のあいさつがあった。

   

▽横山信一参院議員



  

 次いで、地元馴染みの横山信一参院議員(写真上)があいさつし、「2〜4万円と少ないとの批判もあるが、給付型奨学金を決めた。ご理解願いたい」また、天皇陛下の退位にふれ、「公明党は今上天皇一代限りの退位を認める特例法の制定が適切と判断した」などと報告したうえで、
「新年度予算、明日から参院での審議となるが、速やかな参院の成立を目指したい」とした。
 そのうえで、「公明党は函ン・道南で各地の皆さんに支えて頂いており、感謝申し上げたい。
今後とも更に支えて頂き、公明党が活躍できる場をお願いしたい」と語った。



 祝杯の発声は公明党の熱心な支援者である「谷地頭の会」代表の村上幸輝氏(写真上)によって行われた。

(29.2.25)



<photoスポット>
★佐々木俊雄「2017佐々木としお新年交礼会」約280人出席し、盛況開催2.16午後6時半、ホテル函館ロイヤル)

佐々木道議あいさつ
(写真/下)「厳しい経営環境にある水産加工業に対し、もっと積極的な対応を働きかけたい」
「魅力度は全国一だが、幸福度は最低ということで、函ンの活力がなくなることが心配。各種議員と力を合わせて
函ン・道南の活性化のために力一杯働かせて頂きたい」

〜片岡格函ン市副市長、三戸部正行道渡島総合振興局長、函館市議ら出席。
前田一男自民党衆院議員もかけつける〜

  



(29.2.16-17)


<photoスポット>
★支援・支持者 大宴会場びっしり。川尻秀之自民党道議、大盛況のうちに2017新春の集い(2.8午後6時、花びしホテル)

 川尻氏(写真下)あいさつの中で、縄文遺跡群世界遺産登録推進調査会会長として「1市(函ン市)3県(北東北)でスクラムを組み、縄文遺跡群の世界遺産登録実現を図る」と強い決意。
〜2017年世界文化遺産登録審議は今年夏頃開催の予定で、日本国内の世界遺産登録候補は4つ〜
  同氏に対しては、去る1月29日に道議会議長より北海道議会議員在職25年以上に及ぶ永年勤続功労者、自治功労者として表彰状伝達。
 
集いに前田一男自民党衆院議員、工藤寿樹函館市長、自民・保守系函館市議8人 ら出席

 



(29.2.8)



<16参院選>地元函ンの参院選比例代表候補の公明党現職・横山信一氏(56)が8日
「函ンに帰ってきました」と最終盤の函ン・道南入りし、ホテル函館ロイヤルで開いた

個人演説会(村上幸輝代表の政経懇話「谷地の会」主催)で約6百人の支持者を前に、
ごく最近観光立国に向けた取組で「(交通系)ICカードを要求通り実現させた」(3大都市圏や地方中核都市で
多く普及しているが、函ンではこれまで使えなかった)とし、「今回の選挙の争点は一にアベノミクスであり、
民進党は共産党と組み、これによって経済政策が曖昧になり、対案を示していない」と批判。

 

 また、消費増税の再延期で実現不透明になった年金受給資格取得に必要な25年から10年に短縮する無年金問題について、
「安倍総理はわが党の山口代表の質問に対して非常に前向きに答え
ており、
参院選後の臨時国会で実現できるようにしたい」と強調した。


    

 村上谷地の会会長(写真上右)に次いで、応援演説した工藤函館市長(写真上左)は、
「北海道新幹線の着工・開業には公明党の大変な尽力があった」と話した後、
「公明党が国交大臣を出していることは函ンにとって大きな力になっている。
地元出身の横山先生をピラミットにして、同党の道議・市議もいるというネットワークがきちっとしている。
このことは函ンにとって極めて大事で、まちづくりに必要なことであり、横山先生を再選させる重要な選挙だ」
と支持を呼びかけた。


(28.7.9)



<決戦16参院選/topics>
◆函ン・道南で4期13年(旧道3区〜道8区)の実績、知名度抜群の鉢呂吉雄氏
(民進党、68歳、衆院当選7期・26年間)函ン入り。
はちろ吉雄道南後援会設立
(会長に松浦百秋氏、幹事長・高野洋四郎氏、選対委員長・平出陽子道議)そして「鉢呂ファン」
「はちろ党」(平出氏)200人がかけつけ、民進党タウンミーティング開く(6.9夕刻、ホテル函館ロイヤル)
  鉢呂吉雄氏あいさつ(写真下)
「総力を上げて全てのことをやりとげる。為せば成す」「業界・団体だけに頼らない選挙。大きな業界選挙の壁をぶち破って勝つ」「改憲阻止、格差・非正規の問題、全体の3割も関税ゼロになるTPP問題。この3点を訴える」「道民の67%が憲法改正反対と言っている(道新調査)。9条改憲阻止に皆さん覚悟を持って投票してほしい」「徳永エリ(民進党)さんと鉢呂と2人当選できないと敗北だ。不可能ではない。内ゲバはしない」「政治家としての原点、8区が一番の中核だ」「米国大統領選挙、ヒラリー68歳、トランプ69歳、尊敬するサンダースは74歳。私はヒラリーさんより少し若い。精一杯やり切る。函ン・道南の皆さんの是非応援してほしい」



 逢坂誠二衆院議員「鉢呂さんの今の政治に対する並々ならぬ思い。ベテラン議員が必要だ」「函ンが発信源になって、なんとしてもくらいついで3番目に入ってもらう」
/はちろ吉雄「現場主義」街宣車とともに道8区入りし、この間、寸暇を惜しんでJR函ン駅前などで街頭演説。



(28.6.9-10)




<Photトピックス> 前田一男自民党衆院議員(道比例代表選出、当選2回)、
稲田朋美党政調会長招き、新春の集い盛況開催。約9百人出席
(2.20午後1時、函ン国際ホテル)

 前田衆院議員、3年間の国会議員としての活動、新幹線、高速道路、水産、医療・福祉などの取り組みをを語り 、
「共産党と組む民主党はダメだ、何としても食い止めなければならない。何をしでかすか分からない。
夏の参院選、この地域を守るために死に物狂いで戦って行く 」と表明。

 稲田政調会長「(前田さんは)小選挙区で勝てなければならない」 と呼びかけたうえで、
「前田さんは党で3つもの部会副会長をやっている。前田さんを発展させることなくして道南の発展はない。
いつあるかわからないが、選挙をよろしくお願いします」
「今年は経済はじめ、日本にとって正念場。民主党など野党は平和安全法制の廃案を目指すと言い、対案がなく、非常に無責任だ。
憲法違反でも立憲主義に違反するものでもない。アベノミクスの成果は確実に出ている。企業収益も過去最高。
しかし、まだ道半ばで、長いスパンでみていかなければならない。TPPは国益を守っている合意だ
。日本の経済は確実によくなっている」
「しっかり脇を締めて、原点に立ち戻って謙虚に、しかしひるまずがんばって行く」とあいさつ。


▽写真下/左・稲田朋美氏、右・前田一男氏

 

  





(28.2.20)



<photトピックス>昨年春3選を果たし、念願の道議会建設常任委員長に就任した
佐々木俊雄自民党道議(函館市選出)恒例の「佐々木としお新年交礼会」盛況開催
建設、水産・漁業、商工関係、連合後援会カトレア会(婦人部)など出席

〜2.10午後6時半、ホテル函館ロイヤル〜

 前田一男衆院議員、工藤寿樹函館市長、三戸部正行道渡島総合振興局局長、
境勝則函館商工会議所副会頭、森川基嗣函ン建設業協会会長、自民・保守系函ン市議、
ほか各種団体幹部ら出席。代表して前田衆院議員と工藤市長あいさつ。

 佐々木道議(写真下)「3期目となり、当初から考えていた建設常任委員長になった。道南に出来るだけ多くの予算を
持ってくるべく全力で取り組んでいる」「3月26日いよいよ新幹線開業を迎えるわけで、開業効果をまず函ン・道南地域で
十分に最大限に生かし、そのうえで北海道の隅々まで波及させることが重要だ。観光産業だけでなく、
全ての業種で恩恵をこうむるようにしなければならない」などとあいさつ。

 

 

▽水産・漁業とともに、建設関係に強い地盤を持つ佐々木俊雄道議であって、函ン建設業協会の森川基嗣会長も出席(写真下/左側)





(28.2.10)



<Photトピックス>15統一地方選・道議選函ン市で2万3千票に迫る断トツのトップ当選の
川尻秀之自民党道議「2016新春の集い」に会場満杯、溢れるほどの支援・支持者出席。

〜2.5午後6時過ぎ、花びしホテルで大盛況開催〜
前田一男衆院議員、荒川道副知事、中林函ン市副市長来賓あいさつ。

 川尻道議(写真下右)「いよいよ新幹線開業。開業を盛り上げてもらい、函ンから北海道の隅々まで経済効果を。
一人でも多くの方に来函していただいて、景気をよくして行くことにみんなで汗をかこうではないか。
この大いなるチャンスを生かさない手はない。
札幌延伸となれば、おそらく通過駅になるふぁろうが、みんなで知恵を出し合い、
豊かな暮らしが出来るまちづくりをしなければならない。道の行政を通じながら努力して行きたい」と呼びかける。


 



▽来賓としてあいさつする前田一男自民党衆院議員(左)と工藤函ン市長代理出席であいさつする中林副市長(右)

 

▽会場満杯でロビーにも





(28.2.6)




◆連合渡島地協第6回定期総会・函ン地区連合第23回定期総会開く。
荒木敏安会長あいさつ「労働者派遣法改正は企業のための改正で極めて遺憾。安保法制、国民的合意もせずに強行成立。
暴挙で断じて許されない。これを変えるために来年7月の参院選は大変重要で、組織の総力を上げて取り組んで行かなければならない」


 連合北海道の杉山元事務局長(道南出身)、函ン市・片岡格副市長、民主党第8総支部代表・逢坂誠二衆院議員が来賓としてあいさつし、逢坂氏「(安倍政権は)暴力的破壊を続けている。思う通りにやられており、民主党を中心とする勢力が力をつけなければならない」「親日のウズベキスタンに行ってきたが、物事は平和的に解決しなければならないと再認識してきた。国際社会の中で日本の立ち位置は武力ではなく、平和主義であるべきだ。武力は憎悪の連鎖を生む。パリ同時テロが物語っている」「来年の補選(4月道5区)、参院選(7月)の選挙で一つでも多く議席を取らなければならない。野党は多少の政策の違いはあっても手を組んで行くべきで、力を分散させてはいいようにやられる」
(11.15午後、函ン国際ホテル)

 

      

△写真/荒木会長(上左)、連合北海道・杉山事務局長(上左)、逢坂誠二衆院議員(上右)



<photoトピックス>
今年春の統一地方選・函館市長選で9万票を超える得票(9万1千票)で大勝、再選を果たした
工藤寿樹市長恒例のパーティー「工藤市長と函ンを語る会」
(第4回目、後援会主催)開く。
工藤市長(写真下左)30分にわたって昨今の函ンを語り、今後の方針等示す
(概要は後ほど所報) 。

 パーティー には松本榮一函館商工会議所会頭、前田一男自民党衆院議員、川尻秀之自民党道議はじめ(写真下右)
福島恭二議員を含む与党の函館市議の面々顔を見せ、約800人出席

〜10.20午後6時半、ホテル函館ロイヤル〜

   





「2年間の辛い時期を経て」道8区見事当選・国政復帰成って
逢坂誠二衆院議員2015新春の集い大盛況


「ネクスト総務大臣」など様々な役職に就き、
すでに選挙公約一つ一つに取り組んでいる」と逢坂氏


統一地方選について
「どんな地域社会を目指すのかということが最重要テーマ」
「再生可能エネルギーの推進をベースとして、地産地消で産業の振興を図り、
これに観光を加えた政策を基本としなければならない




 昨年12月の衆院選道8区で3期目当選を果たした民主党の逢坂誠二衆院議員(3期目)の2015新春の集いが、8日午後1時からホテル函館ロイヤルで開かれ、約1千人が出席、「2年間の辛い時期を経て」(逢坂氏)の2年ぶり見事に国政復帰が成ったということで会場はお祝いムードに包まれていた。
 前日にはせたな町と八雲町でも新春の集いが相次いで開かれ、いずれも大盛況で、また逢坂氏にあっては函館にいる時にはこれまでと同様に毎朝街頭に立ち、訴え続けている。

  ☆    ☆    ☆



 逢坂氏の集会には必ずと言っていいほど駆けつけ、今やすっかりお馴染みとなっている民主党北海道代表代行の徳永エリ参院議員らの来賓あいさつ(写真上)の後、あいさつに立った逢坂衆院議員はまず、「こんなに大勢のご出席をいただき、様々な思いを重ねてお礼申し上げます」と述べた上で、今回の民主党代表選挙を経て、党役職として「ネクスト総務大臣(中央官庁を知る事情通によると、逢坂氏は総務省から対財務省対策などで頼りにされている国会議員の一人といわれる。菅内閣で総務大臣政務官を歴任した)に就任した。非常にありがたい。野党第一党の政策のとりまとめとして力を尽くしたい」とし、また国会では総務委員会と原子力特別委員会に所属するなど様々な役職に就き、「2年間の空白をしっかり埋めたい」と報告した。

 さらに、選挙で公約にかかげた政策一つ一つに取り組んでいるとして、社会資本に強いインフラの整備にしっかり力を入れて行くとしたほか、人口の維持につながる医療・福祉・教育の充実、TPP(環太平洋経済連携協定)に関し、農業だけではなく、日本の有り様が壊れてしまう。農協法の改正をやろうとしているが、安倍総理は「農業の所得を上げると言っているが、農家の所得を上げるとは言っていない。歯止めがかからなくなってしまう」と批判した。

 景気・経済問題については、投資家中心、大金持ち中心の景気経済政策で多くの国民の暮らしを守るものでないとし、集団的自衛権行使容認問題ではブレーキがかからなくなるとした。

 そして、大間原発建設凍結について、すでに具体的に取り組んでいるとし、12月25日には電源開発が新規制基準適合性審査の申請を行ったことに文書を持って電源開発に直接抗議したことや、翌日(12月26日)の東京地裁の3回目の大間裁判に自ら出向いた。1月20日・27日の規制委員会会合に対しては「稼働を前提とした審査にならないように」に逢坂事務所の者を出向かせたなど、「いずれも山は高いが、しっかり対応して行く」と建設凍結、稼働阻止に全力取り組む決意を改めて強調した。

 最後に、さし迫っている統一地方選に言及し、「この選挙はどんな地域社会を目指すのかということが最重要テーマ」「それには再生可能エネルギーの推進をベースとして、地産地消で産業の振興を図り、これに観光を加えた政策を基本としなければならない。これを訴えることだ」と述べ、「2年間の辛い時期を経て、間違いのない政治活動をして行く。これからもどうぞよろしくお願いしたい」と終始晴れやかに、生き生きとした表情で政策通らしく語った。




(27.2.9)






〜連合渡島地協・函館地区連合定期大会開く〜
荒木敏安会長、解散・総選挙に関し「総力上げて議席奪回」
道議選函館市対応は現職2人推薦する一方、「新人に対しても支援体制敷く」

<<<現職の平出、高橋「推薦」、新人・見付「支援」>>>

来賓あいさつの逢坂誠二前衆院議員「政権運営行き詰まりのリセット解散」
「受けて立とうじゃないか。連合と手を携えて何としてもがんばる」と対決姿勢あらわに!

米坂章事務局長退任し、新事務局長に八木橋正典氏

  

 連合渡島地協第25回・函館地区連合会第22回の定期総会が、11月16日(日)、函館国際ホテルで開かれ、あいさつに立った荒木?安会長(写真上右)は解散・総選挙が確実になっていることから地元渡島・桧山の道8区に関し、「連合が主体となって支援し、総力を上げて議席の奪回を目指す」とする一方、民主党道第8区総支部(逢坂誠二代表)が定数1減となった道議選函館市で当初通り3人公認を決定し、2人に絞るべきだとしていた地区連合と意見の相違を生じ、対応が注目されている問題について、「それぞれの立場を尊重し合い、新人に対しても支援体制を敷く」ことを明らかにした。

 道議選函館市(新定数5)で民主党は平出陽子氏(北教組)と高橋亨氏(市職労・自治労)の現職2人と引退する斉藤博氏の後任として新人、見付宗弥氏(現函館市議、元金田誠一衆院議員秘書)の3人の擁立・公認を最終決定し、これに連合は反発姿勢にあったが、荒木会長のあいさつにあったように折り合いを付け、「平出、高橋両氏現職2人は『推薦』、新人・見付氏は党(民主党道8区総支部)の要請に基づいて『支援』」と決まった。

 総会には来賓含む200人近くが出席した。

  ◇    ◇    ◇



 定期総会には連合北海道の工藤和男会長はじめ、工藤寿樹函館市長の代理として片岡格副市長、民主党道第8総支部長の逢坂誠二代表(前衆院議員)、函館市と渡島選出の道議、函館市議など数多くの来賓が出席し、この中で逢坂前衆院議員(写真上)は、

「大義がないとかあるとかなどいろいろ言われているが、政権運営に行き詰まっているから、経済政策に行き詰まり、金融政策、財政出動とやったが実体経済がよくなっていない。(アベノミクス)効果は大企業や投資家に行き、一部は賃上げとなったが、隅々まで行っていない」
「加えて、2年前に野田首相(当時)との党首討論で身を切る(議員定数削減)との約束をしながらこれを反故にし、消費税増税と一体の社会保障改革も何もやっていない。政治資金の問題も次から次と出てきてボロボロになろうとし、これらにリセットをかけようという解散だ」

「そうであるならば、受けて立とうじゃないか。我々がしっかりとした勝ち方をしなければ、これを口実に様々なことをやってしまう。必至になって戦わなければならない。本当に大きな選挙になる」
 と語気を強め、また、選挙区の道8区にふれ、

「2年前の選挙ではTPP反対の黄色のポスターを張り巡らしたが、今は何も言わないどころか、賛成のようになっている。大間原発の問題にしても止める努力をすると言っていたがそれもない」
 などと対決姿勢をあらわにし、
「何としてもがんばって行きたい。是非とも連合の皆さんとしっかり手を携えてがんばりたい。これが終われば、統一地方選だ」
 とあいさつした。

 総会は4時間近くにわたって行われ、総会宣言、特別決議などを採択した。

 一部役員の退任、新任のあいさつも行われ、6年間副会長、10年間事務局長の計16年にわたって地区連合の首脳陣にあった米坂章事務局長(写真下左、情報労連出身)が次にバトンタッチするためにこの1年間事務局長任務延長を経て、この日の定期総会を持って退任の運びとなり、後任の事務局長には平成18年から副事務局長(今年4月から専従)を務めてきた八木橋正典氏(写真下右)が新しく就任した。八木橋新事務局長は全開発労組出身。

         

(26.11.16)




 来年4月の統一地方選まで早くも7〜8カ月となって各級選挙に向けての動きが来週のお盆以降〜9月にかけて本格的に動き出す。後援会の拡充など態勢づくりが本格化する一方で、立候補予定者サイドではパンフやポスター、そして事務所設置などの具体的な準備にも入ろうとしている。
  ◆    ◆    ◆
 現在の各級選挙に向けての状況はざっと以下のようになっている。
 北海道知事選、道議選はじめ、函ンでは函館市長選、函館市議選とあり、道南での道議選は函ン市、北斗市、渡島総合振興局館内、桧山振興局管内と4選挙区で選挙が行われ、4年に1回の地方選挙の季節に突入する。
 道知事選では現職の高橋はるみ知事の4選出馬が確定的で、9月の道議会での出馬表明が予想され、対する民主党陣営が札幌市長選との絡みの中でどのような形で臨んでくるか注視され、最終的にいつ頃誰を擁立し、高橋知事にぶつけてくるかが最大の焦点になってくる。
 函ンでは市長選の行方がいよいよ注視され、現職の工藤寿樹市長の再選出馬はすでに既定路線で、先般までに出馬の意向をにおわしてもおり、後援会サイドは事務所開設など準備を着々進行中模様にある。
 工藤市長再選出馬の一方で、最注目は対抗馬が出てくるかどうかで、提訴・係争中の大間原発問題への対応等が後押しする格好で民主・連合陣営や共産党などは候補擁立を見送る方向が確実視されていることから、無競争になる可能性も取り沙汰されている。
 大間原発建設阻止訴訟が評価され、再選へ順風満帆にある工藤市長であって、大間原発対応では市民の総意として問題はなく、選挙の争点にはならないが、ただ他方で、人口減少問題や地域活性化・再生問題、行財政改革、等々に関しては市長選を通じて議論もあってしかるべきで、争点化なり得るという見方もないではなく、この点を含めて今後対立候補が出てくるかどうとなろう。
 北斗市長選が無競争になったほか、道内の首長選挙でこのところ無競争が目立っているが、本来的に決して好ましいことではないとの指摘もある。
 函館市議選では現職がこぞって再出馬模様で、この一方でどういった新人が出てくるかどうかとなっている。
 道議選での注目は何と言っても函ン市選挙区で、定数6が1減の6になることが決定的になり、お盆明け〜9月にも確定する模様にある。道議会民主党サイドは反対しているが、多数を占める自民・公明の与党が足並みを揃えており、函ン市は定数5になる。
 この結果、選挙戦は一転して一挙に少数激戦が決定的で、川尻秀之氏と佐々木俊雄氏の自民現2、志賀谷隆氏の公明現1の出馬に対して、民主党が平出陽子氏と高橋亨氏の現職2と新人・見付宗弥氏(現函館市議)の3人擁立を決定済みであり、共産党も新人・本間勝美氏(現函館市議)擁立を決定済み。
 今のところ現職5・新人2の7人の出馬が確実になっており、俄然おもしろい道議選になろうとしている。
 そのほか、これまでの動きとしては、北斗市で4選を目指す民主党の長尾信秀氏が、自民党陣営で候補探しが難しく、擁立に苦慮していることから相乗りを狙っているとの話が出ている。
 また、桧山ではすでにNEW現代函ン・夏季特別号(発売中)で報じているが、せたな町議の内田尊之(たかゆき)氏(53歳)が先般までに出馬表明し、民主党・福原賢孝氏4選阻止に立ち上がった。
 渡島では定数2に対して、自民現・冨原亮氏が3選、民主現の笹田浩氏が再選をそれぞれ目指し、準備に余念なく、第3の候補が出てくるかどうかだが、冨原、笹田両氏で決まりの感じにある。
◆2015統一地方選まで早10ヵ月/道議選函ン市の佐々木俊雄自民党道議(現在2期目)
3選に向け始動の感。佐々木俊雄政経セミナー開く
(5.24午後、ホテル函館ロイヤル)
 テレビなどでお馴染みの時事通信社解説委員・田崎史郎氏を招き、田崎氏(写真下右)
「どうなる日本、政局と今後の経済動向」と題して講演。 ( 26.5.24)

  

▽3選目指す佐々木俊雄自民党道議


◆佐々木俊雄自民党道議 恒例の新年交礼会盛況に開く(2.14夜、ホテル函館ロイヤル)
/約300人が出席、佐々木道議「アベノミクス効果は建設業や観光業の一部で、まだ全体的に恩恵には至ってない。
しかし、今しばらくで皆さんに大きな道が開けるのではないか。国政は若い前田一男衆院議員、
函館市には実行力のある工藤市長ということで活躍している。連携を取りながら函ンそして道南の景気回復、経済発展に邁進したい」
「いよいよ来年は統一地方選挙がある。今までと変わらないご支持ご支援をお願いしたい」などとあいさつ。



◇佐々木俊雄道議(写真上)/写真下は来賓として出張中の工藤市長代理として
あいさつした函館市の中林重雄副市長






<ニュース速報>
◆北斗市長選/立候補届出 現職の高谷寿峰氏(62歳、無所属、写真下)1人だけで、
高谷市長の無投票当選確定し、再選決定
(北斗市選管、2.16午後5時過ぎ)



◆逢坂誠二民主党前衆院議員「2014新春の集い」盛会開催
2.9午後1時、ホテル函ンロイヤル)。捲土重来を期し、街頭演説や集い
(選挙区管内各地で新春の集い開催し、この日の函ンが5カ所目)を連日のように展開するなど、動き非常に活発。


 逢坂氏「落選中の人のところの集まりに出るのは勇気がいるものだが、こんなに多く来ていただき、心よりお礼申し上げます」とした上で、
「最近は少しずつ空気が変わってきている。どんなに厳しい中でも正しいことを言っていると活路は開ける。
今年2014年は私にとって20年という節目の年。町長選(ニセコ町長)に立候補し、政治家になって20年。
これまで寝ても覚めても地域のことを考え、頭から離れず、常にとにかく地域を良くしたいとやってきた。
地球全体を見る目、地域を見る目が政治家にとって不可欠で、今の政治情勢は不安でしようがない」
「安倍首相は価値観の基準を国家が大事だということに置いているのでないか。大企業、多国籍企業などはいいかも知れないが、
農業や林業、水産業がどうなって行くのか。地域は。本当に今の安倍さんの政策がうまく行くのか」
「落選した当初は何もできないと思ったが、そうではなく、現職時代と同じく、従前と変わりなくできる。
バッジがなくてもできることに気づき、どんどん政治活動している。皆さんのお役に立つようにがんばりたい。
そして、もっともっとやるには国政に復帰することが大事で、何としても復帰する。
万感の思いを込めて感謝の気持を持って全力を上げるのでご支援をお願いしたい」とあいさつ。 (26.2.9)



  



(26.2.9)



◆川尻秀之自民党道議(6期)恒例の「新春の集い」盛大に開く
(2.7午後6時、函ン湯の川温泉・花びしホテル)。

 川尻氏あいさつ「政権復帰させてもらったが、北海道はアベノミクスの効果が出ていないと感じる
。隅々までアベノミクス効果が行き届かなければならなく、道政としても実情を把握することが大事で、
これに対応した施策を行う必要がある。我々(自民党道連)としても知事対して、
景気対策、雇用、経済の再生など11項目の要請を行った(1.24)」「2年後の北海道新幹線(新函館)開業に向けて、
開業波及効果が道南各地に及ぶよう施策を打って行かなければならない」
「経験と知識を活かしてまちづくりに汗をかき、一生懸命、全力投球する。さらなるご支援ご鞭撻をお願いしたい」

(26.2.8)



  



    


★約1千人かけつけ盛況のうちに前田一男自民党衆院議員「新春の集い」
(2.4午前11時、函館国際ホテル)前田氏(47歳、写真下左)
「政治家としての修行を積んで衛藤征志郎先生ら先輩の皆さんの指導を得てふるさ道南のために働く。
強い意志を持って結果を出して行きたい」「次は実績が問われる選挙」

/講師として来函、応援演説の
衛藤征志郎元国務大臣(写真下右)
(元防衛庁長官、参院議員1期・衆院議員10期、大分2区)「高速道路建設推進議員連盟会長、病院船建設推進議員連盟会長として、
国がやる新直轄区間の高速道路大沼・七飯間(約10キロ)の早期建設・開通や病院船の函ン港誘致(母港)実現に前田さんと一緒に取り組み、
びしっとやって行く。函館から札幌までの新幹線も24年は長すぎるので12年間くらいで開業させなければならない」
「前田君は重いコンクリートを運ぶばん馬になって、首相を目指してほしい」などと清和会(町村派)の先輩として熱いエール。 (26.2.4)

      





  




(26.2.4)





<<<逢坂誠二の「第6回おおさか誠二政経セミナー」>>>
逢坂誠二氏「次は何が何でも勝ち抜く」「続けてやることが義務」と強い決意

金子勝慶応大経済学部教授講演、ボルテージ上がり放しで安倍自民党政権を厳しく批判。
「米国好みの政策をやっているだけだ」
アベノミクスによって「地方はメチャクチャになる」、TPPで「地方末端は壊れて行く」
「地方分散ネットワーク型経済転換させなければならない」

 昨年12月の衆院総選挙で敗退し、議席を失って早11ヵ月余、すでに次期衆院選への出馬を決めている民主党道8区の逢坂誠二前衆院議員(民主党道第8選挙区総支部長)の第6回政経セミナーが、27日午後3時から函館国際ホテル3時間余にわたって3部構成で行われた。

 今回のセミナーは著名な金子勝慶応大経済学部教授を迎え、おおさか誠二連合後援会主催で会費1万円の政治資金パーティーとして開催したもので、関係者によると、パー券1千枚ほどの協力を得たということで、道8区民主党・連合陣営を中心とする支援・支持者の逢坂氏に対する国会復帰への熱い思いが健在であることを示すものとなったようだ。

    ◇    ◇    ◇

 


 第1部はテレビ出演などで広く知られる金子教授による「地域分散ネットワーク型の経済社会を〜脱原発と反TPP〜」と題しての講演。 

 最初に連合後援会長のあいさつに次いで、逢坂誠二氏がマイクの前に立ち(写真上)、落選した直後は落胆したとの心の内を吐露した上で、「皆さんの熱い励ましをもらった。次は何が何でも勝ち抜く」「これまで(国会議員として)やってきたことに恥じることはないと考えている」とし、「地方分権への取り組み、医療の将来を考え、診療報酬のアップ、高速交通体系、北海道新幹線建設問題などしっかりメドをつけさせた」

 そして、「続けてやることが義務だと思っている」と固い決意を語り、
「これまでを見ていると、国会が開かれていないかった。原発、TPP、憲法の問題等々、今議論をしなければ、いつ議論するのか。私・逢坂誠二がやらなければならない仕事は山のようにある」と語気を強めた。

 ニューヨーク、ドイツを回って帰ってきたばかりだとし、「アメリカではTPPのTの字も出ていない」と述べ、原発問題 に関し、「ドイツは原発がなければ難しいのに、福島原発の事故を 見て2020年代原発ゼロを決断した。日本は原発が止まっていてもうまく生活しているのにどうして原発を続けるのかと言われた」などと厳しい指摘を受けたとしてドイツに学ぶべきだとの認識を示した。

 金子教授の講演(写真下)は極めて熱のこもったもので、「アベノミクス、通称アホノミクスだが…」との言葉、民主党はウソをつくのが下手で、自民党はうまいといったような話で始まり、最初からボルテージ上がり放しの「金子節」の大連発。並べられた約600席は満杯で、ユーモアを交えたわかりやすい軽快な話しぶりで出席者を釘付けにした。

   




 この中で、金子氏は、
「現代の資本主義は変節してしまった」と前置きし、
「アメリカ好みの政策を進めているだけで、アベノミクスで地方はメチャクチャになる。小泉(政権)以上にそうなる」
「80年代前半から景気循環が変わってしまった。中身が著しく変わった。すでに実物中心の経済ではなく、金融ビジネスのための金融経済になってしまっている」「株価の変動と内閣支持率が連動している」
 などとの見方を示し、
  マスメディアに対してもきびしく批判。
「日本のメディアは何がウソか本当か分かったものでない」とした。

 TPPについては、「平成不平等条約であって、売国的なものだ。TPPによって地方末端は壊れて行く。金融で経済がおかしくなり、TPPで農業がつぶれてしまう」

 原発に関しては、「これは不良債権と全く同じで、不良債権処理をしなければますますおかしくなる。東電はとっくに破綻しており、廃炉をしたら電力会社が倒産してしまうから再稼動などと逆のことをやろうとしている」

 このように言及した上で、
「20世紀型経済から21世紀型経済にして行かなければならなく、地域分散ネットワーク型経済に転換しなければならない。これをやれば経済、社会が安定する。コンビニがいい例で、セブンイレブンの経営がよくて、イトーヨーカドーの大型店が全然ダメだということではっきりしている」

「地域分散ネットワーク型経済にすることによって、地域単位で雇用が生み出せる。成長という言葉は好きではないが、否定するものでなく、雇用中心の社会に作り変えて行く。福祉・介護の問題でもそうだが、集中インフラの時代ではない。個々がつながった地域社会づくりだ」

 最後に、「新しい未来を信じて戦って行かなければならない」と述べた。







 第2部はホテル内で会場を移して、逢坂氏と金子教授による対談が行われ、この後、さらに5時半ころからホテル大宴会場でパーティーとなり、8〜900人が出席し、盛況であった。冒頭、北海道選挙区選出の徳永エリ民主党参院議員のあいさつがあった(写真下)。








(25.10.27)




【2013参院選開票Topics】
◆自民党1強・圧勝、民主党さらなる不信任・大敗の中で、
確たる組織政党として得票ぶり示した公明党と共産党。


/道8区管内開票にみる
<<公明党>>
比例代表(政党等の得票総数+名簿登載者の得票総数) 函館市17,288、
北斗市2,735、渡島6,730、檜山2,982、8区合計29,735票
 見事なまでの集票、組織票の集約。比例代表道内重点候補・若松謙維の函館市での得票12,086票で、
公明比例17人全部の得票は12,479票。若松以外の16人に行った得票はわずか400票足らずの393票。

/道8区管内開票に見る
<<共産党>>
比例代表(政党等の得票総数+名簿登載者の得票総数) 函館市13,261
、北斗市1,872,渡島3,661、檜山1,918、8区合計20,712票
 北海道選挙区・森候補 函館市14,399,北斗市1,946、渡島3,917、檜山2,127、8区合計22,389票  

(25.7.22)

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<<<視点・論点>>>

■民主党の再建・信頼回復には「選択と集中」が不可欠だ。
例えば、その最たる政策は原発問題で、「原発再稼動反対」近い将来「原発廃止」であるなら、
電力総連の支持を失うことを覚悟し、離反やむなしと決断すべし。今の状況なら原発推進賛成なのか、反対なのか、さっぱり分からない。
労組家族を含めて電力総連の中にも原発反対は少なくないだろうし、何割もいるハズだ。
どちらつかずではっきりしないでは、過半数もある原発再稼動反対世論を身方にすることはできない。
  憲法改正問題も全く同じだ。

/それで、松下政経塾グループなどと意見が対立し、党がさらに分裂してもいいではないか。
「選択と集中」を決断し、そして政界再編・野党再結集の中核になる以外に活路はない。
施策もはっきりしない、統治能力もないでは、世論は信任しない。


■民主党に対する不信・不支持、今日なお極めて根強く、一向に回復の兆しなし。
道8区においても状況は何ら変わっていない!


(25.7.22)

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【2013参院選投開票/7.21-22】
◆北海道選挙区・道8区管内開票結果
/自民・伊達忠一 函館市41,219、北斗市7,148、渡島18,516、檜山9,571 合計76,454
/民主・小川勝也 函館市31,904、北斗市5,224、渡島13,623、檜山5,884 合計56,635

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◆比例代表・道内関連/◎当選 自民・橋本聖子、◎当選 公明・若松謙維、◎当選 民主・相原久美子、◎当選 共産・紙智子
◆北海道選挙区(開票終了)/◎当選 自民・伊達忠一903,693、◎当選 民主・小川勝也583,995、新党大地・浅野352,434、共産・森272,102、みんな・安住261,802、諸派(幸福)・23,194
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◆与党135、野党107
◆参院242の全議席確定・新勢力/自民115、公明20、民主59、
みんな18、維新9、共産11、生活2、社民3、みどり0 、改革1、
大地0、諸派1、無所属3
 (25.7.22)
◆改選121全議席確定/自民65、公明11,民主17、みんな8、維新8、共産8、社民1、諸派1、無所属2、生活0、みどり0、大地0  (25.7.22)
◆自公 圧勝 76議席。民主大敗17議席に止まる。
自民1人区で29勝2敗、民主19人全敗。

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◆函館市の投票率ついに50%を切り、49.29%。前回の3年前(55.80%)に比べ6.51%もの減少。(25.7.21 22時30分)
◆比例区・道内関連/自民・橋本聖子と公明・若松謙維当確。
◆ 昨年12月の衆院選に引き続いて、自民圧勝、民主惨敗。(25.7.21 21時)
◆与党の自民(20時過ぎ現在62議席)、公明(同10議席)で63議席大きく上回り、過半数獲得し、ねじれ解消決定。
衆参でねじれ解消。
(25.7.21 20j時過ぎ)
◆北海道選挙区(改選2)/自民党・伊達忠一、民主党・小川勝也の両現職、早々に当確。
伊達3選、小川4選。
(25.7.21 20j時過ぎ)
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◆13参院選投開票速報/函館市の18時現在の投票率は32.38%で、前回・3年前の参院選に比べて6.51%低く、
最終投票率前回の55.80%を6%前後も下回って50%を切る可能性も。
(25.7.21)


◆13参院選/アベノミクスで自民優勢・圧勝の形勢のまま選挙戦は今日・19日を入れてあと2日間。
北海道選挙区は結局これまで通り自・民「指定席2」で、
自民・伊達忠一、民主・小川勝也の両現職当確が確定的。

/道8区内で注視されるのは昨年12月以来の自民、民主の得票動向で、特に民主党の状況。

(25.7.19)



◆小泉進次郎青年局長、自民党候補・伊達氏応援のため来函、
函館朝市で伊達氏とともに街頭演説

(7.12午前9時過ぎ)

小泉氏「ねじれを解消すれば、自民党は暴走すると思っているでしよう。そうではありません。
ねじれが解消すれば、自民党は皆さんと約束したことができないなどと言い訳できなくなるんです。
ねじれているからできないなどと言い訳できなくなる」。
うまいこと言う進次郎。

/進次郎氏、昨11日は毎月の如く被災地・福島に入り、
今日・12日は函館朝市で応援演説の後、北海道西南沖大震災からちょうど20年の奥尻へ。
地元選出・前田一男衆院議員共々。(25.7.12)






◆13参院選北海道選挙区/自民現職・伊達忠一氏 道南入りし、
7.11午後6時半過ぎからホテル函館ロイヤルで個人演説会。
石原伸晃環境相かけつけたほか、地元の工藤寿樹函館市長はじめ
、長谷川岳参院議員、前田一男衆院議員らが応援演説、支持呼びかける。


工藤市長「函館・道南は国がやる仕事がとりわけ多い地域で、港湾、空港、高速道路、新幹線、
そして災害時の病院船設置問題、等々、国土交通に強い伊達先生に大変お世話になっている。
今後とも力を発揮して頂くために、今回の選挙は極めて大事。3選支持をお願いしたい」

 伊達候補「景気対策を第一にやってほしいというのが国民の声。函館地方の懸案・課題にしっかり取り組む」
「外交を含め、国土強靱化を進めるためにも政治を安定させ、参院の審議をスムーズに進めなければならない。
それには何としても過半数を与えてもらい、ねじれを解消させてほしい。力を貸して下さい」 (25.7.12)






◆13参院選北海道選挙区/自民現職・伊達忠一氏 道南入りし、7.11午後6時半過ぎからホテル函館ロイヤルで個人演説会。石原伸晃環境相かけつけたほか、地元の工藤寿樹函館市長はじめ、長谷川岳参院議員、前田一男衆院議員らが応援演説、支持呼びかける。
工藤市長「函館・道南は国がやる仕事がとりわけ多い地域で、港湾、空港、高速道路、新幹線、そして災害時の病院船設置問題、等々、国土交通に強い伊達先生に大変お世話になっている。今後とも力を発揮して頂くために、今回の選挙は極めて大事。3選支持をお願いしたい」
 伊達候補「景気対策を第一にやってほしいというのが国民の声。函館地方の懸案・課題にしっかり取り組む」「外交を含め、国土強靱化を進めるためにも政治を安定させ、参院の審議をスムーズに進めなければならない。それには何としても過半数を与えてもらい、ねじれを解消させてほしい。力を貸して下さい」 (25.7.12)
◆2013参院選(7月11日)/道選挙区・自民党候補 伊達忠一道南入り。夕刻には石原伸晃来函し、ホテル函館ロイヤルで個人大演説会。明日・12日朝一番で小泉進次青年局長函館に入り、午前9時から函館朝市で伊達忠一応援の街頭演説。
/道選挙区・みんなの党候補 安住太伸道南入り。函館圏を中心に街宣。15時過ぎには浅尾政調会長空路来函し、函館市内で街頭演説。 (25.7.11)



13参院選北海道選挙区/みんなの党候補 安住太伸氏(あずみ たかのぶ)道南入りし、函館圏各所で街頭演説
安住氏「しがらみのない立場で未来産業として希望を持てる農業を作って行く」
応援に浅尾政調会長来函し、「北海道は自・民体制が続き、住みよいものとなっていない」
「その象徴が自・民で進める消費税増税だ。増税の前にするべきことがある」「しがらみのないみんなの党をー」

  

 北海道選挙区の自民、民主による「指定2議席」体制を崩そうというみんなの党候補の安住太伸氏(43歳)が11日、道南入りし、七飯町や北斗市を街宣、街頭演説を繰り広げるとともに、午後4時前からは応援のため空路函館入りした同党政調会長で選挙対策委員長の浅尾慶一郎氏(衆院議員)共々、JR函館駅前と渡島総合振興局前で街頭演説を行った。

 JR函館駅前で、最初にマイクを握った安住候補は交渉参加を明確に打ち出しているTPP問題を取り上げ、「これまで国・政府は農業者の方々の思いを受け止めてこなかった。米に778%の関税をかけ、減反をすれば金を出すという間違った政策を進め、農地法で農業をしたいという人たちを締め出し、様々に現実的に資本も、技術も、人も入れようとしないできた」
「みんなの党はこれを積極的に改革しなければならないといっているただ一つのとうだ。農業はすばらしい可能性を持っている。強い農業を作って行くことが可能であり、みんなの党はしがらみのない立場で未来産業として希望を持てる農業を作って行く」と力説した。

 次いで浅尾政調会長は、
「今日も首都圏は凄い暑さだが、北海道は過ごしよい。だが、政治の方では北海道はかつての自・社体制が民・自体制に変わっただけで、住みよいものになっていない。みんなの党はこれに大きな大きな風穴を空けたい」
 とした後、
「日本のためにはTPPに参加した方がよく、よほど国民のためになる」「ねじれは実は自民党の中にある。TPP参加を強く反対している農協(JA)の候補が今回も比例で立っている。一方で、自民党はTPPに参加し、農業をつよくしようなどと言っており、つまりはうそをついている」
 などとし、自信が2年間ほど住んでいたという米国カリフォルニアの米作などについて言及。米国米などに恐れることはないとも語った。
 とし、消費税増税問題に触れ、

「自・社体制、自・民体制が続いている象徴が実は消費税の増税だ。みんなの党は増税の前にするべきことがあると言っている。その大きな一つは公務員の人件費を2割削減しろということで、これはみんなの党だけが公約している。国民全体の平均給与は4百万円台で、国家公務員は8百万円で、これを2割削減することは難しい話ではない。2割削減で5兆4千億円。消費税2%強のお金が出てくる。わが党は労働組合、連合などから支援を得ていないなど、しがらみが全くない」

「しがらみのない党・みんなの党の安住さんを北海道の大地から育ててほしい。安住さんを当選させて頂きたい」
 と支持を強く呼びかけた。

(25.7.11)




参院選比例区公明党候補・若松かねしげ氏の個人演説会に約5百人近く
村上幸輝氏主宰の政経懇話「谷地頭の会」主催
「公明党を支援し、後悔したことはない。何と言っても公明党はぶれない」
若松候補「行財政改革の法律を制定したい」として支持強く訴える

 13参院選比例区・公明党公認候補新人、若松かねしげ氏(謙維、57歳、衆院議員3期10年)の個人演説会が8日午後6時からホテル函館ロイヤルで開かれた。

 若松氏は公明党の東北・北海道ブロック重点候補で、この日の個人演説会は公明党を強く支援・支持する函館の経済人、村上幸輝氏(イトーヨーカドー函館店ビルオーナー)が主宰する政経懇話「谷地頭の会」が主催し、5百人近くほどが出席した。

          

写真上左/参院選比例区公明党の東北・北海道ブロック重点候補の若松かねしげ△写真上右/谷地頭の会・村上幸輝会長



 最初に主催者を代表してあいさつに立った村上氏は、「私は保守の人間だが、近年一貫して公明党を支持し、後悔したことはない。その理由は(公明党は)何と言ってもぶれないことだ」とし、安倍自民党政権を支え、政治を安定するには公明党の勝利、ねじれ解消のため自公過半数が必要だとして支持を呼びかけた。

 次いで、候補の若松かねしげ氏が立ち、経歴や育ちを詳しく述べた後、公認会計士・税理士・行政書士として、公認会計士初の国会議員を歴任した中で、「公認会計士としてこの10年間で約30社の民間企業の再生支援を手がけてきた。この経験を存分に生かし、1千兆に及ぶ借金を抱える国の財政や会計の仕組みを根本から変え、日本を再生したい」「それには行財政改革の法律を制定したい」と語り、支持を強く訴えた。



 同氏は1955年、福島県石川町の生まれ、郡山市在住。中央大商学部第二部卒の苦労人で、衆院当選3回、元総務副大臣。

(25.7.8)


◆2013参院選北海道選挙区(改選2)/背水の陣、民主党・小川勝也5日早速道南入りし、
夕刻・18時過ぎから函館市本町交差点で海江田万里代表が応援のため来函して街頭大演説会開く。
支援・支持者約8百人かけつける。


 
逢坂誠二民主党8区選対本部長「昨年12月の自民党のあの黄色いポスター・のぼりは何であったか。
TPP反対とウソをつき、原発しかりで輸出までしている始末だ」ときびしく批判。

 海江田代表「道民にとってTPPは生活だけではなく、まちをダメにし、ふるさとも破壊される可能性がある。
民主党は断固反対する。アベノミクスは国民生活を危うくする。憲法について安倍首相の本心は変えたくてしようがない」

 候補の小川勝也「危うい安倍政権の暴走を何としても食い止める。
TPPで国民を騙し、定数削減も反故にした。先の国会最終日には電気事業法改正案など重要法案を意図的に廃案にし、
ねじれ解消必要という理由にしている」などと批判し、議席死守、支持を強く訴える。 (25.7.5)









◆「ねじれ」解消成るかを焦点に2013参院選公示(7.4)
アベノミクスのもと、いまだかつてない1強VS他オール弱の17日間の選挙戦。
向こう3年間、国政選挙がない(確定的?)極めて重要な選挙。

/道選挙区・民主党現職の小川勝也の5日函館入りや、11日の自民党現職・伊達忠一らを皮切りに、
各党候補続々と函館・道南へ。今月21日投開票。 (25.7.4)


<<<2013参院選投開票まで1ヵ月>>>
民主党現職・小川勝也氏 渡島地域総決起集会
小川氏「民主党は不快感を与えたかも知れないが、安倍自民党政権は恐怖感を与えている」などと
フローバル経済のもとでのアベノミクスとTPPを厳しく批判


 衆院に次いで参院でも自民党に絶対多数を与え、国民世論を無視する格好で原発再稼働・推進や憲法改正など何でも思うようにやらせるのかを最大焦点とする2013参院選の投開票までちょうど1ヵ月となる中、参院選北海道選挙区(改選2)に民主党公認として4選を目指す小川勝也氏(50歳、写真下2点目)の渡島地域総決起集会が、20日午後6時15分から函館競輪場のテレシアターで開かれ、小川氏はグローバル経済のもとでのアベノミクスとTPP交渉参加をきびしく批判、「民主党は不快感を与えたかも知れないが、安倍自民党政権は恐怖感を与えている」と40〜50分にもわたって3期18年の現職らしく熱弁をふるった。



 総決起集会には労組関係者ら民主党の熱心な支持者約300人が駆けつけた。



 最初にあいさつに立った逢坂誠二参院選道8区合同選対本部長(前衆院議員、写真下2点目)は、当然のこと安倍政権に言及、同氏ならではに今回のサミットの深読みを行い、アベノミクスに対する各国の受け止め方、矛盾点などを指摘し、とって返して「ことばは悪いが、(アベノミクスは)気違いに刃物みたいなものだ。国民生活を本当に思っているのか」などと切り捨てた。





 次いで、候補の小川氏は「アベノミクスは誰が得して誰が損をするのか、収支計算をしてみると分かる。北海道の製造業は電気代が上がって、原材料が上がって、そして消費税が上がるという極めて困難な状況に遭遇している。中小企業はなお一層厳しい。TPPで犠牲になるのは農業や水産などを中心に北海道であり、弱い立場の人たちだ」とし、グローバル経済拡大が進む中でのアベノミクスとTPPに詳しく言及した。

 最後に、「私は逢坂さんが(国会に)戻ってくるまで、参院でがんばりたい。何としても勝ち上がるまでこの1ヵ月私に手を貸してほしい」など支援・支持を訴えた。

(25.6.20 )








〜民主党道第8総支部の道南地区政策懇談会開く〜
第1部の経済、商工、農協、漁協等関係に16団体出席するも、
第2部のまちづくり、人材育成、教育には2団体、
第3部の医療・介護・福祉関係では4団体の出席に止まる

 今延長国会における参院での消費増税関連法案成立(見通し)後から会期末(9月7日)にかけて衆院解散が取り沙汰される政局の中で、民主党道第8総支部(代表・逢坂誠二衆院議員)主催の道南地区政策懇談会が7日、函館国際ホテルで開かれた。
 道8区管内の各界・業界団体から予算・政策要望を聞き、意見交換しようというもので、3部構成でセットし、逢坂誠二衆院議員はもとより道南選出の民主党道議、何人かの各市町議員が顔を揃えた。

 第1部は経済、商工、農協、漁協等関係を対象とし(写真下2点)、午前10時から始まり、渡島管内漁協組合長会(専務理事)、えさん、砂原、八雲、鹿部、大沼、ひやまの各漁協、農協組織では新函館農協と函館市亀田農協、道南地区農民連盟、商工会関係では函館市亀田商工会、鹿部商工会、長万部商工会、函館商工連盟、それに函館朝市協同組合連合会と檜山建設協会の計16団体が出席した。




 最初に、党総括副幹事長でもある逢坂衆院議員(道第8支部代表)があいさつし、
「国会のこと、民主党内のことなどとご迷惑をかけているが、やるべきことをしっかりやらなければならない。次は4回目の予算編成であり、日本全体が元気になって行くためには地域が元気になって行かなければならない」
 とし、これまでの取り組みとして、
「例えば地方交付税について言えば、全体で4兆3千億円の増額、地元では新外環状道路に30億円以上、函館江差自動車道にも30億円以上の予算が付いている。農業の戸別補償、加えて漁業所得補償も計上ということできてる」
「限られた予算の中ではあるが、精一杯努力して行きたい」
 と語った。



 次いでさっそく、渡島管内漁協組合長会をトップバッターに事前に提出した分の要望事項の説明が行われ、漁業セーフティネット構築事業の拡充、資源管理・漁業所得補償対策における無給餌養殖の要件見直し、砂防ダムのスリット化、福島第1原発事故に伴う風評被害の補償などが各団体から示された。
 この中では多くの団体からTPP断固反対、交渉参加反対の要望があった。

 第1部の続いては、第2部、第3部が午後1時から行われ、第2部のまちづくり、人材育成、教育等の関係で出席した団体はNPO法人NPOサポートはこだてと、NPO法人函館市青年サークル協議会の2つ。

 第3部の医療・介護・福祉関係では出席が函館薬剤師会、函館市社会福祉協議会、函館保育協会、はまなす肝友会の4団体に止まり、昨年11月の同じ政策懇談会と比べ出席団体が極端に少なく、低調模様であった。

(24.7.7)



次期衆院選道8区自民党公認候補
前田一男氏の函館地区後援会 発会式開く
〜中野豊会長があいさつしたほか、幹事長・中山一郎氏、顧問・松本栄一氏(函館商工会議所会頭)らの就任を決定〜
5月21日に町村信孝元官房長官を招いて政経セミナー(政治資金パーティー)開催


 次期衆院選道8区から自民党公認候補として出馬する前田一男氏(45歳、自民党道8区支部長)の函館地区後援会の発会式が、16日午後7時から花びしホテルで開かれ、先に連合後援会会長に就任が決まっていた中野豊氏(五稜郭タワー社長)のあいさつがあったほか、幹事長に前田氏出身の函館中部高の同期生である中山一郎氏(中山薬品商会社長)、顧問に松本栄一氏(函館商工会議所会頭)、相談役に池見厚一氏(近藤商会会長)、石田勉氏(社会保険労務士)他、副会長に石尾清廣氏(函館商工会議所副会頭)らの就任が報告された。発会式には約40人が出席した。

 また、この発会式で、後援会の仮事務所を自民党道8区支部がある函館市東雲町17−5・桜井ビルに今週中に開設(駐車場を挟む別棟2階)するとの報告が行われ、さらに5月21日(月)午後6時から函館国際ホテルで、町村信孝元官房長官(自民党衆院議員)を招いて、政経セミナー(政治資金パーティー、会費1万円)を開催することが明らかにされた。

 発会式に先立って中野豊会長が報道関係者と会見し、「ここ函館・道南の道8区では小選挙区制になって以来ずっと保守が分裂し、地域の発展の妨げとなり、今日に至っている。私はどこの派などということは全くなく、関わりを持ったこともなく、政治活動に対しては素人だが、若い前田(一男)さんの行動力に期待し、お役に立てるならばと考え引き受けた。保守一本化に努力し、政治に無関心な人たちにも関心を持ってもらい、地域の発展に少しでも力を尽くしたい」などと語った。

 前田陣営では、すでに松前町はじめ、北斗市、木古内、知内などと後援会結成の運びとなり、函館地区後援会の結成を機に、選挙区全市町での結成を急ぐことにしている。

(24.4.16)



「常在戦場、まさにその時期が近づいている。
いつ、どこで、どんなことが起こっても十分に対応できるように火の玉になって進んで行く」

逢坂代表(衆院議員)民主党道8区総支部大会で

 民主党道8区総支部・民主党函館支部の2012定期大会が18日午前10時から函館国際ホテルで開かれ、代表の逢坂誠二衆院議員があいさつし、「政権交代後、持てる力を振り絞って進んできた。批判には真摯にお詫びしなければならないが、成果についてもご理解願いたい」とし、命にかかわる医療や福祉問題への取り組み、高校の授業料無償化、農家の戸別補償、地方財政改善への取り組み、等々政権交代の成果をあ上げ、「私たちの方向は間違っていない。何とかプラスに向かう兆しが見えてきた」と語り、「皆さんとこの共通認識を持ちたい」とした。



 また、大間原発問題にふれ、「3・11大震災を踏まえて様々な不安が広がっている。その象徴的な問題が大間原発であり、無期限凍結ろいうことで、地域の安全・安心のため全力を投入する」、道新幹線の札幌延伸について「今週中には最終的な(着工)認可手続きに入る。地域の振興をどう図って行くか、しっかり取り組みたい」と述べた。

 そして、次期衆院選について言及し、「常在戦場、まさにその時期が近づいている。いつどこで、どんなことが起こっても十分に対応できるように火の玉になって進んで行く」と語った。

(24.3.18)



<<<速報/ニューストピックス>>>
◆次期衆院選出馬の自民党道8区・前田一男支部長(松前町長)
連合後援会結成への準備会開く
(3.16午後6時、ホテル函館ロイヤル、写真下)。支部長公募の推薦人に名を連ねた66人(実際は79人いた)ほか、函館中部高同級生ら等々、予定80人を上回る90人あまりが出席。連合後援会長に五稜郭タワーの中野豊社長を決定。

まず6月末解散・7月総選挙を念頭に選挙体制づくり急ぐなど、今後の後援会活動対応一任を取り付ける。前田支部長あいさつの中で「人生ここ一番の大勝負と思い、千載一遇のチャンスと捉え、当選目指す。保守の流れを確立したい。一生懸命がんばるのでお支えのほどよろしくお願いしたい」と決意の一端語る。

  

(24.3.16)


<<<速報/ニューストピックス>>>
◆次期衆院選出馬の自民党道8区・前田一男支部長(松前町長)連合後援会結成への準備会開く(3.16午後6時、ホテル函館ロイヤル、写真下)。支部長公募の推薦人に名を連ねた66人(実際は79人いた)ほか、函館中部高同級生ら等々、予定80人を上回る90人あまりが出席。連合後援会長に五稜郭タワーの中野豊社長を決定。
まず6月末解散・7月総選挙を念頭に選挙体制づくり急ぐなど、今後の後援会活動対応一任を取り付ける。前田支部長あいさつの中で「人生ここ一番の大勝負と思い、千載一遇のチャンスと捉え、当選目指す。保守の流れを確立したい。一生懸命がんばるのでお支えのほどよろしくお願いしたい」と決意の一端語る。



(24.3.16)



◆逢坂誠二民主党衆院議員、
大ホール一杯の支援・支持者「2012新春の集い・函館」開く

(2.12午後、ホテル函館ロイヤル)
1月〜2月と渡島・檜山管内13カ所で開催。函館11番目。来賓代表として工藤寿樹函館市長らあいさつ。

/逢坂氏「政策の変わり目にあり、利益配分が変わるタイムラグがある。批判は真正面から受け止め、力強く進む」
「政権交代の時の思いは変わりない。どんな逆風が吹こうとも、地域のためにがんばる。
どんな年になっても必死になって地域のために進んで行きたい」などと語る。

  


  

(24.2.12)




連合渡島地協・連合函館の新年交礼会
工藤寿樹函館市長、初めて出席
逢坂誠二衆院議員、マニフェスト総崩れ批判に反論する一方、
消費増税について「正確なところをご理解していただきたい」と訴える


 連合渡島地協・連合函館の新年交礼会が、1月6日午後6時から函館国際ホテルで開かれ、工藤寿樹函館市長が昨年4月の市長当選後初めて連合の会合に出席した一方、地元選出の逢坂誠二民主党衆院議員があいさつの中で、マニフェスト総崩れなどの批判に対して「政権交代2年数ヶ月の間、何の成果も出せなかったのかというと、決してそうではない」と反論、また消費増税問題について「正確なところをご理解していただきたい」と語った。

 最初に年頭のあいさつに立った荒木?安会長
(写真左)は、昨年を振り返り、「悲しく、切ない年であった。今こそ(民主党政権は)本来の政治をしてほしい。国民生活第一に党内対立を乗る越えて、難局に当たってもらいたい」と述べ、引き続いて来賓として工藤市長(写真右)が「組織化されていない人たちを含めて全体的に、報われる地域社会を連合の皆さんとともに目指したい。まちづくりをきちっとスタートさせ、新幹線時代に対応したまちづくりを進める」などとあいさつした。

 そして逢坂衆院議員
(写真下)が来賓としてあいさつし、「政権そのものに裁きの未熟さなどがあった」とした上で、「2年数ヶ月のこの間、何の成果も出せなかったのかといえば、そうではない。高校授業料の無償化、生活保護者の問題、介護報酬の増額、農家の戸別補償など。地方財政についてはこれまでに4兆4千億円を増額し、メリハリの効いた対応をしている。やっていることだって、しっかりやっている。沢山あるということを認識していただきたい」と述べたほか、「消費増税については正確なところをご理解いただきたい」とし、「デフレ克服、金融、財政の問題ということから新たな財源の確保を明確に示し、財政、金融、景気の問題を対応して行かなければならない。(マニフェスト通りに)4年間消費税を上げないことは明確にしている。実施するときは新たに閣議決定する。上げて行くための手順、条件をしっかりうたっている。野田総理はたいしたものだった。5時間半にわたってみんなを説得し、全体の拍手で結論を得た」と消費増税の素案決定に理解を求めた。

  

 また、「民主党政権になると、公共事業が止まってしまうようなことを言われたが、函館では2014年までに新外環状道路が赤川まで開通するし、加えて道新幹線(札幌延伸)も決めた。必要なところにはきちっと金を回す」「本当のところをご理解してほしい。(連合の皆さんにあっては)私どもの政権を支えていただきたい」と訴えた。



 

 新年交礼会恒例の鏡割りの後、道渡島総合振興局の永井正博局長の発声で乾杯。連合推薦議員団として道議、函館市議、各町村議員などが壇上に上がり、紹介された。

(24.1.7)





民主党道第8総支部、11月初旬の渡島、檜山両管内の市町首長対象の施策懇談会に引き続いて
各種団体対象に3部に分けて道南地区政策懇談会開く
各1時間半の計4時間半にわって予算・政策要望受ける
〜逢坂誠二衆院議員、函館・道南選出6道議による懇談、キメ細かく〜


 民主党道第8総支部(代表・逢坂誠二衆院議員、幹事長・道畑克雄函館市議)の各種団体を対象とした民主党道南地区政策懇談会が、27日午前10時半から休憩を挟んで午後5時10分まで第1部、第2部、第3部の3部に分かれて各1時間30分の計4時間半にもわたってホテル函館ロイヤル開かれた。

 総支部からは代表の逢坂誠二衆院議員(同党副幹事長)はじめ、函館・道南選出の道議、さらには道畑氏、板倉一幸氏、見付宗弥氏らの函館市議が出席した。オブザーバーとして道渡島総合振興局の局長ら幹部も参加した。

 

 同日10時半からの第1部、医療・介護・福祉関係団体対象の政策懇談会で最初に逢坂誠二衆院議員が立ち、「歩みは遅くとも確実に実現に向かって行くことが大事であり、皆様の要望、意見を聞いて、意見交換し、少しでも良い方向に持って行きたい」とあいさつし、懇談会が始まった。

 第1部は、函館薬剤師会、函館保育協会、私立幼稚園経営者懇談会、地域包括支援センター連絡協議会、函館市デイサービス・訪問入浴連絡協議会、函館市リハビリテーション連絡協議会、道南地区老人福祉施設協議会、松前地区介護支援専門員連絡会、NPO法人ケアマネージャーネットワーク函館、北海道認知症グループホーム協会道南ブロックの10団体の会長など幹部14人が出席し、様々な要望が出された。



 第2部は、農業団体、漁業団体等を対象とし、午後2時から農業団体、漁業団体などを対象とし、渡島管内漁協組合長会、八雲漁協、落部漁協、大沼漁協、加えて函館市亀田農協、今金農協、北檜山農協、道南地区農民連盟のトップらが出席、TPP交渉参加反対、後継者問題などの訴えがあった。



 第3部は、経済団体、商工団体などを対象とし、午後3時40分から同5時10分まで行われた。
 出席したのは渡島管内商工会連合会はじめ、知内商工会、北斗市商工会、七飯町商工会、函館東商工会、鹿部商工会、長万部商工会、檜山建設協会、函館商工連盟、中島町商店街振興組合の10団体。
 中小企業対策、道新幹線建設促進、道路予算の安定的確保、高速道路の整備促進などをはじめとして、景気・経済対策、補助金削減のストップ、空き店舗対策、商店街活性化問題、等々幅広い要望が示され、意見交換した。




(23.11.28)



連合渡島地協第22回定期総会・連合函館第19回定期総会
荒木会長–米坂事務局長体制を再任


 連合渡島地協第22回定期総会・連合函館第19回定期総会が27日午前、函館駅前のロワジールホテルで開かれ、2012年度活動方針などを決めたほか、役員改選を行い、荒木敏安会長(電力総連函館ブロック連絡会)、米坂章事務局長(情報労連函館地区協議会)を再選、荒木–米坂体制の続投となった。
 総会には各単産からの代議員約120人はじめ、議員団、労働福祉団体他多数、執行部がこぞって出席した。





 最初にあいさつに立った荒木会長(写真上)は民主党に対して、「今こそ国民生活第一のもと、政策実現のため党内対立を乗り越えて期待に応えてほしい」と述べたのをはじめ、議員団を代表して逢坂誠二衆院議員(写真下3点目左)が「政権交代しなければ実現し得なかったことも多々ある。例えば、小泉政権の三位一体改革で大幅に減った地方交付税を上げても、これまで2兆5千億円の増額をした。政治は着実に方向を見失わないことであり、岩盤の上に水がしたたり落ち、岩盤を壊して行く作業でもある」とし、またTPP問題では「慎重であるべき」としたほか、大間原発については「皆さん非常に関心が強い問題で、来年夏までに政府のエネルギー政策が決まってくる中で、皆さんと協議を続け、一定の方向付をしたい」と語った。






 札幌からかけつけた連合北海道の工藤和男会長(写真下右)は、民主党政権に関し「不安と理解不足」とし、「連合として言うべきことは言いながら政策協議をして行きたい」とした上で、「なぜ労働組合が政治活動に取り組むのか、各職場で議論してほしい」と呼びかけた。

  

 連合顧問弁護士団を代表し、あいさつした山崎英二弁護士(写真下)は、残業代の未払いが著しく増えていることにふれ、「この問題を積極的に相談してほしい」と語った。

 小川勝也参院議員(道選挙区選出)もかけつけ、来賓あいさつした。



 荒木会長、米坂事務局長ほか役員陣は、会長代行に西田茂氏(全造船機械函館ドック分会)、副会長に相澤弘司(北教組函館支部)、谷川和夫(JR北海道労組函館地本)、樋口信一(自治労全道庁渡島総支部)、長谷川義樹(自治労函館市職労)、黒滝浩二(私鉄総連函館バス支部)、木戸里美(UIゼンセン同盟ダイエーユニオン)の各氏を再任、加えて、情報労連NTT労組の残間伊都男氏を新たに副会長に選出した。

(23.11.28)




自民党道8区支部が片山さつき参院議員を迎え「ハートフル政経セミナー」
「TPP問題自民ともまずいが、北海道のことなど考えれば賛成とは言えない」
「今の民主党政権バランス感覚が全然ない」「世界一災害に強い国つくるべき」


 東大法学部卒、大蔵省(現財務省)主計官や国際局課長出身で知られ、かつての小泉チルドレンの代表格の一人としても知られる片山さつき自民党参院議員(53歳、比例代表)を講師に迎えて自民党道第8選挙区支部主催の「ハートフル政経セミナー」が、19日午後1時からホテル函館ロイヤルで行われた。
 会費5千円の政治資金パーティーとして企画・開催したもので、約250人の自民党支持者らが出席し盛会であった。

 道8区支部副支部長の川尻秀之道議の主催者あいさつ、札幌からかけつけた岩本剛人幹事長(札幌市清田区選出道議
)の来賓あいさつ後、同党の北海道担当でもある片山さつき参院議員(写真右)が一時間近くにわたって原発、TPPの問題、景気・金融の問題を中心に幅広く、領土問題もふれるなどして、評価高い才媛・片山氏らしく歯切れよく語った。

 原発問題では、「現在10基が動いている状況だが、相当の注意と手当をしなければならない時で、全国の防潮堤や防波堤を強化して行くのに5年間で5千億円ではどうにもならない。第2の財政投融資のようなものをつくって整備することが必要であり、民主党のやり方は労働組合の発想だ」

 TPPについては、「コメと酪・畜は守るということを明白にすればいい。はっきり言って自民党の対応もまずいが、北海道のことなどを考えれば、ここまできてTPP賛成とは言えない。しかし、今の政権はあまりにも素人でバランス感覚が全然ない。今のままのTPPには反対だが、いかにして米国と中国の間にある日本としてうまく立ち回るか。ASEANプラス3をやり、そのうえでTPPをやる方がいい」

∇主催者あいさつする川尻秀之自民党第8区選挙区支部副支部長



 原発とTPP両問題で民主党政権を批判する中で、鳩山由紀夫元首相に言及し、「鳩山さんを(次の衆院選で)再選させたら北海道の恥だ」と断じた。鳩山氏が国連における無責任な温室効果ガス25%削減発言によって、原発稼働をやみくもに推進するはめになり、そもそも今年2月で廃炉するはずだった福島第一原発の1〜3号機を動かすことになったこと、北方領土問題がおかしくなったこと等々を上げ、「相手(ロシアなど)が困っている時にこそ外交交渉を進展させるべきをそうでなくなってからやっている」とし、細川政権の時もロシアが弱くなっていたときで領土問題進展のチャンスだったのに適切に対応じなかったなどと指摘した。

∇来賓としてあいさつする岩本剛人自民党道連幹事長



∇自民党道8区の首脳陣
左から川尻秀之(副支部部長)、佐々木俊雄(幹事長)、冨原亮(筆頭副幹事長)の各道議


 自らの自民党に対しても、「無策と言われないように選挙で国会議員の質を上げていかなければならない。どうみても動脈硬化が進みすぎている。私たちががんばって変えて行かねばならない」とした。

 景気問題にふれる中で金融政策の問題で自らが先頭に立って進めているとし、また日本全体の行方についても言及し、「民主党政権は金融無策。円高、ヨーロッパ発の金融危機で来年〜再来年大変になる可能性がある。夜明け前の一番苦しい時だが、我が国は本来持っている潜在能力を生かすべき時だ。それには東北の復旧・復興を含め意味のある公共工事を沢山やることであり、防波堤・防潮堤など整備して世界一災害に強い国をつくり、それを世界に示すことが日本に対する再評価となって、新たな発展につながる」などと語った。

  講演では、片山氏が先頭に立っている「どじょうよりうなぎ」キャンペーンについてもふれた。



 このところ、道8区自民党の動きは活発化傾向にあり、同党道連政調会の臨時政調会が11月15ー16日、函館を皮切りに市町12カ所で開催し、今回11月20日には政経セミナーとなった。
 セミナーには川尻・佐々木俊雄、冨原亮の道南地方選出各道議がそろって出席したほか、浜野幸子、吉田崇仁、斉藤明男、松尾正寿、金沢浩幸の5函館市議もかけつけ、出席者に応対した。
 次期衆院選に向けて、道議、市議ら一致協力し、戦う姿勢を見せ始めている昨今模様だ。

(23.11.20)





自民党道連・移動政調会 開催/最初に函館(11.15)

道連・川尻副会長、政調会・柿木会長、政調会・冨原副会長出席。5人の自民党函館市議も勢揃い
〜政権奪回・次期衆院選見据え/反転攻勢へ〜

工藤函館市長 5項目を要望/能登谷函館市議会議長、函館商工会議所・石尾副会頭ほか、
黒田函館建設業協会会長など5団体出席


 平成23年度の自民党道連の移動政調会が、15日午前10時半からロワジールホテル函館で開かれ、工藤寿樹函館市長らが道新幹線問題やその関連、大間原発などについて要望した。

 09年8月の総選挙で政権からは転落したが、道政では過半数を制する高橋道政の確たる与党であり、この際は次期衆院選も展望する中、積極的に行動し、自治体や各種団体の要望を聞き、意見交換をしようというもので、15〜16日2日間の渡島管内での移動政調会開催となった。
 15日は函館市はじめ、木古内、知内、松前の各町で開催、16日は北斗市を皮切りに、七飯町、八雲、長万部などで開く。



  ◇    ◇    ◇

 初日トップの函館での臨時政調会には、同党道連副会長で地元函館市選出の川尻秀之道議、政調会長の柿木克弘道議(美唄市選出)、政調会副会長で渡島管内選出の冨原亮道議が出席・主導し、浜野幸子、吉田崇仁、斉藤明男、松尾正寿、金沢浩幸の各同党函館市議5人も勢揃いした。

 地元からは函館市の工藤市長、函館市議会の能登谷公議長、経済団体を代表して函館商工会議所の石尾清廣副会頭はじめ、函館建設業協会の黒田憲治会長や、亀田農協、東商工会、南茅部漁協、えさん漁協の各トップらが顔をそろえ、渡島総合振興局の永井正博局長以下幹部も出席した。

 冨原副会長
(写真右)の司会で始まり、川尻道連副会長(写真下)、主催者を代表して柿木政調会長が相次いであいさつしたのに続き、最初に工藤函館市長が一つに2015年度の道新幹線新函館開業、札幌延伸問題に伴う新函館駅〜現函館駅のJR経営分離問題と折からバス転換が道から示されて猛反発が起きている江差線の鉄路存続問題、2つ目に高規格道路としての新外環状線建設問題、3点目函館ドック跡地における函館国際水産・海洋都市構想の総合研究センター建設係わる北海道水産試験場入居の件、4番目に民営化方針が打ち出された函館空港はじめ道内空港運営のあり方について、そして建設工事の無期限凍結を訴えている大間原発、以上5項目に関して適切な対応を要望した(写真下)

 黒田函館建設業協会会長にあっては道予算における公共事業予算の確保や、道新幹線の札幌延伸着工の早期実現とともに道新幹線工事の地元企業優先活用などもこの場で改めて要請した。

 ほか、南茅部漁協、東商工会、亀田農協などからも懸案事項の要望があった。

 これたの要望に対して、柿木会長
(写真下2番目の下右)は江差線の五稜郭〜木古内問題について「先般の道のバス転換の提案はこれからの協議におけるスタート、たたき台ととらえている。鉄路存続はあってしかるべき」「空港の運営の問題は道内13空港で(黒字の)千歳空港だけを民営化し、あとは道でやれなどという話にはならない」などとの見方が示された。

  

  

 道新幹線・新函館の開業、札幌延伸については同党道連新幹線建設促進等調査会の会長でも川尻道連副会長が応え、
「今年夏、横浜の鉄道・運輸機構へ工藤市長らとともに出向き、2015年度末などという道新幹線の新函館開業ではなく、年度末よりも早く、夏頃までの開業を強く要請した。函館を中心に道南上げて大きな開業イベントを考えていることでもあり、景気浮揚の観点からも寒い冬ではなく、夏の時期の早い開業をこれからも(自治体や経済団体)皆さんと一緒に強く働きかけたい」
「新函館の開業に際して、新幹線と貨物列車が青函トンネル内ですれ違うときに、貨物列車が飛ばされるのではないかなどということを問題視する向きがあるが、これは全く変な話で、このことは開業時までに十分研究し、またダイヤをきちんと組むことなどで心配はいらない、ということでけりをつけて着工した。国交省自体おかしなことは言っていなく、わけのわからない政治家が言っている」
「札幌延伸に関し一向に進展しないのは(民主党政権の)根っこにある『コンクリートから人へ』という考え方からきている。我々として新幹線建設促進問題は党派を超えてというスタンスだ」
 などと語り、暗に民主党政権を強く批判した。

(23.11.15)




<<<ニュースライナー>>>
平成23年度民主党渡島地域政策懇談会開催(11.4午後、函館国際ホテル)
民主党道議<斉藤博、福原賢孝、長尾信秀、高橋亨、笹田浩の各道議>と
工藤寿樹函館市長、高谷寿峰北斗市長ら渡島管内の各市町首長が一堂に会し、
各市町が政策要望するとともに、意見交換。渡島総合振興局の永井正博局長ら幹部もこぞって出席。


地方交付金の確保、北海道新幹線札幌延伸、大間原発、
また折からの並行在来線問題、TPP反対、等々多岐にわたって2時間びっしりとー。

/特に並行在来線問題について高谷北斗市長「バス転換した例は聞いたことがない。財政負担1対1は納得できるものでなく、当初道が言っていた85%負担で、道の負担はわずか年間1億円だ。並行在来線は新幹線のコストと考えるべき


〜11月6日には檜山地域政策懇談会も〜







(23.11.4)




〜村上幸輝代表の「政経懇話会・谷地頭の会」時局講演会開く〜
公明党道本の首脳、稲津衆院議員、横山参院議員、そして志賀谷道議こぞって出席・講演
稲津氏、小選挙区(道10区)出馬に意欲!
ーーーーーーーーーーーー
工藤函館市長も出席し「改革と挑戦に全力。職員給与・退職金削減断固進めて行く」


 保守系議員・候補を支援する函館の経済人・村上幸輝氏(イトーヨーカドー函館店ビルオーナー)が代表の「政経懇話会・谷地頭の会」主催の時局講演会が22日、ホテル函館ロイヤルで250人が出席して開かれ、公明党北海道の代表・副代表である稲津久衆院議員(写真左)、横山信一参院議員(写真右)が講演し、稲津氏が次期衆院選における道10区からの出馬問題に対して「検討されているが、おまえやってみろと言われたら、きちっと政治判断したい」と出馬の意欲を示す一方、横山氏は「稲津さんが出るとなったら、札幌の横山事務所上げて道10区に拠点を移し、全力を上げる」と小選挙区の議席獲得に向けて全面支援する考えを述べた。

 講演会には今年春の道議選函館市で初当選した公明党の志賀谷隆道議も出席し、道政報告を行い、さながら同党道本幹部そろい踏みの格好になった。

 また、工藤寿樹函館市長も顔見せたほか、次期衆院選道8区で自民党候補として取りざたされている前田一男松前町長はじめ、公明党の函館市議、北斗市議、七飯町議らも出席し、紹介された。

 講演会は「道南を元気に!日本に活力を!」ということで開かれ、最初に同会を主宰する村上代表(写真下)があいさつし、この中で大間原発に触れ、「電源開発(かつて政府出資の特殊会社)は役割を終えた会社であって、そんなもの(大間原発)を作らしてたまるか。津軽海峡を死の海にしたいのか、大間のマグロを放射能汚染させてはならない。原発は稼働中のものを含めて早い段階で廃炉にして行かなければならない」と述べた。

  
  
 来賓を代表し、工藤市長(写真下)は次のように語った。、
「(市長に当選して)最初から変わったということを見てもらおうと、改革と挑戦ということで全力を上げている。市民の皆さんの声をということで多くの会議を設けているが、ここではいわゆる『やらせ』など全くなく、自由に言ってもらっている」
「官民格差ということがあり、民間給与の調査は容易でなく(職員の給与体系全体の見直しには)3年くらいもかかることから、まずはということで先日、職員給与と退職金の削減を発表した。組合は提案する前に発表したということでけしからんなどと言っているが、近く正式に提案し、断固進めて行きたい」
「大間原発については建設の無期限凍結を終始言っている。にもかかわらず、強行するというのであれば、法的措置もと言ったわけで、法律的に、また自治体が訴えることは難しいなどということがあるようだが、検討している」

  

 この後、公明党の稲津衆院議員、横山参院議員、志賀谷道議の3氏が国会報告、道政報告という形で講演し、同党道本代表でもある稲津氏は「村上さんは政治を真剣に考えている」と村上氏を賞賛。また「公明党国会議員の中では私と横山さんの2人が一番多く質問している。特に、横山参院議員は活躍著しく、まだ1年目だが、このほど党の農林水産部会長に指名された。志賀谷さんはもう10年くらい道議をやっている感じで、函館市議を長く務めてきたことから自信に満ちている」などと紹介し、自身については公明党の衆議院唯一の委員長ポストである「青少年問題に関する特別委員会」の委員長に就任したことを明らかにし、「しっかり務めて行きたい」と語った。

 講演の後は土曜日の夜ということもあって酒を酌み交わしながら親しく懇談した。



▼公明党の3氏。左から志賀谷隆道議、横山信一参院議員、稲津久衆院議員








(23.10.24)




逢坂誠二衆院議員 政経セミナー開催

◆第4回おおさか(逢坂)誠二(元首相補佐官・前総務大臣政務官)政経セミナー開く(9.23午後、函館国際ホテル)。
約750人出席(参加費1万円)。
片山善博前総務大臣(写真下)かけつけ「地域主権改革と日本の将来」と題して講演。菅前内閣の一員として逢坂前政務官とともに、各省による縦割りの補助金行政にあって、これを打破するため菅前首相の閣議での発言・指示を得て、わずか28億円であったものが5120億円もの一括交付金を実現したことなど明らかにする。前内閣の功罪についても言及した。 

  






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次期総選挙〜小選挙区実施となって15年間に5回の衆院選で
一度も勝っていない道8区自民党、水面下で候補者選考すでに本格化
自民道連、前田一男松前町長擁立の意向強めるも
地元経済界首脳筋「本当に前田で勝てるのか」との強い懸念!
この際は「全敗の流れを1回変えるために、大物の国替え・移入擁立」の話
『国替え』の「勝てる候補」その大物とは―。


 1996年10月実施となった小選挙区選挙以来、自民党候補が一度も勝っていない道8区。今日までの15年間に5回の総選挙が行われ、いずれも民主党候補が勝利し、ただ1回だけ最初の1996年に自民党候補(故佐藤孝行)が小選挙区比例代表並立制によって比例復活当選したが、2回目の2000年6月からは復活当選すらない情けない状態で、自公政権の9年間はじめ11年間にもわたって自民党国会議員がいない状況にある。

 殊に、2年前の総選挙(09年8月)では自民党が大敗北し、民主党への政権交代となり、この中で道8区でも自民党候補(福島啓史郎)及び保守系無所属候補(佐藤健治)ともに歴史的大惨敗。民主・逢坂誠二が自民・保守2人合わせた得票を7万3千票も上回る空前の17万1、114票を獲得し、自民・保守は徹底的に打ちのめされ、ドン底極まった。

 それから早まる2年、粘りに粘った菅直人首相が退陣することになり、同首相によるいわゆる「脱原発解散」はなくなったが、早期解散を至上命題とする今年春以来、道連を中心に水面下で次の総選挙・道8区で自民党候補に誰を擁立するか模索が行われ、すでに本格検討されている。

 ズバリ、道連の首脳や実力者らは8年前の03年11月の総選挙で道8区から保守系無所属新人として出馬(3位落選)した現松前町長の前田一男(45歳、写真右上)を擁立する意向に傾いている様子にあるが、地元経済界首脳筋らからは「本当に前田で勝てるのかどうか」といった強い懸念の声も聞かれる。

「ほかにいないから前田一男という選択でないか」という冷めた見方もあって、「前田で民主党・逢坂誠二(52歳)に勝てるか!」と今日民主党のマニフェストが政権運営の体たらく相まって破綻し、自民党にとって議席獲得の絶好のチャンスと評されているだけにきびしく問われ、「なにぶんにも小選挙区選挙になって1回も勝てずに全敗している。このきびしい現実、流れを変えるには既存大物政治家の国替え・擁立でも真剣に考えた方がいいのでないか」「大胆に、この際は勝てる大物に来てもらい、1回流れを変える。若手新人はそれからでもいい」。こんな国替え移入の「超ウルトラC」の意見が出ている。
(文中敬称略)

  ★    ★    ★

 政権交代となった前回の総選挙で北海道の自民党は、道内12小選挙区で1勝11敗と大惨敗した。当選したのは道7区で前釧路市長の伊東良孝(選挙後自民党道連会長に就任し、現在に至る)1人で、比例復活で元幹事長の武部勤(道12区、70歳)と元官房長官の町村信孝(道5区、66歳)が当選しただけという歴史的な敗北をした。
 現在、本道自民党衆院議員は伊東会長と武部、その後比例を辞して5区補選に出馬し、小選挙区カムバックした町村、町村後に繰り上げ復活当選した旭川の今津寛(道6区)の4人を数えるだけだ。

 ちなみに、民主党は道5区で選挙違反によって小林千代美が議員辞職を余儀なくされ、衆院議員は比例の4人を含めて14人となっている。
 本道自民党にとって悪夢の2009衆院選であったわけで、次回このリベンジが何よりの大きな課題となっている。政権復帰には絶対に負けられない。

 このような中でこれまでのところ、落選・自殺した中川昭一元財務相後の道11区で中川の未亡人(中川郁子)の擁立が決まり、道9区では一旦は辞めると言った鳩山由起夫前首相がきびしい批判にさらされていることから、自民復活の象徴選挙区として議席奪回の目玉ターゲットにしている。
 また、最近の話題としては岩見沢や夕張などのほか空知、留萌両管内の道10区から稲津久公明党衆院議員(比例代表)出馬説が持ち上がり、自民党関係者の中では出馬間違いなしといった話にもなっている。自民党との調整が難航する可能性があるが、稲津が自民党の支援も得て出るとなれば、一気に焦点選挙区となって民主・小平忠正衆院議員との大勝負になる。

 そして、誰を立てるかということで内定を急いでいるのが問題の函館・道南の道8区だ。

 伊東会長らは「早いうちに候補者を絞っておきたい」(関係者)とし、数日前にも同会長は来函、地元経済界首脳や自民党道議など関係者と話し合っている。先だって東京においても、町村や武部の実力者らが道8区の候補者問題を語り、意見交換している。早く決めたいとし、選挙の土壇場まで決まらなかった前回の候補者選考と同じ轍は踏まないという強い考えにある。

 道8区ではこれまで佐藤派とか旧阿部派のことが大きなネックになっていた。どうしても保守一本化ができずにきた。
 しかし、父親の佐藤孝行元衆院議員(元総務長官)の2連敗の後、前回まで3回続けて出馬・落選した佐藤健治が選挙違反で(買収)で捕まり、有罪、公民権停止となって消えてしまい、さらに先般佐藤孝行も死去した。
 この結果、道連は「もう佐藤派も旧阿部派もない。やっと候補を一本化できる」という認識にあり、それだけに「いつ解散・総選挙になってもいいように決めておきたい。今度は議席獲得のチャンス」(関係筋)としている。

 そこで、有力候補として上がっているのが前田一男。03年11月の衆院選に自民・佐藤健治とともに出馬し、当時比例から回った民主党・金田誠一と争ったが、保守共倒れした。
 この後、ふるさとの松前町にこわれて無競争で町長2期目にあり、来年が任期満了。元々国政への機会をうかがっており、言うなら松前町長は一時しのぎ、便宜的にやっているに過ぎない。09衆院選で道連は候補が決まらなく、困り果てて前田擁立にも動いたが、佐藤健治も無所属で出たこともあって本人は固辞した。

 道連の伊東会長はこの前田を今度こそ保守一本化で擁立しようとの意向を固め、地元経済界首脳など道8区保守関係者へ本格打診し、武部や町村の実力者も前田擁立に同調している。背景には「地元の現状では前田しかいないだろう」ということがある。
 前田本人も「町長はもういい」(関係筋)とし、チャンス到来として周辺にやる気を示している。

 ところが、地元経済界首脳などの間で「前田で本当に勝てるのか」との懐疑的な意見が出ている。

 2年前の政権交代となった選挙で民主・逢坂は圧倒的な17万票も取ったということもあるが、「逢坂は強い。したたかさもあり、かつての鉢呂吉雄よりも選挙はうまいのでないか」との見方もされている。今や民主党政権に失望感が広がり、全体的に次の選挙極めてきびしく、大敗必至とも言われ、同党北海道も同様で予断を許さないが、「そうは言っても全道12小選挙区の中では特に逢坂は強いだろう」とみる向きが多い。

 ましてや、こうも言われている。「逢坂は4年後の道知事選の民主党候補の本命間違いない。高橋はるみ知事の4選出馬はないだろうし、民主党は次は逢坂を出す。このことはすでに口の軽い鳩山前首相なども言っている」「そうであれば、なおさら民主党北海道として逢坂は絶対落とせない。それだけ必勝の戦いはする」(地元保守首脳)。

 この逢坂に「八方美人的な前田」をぶつけても結果はきびしいのでないかという意見なわけで、そこで「勝てる候補」として経済界筋などから水面下で声が出てきているのが大物の移入・擁立の話だ。
「小選挙全敗(5連敗)の流れを変えなければどうしようもないのでないか」とし、このためには佐藤孝行もいなくなったことだし、「道8区のため、全道自民党復活のために、大物代議士に国替えしてもらい、流れを1回変える。そうでもしなければ議席獲得は困難ではー」

 そして、その大物とは「町村とか、武部に国替えしてもらう。両実力者ともに年齢的に出馬の先があるわけでもない。『定年』ということで出れるのもあと1回か2回だ」「で、2人の中では町村はともかくとして武部元幹事長が最適でないか」という話まで出されている。

 武部勤(写真上左)については祖先の墓が大野町(現北斗市)にあるといわれ、祖先は函館・道南に草鞋を脱いでからオホーツク・斜里に行ったとされている。道南とは縁があるというわけだ。
 加えて、武部については地元道12区で息子がすでに出馬できる体勢にあり、後継者の心配がなく、言うならば国替えがそう困難でもないだろうと。故渡辺美智雄(元大蔵大臣)の知遇を受け、中曽根派ー渡辺派ー山崎派という人脈にあり、何よりも人物的におおらかで、人なつこいことで人気もある。

 この国替え話を武部にぶつけたら「本人はダメとも言わなかった」といわれる。

 ときに、前田の擁立になったとしても、民主党に対する失望感はかなりのものがあるにせよ、「本人がそれこそ必至に、覚悟を持ってやるということが必須だ。そのためにも、町長は今秋、遅くとも今年中にも辞して、徹底して歩く覚悟なくして勝ち目はない」「菅退陣で解散は遠のいたとし、来年の町長任期満了をもって動き始めるなどでは話にもならないだろう」(保守関係者)。

 承知のように逢坂は2年前の09総選挙で比例から道8区に移入されたが、07年11月に函館入りし、選挙はいつかいつかとはなったが、1年9カ月間にもわたって選挙運動し、選挙区を回りに回って、政権交代の大変な追い風もあったが大圧勝を呼び込んだ。

 お膳立てしてもらい、苦労知らずにそれに乗るということで勝てるものではない。素材としてダメな者もいるが、苦労し多くを学べば進歩・進化もする。このことははっきりしている。 (本誌主幹・河野 玄)

(23.8.15付函館電子新聞有料サイトより) 


(23.8.24)





先の道議選函館市で1万8千票余を獲得し、堂々の2位で再選果たした
佐々木俊雄道議のビアパーティ 大盛況開催!
「よい成績で当選させていただき、
厚く厚くお礼申し上げる」と佐々木道議


 今年春(4月24日)の道議選函館市で前回(2007年4月)よりも約3千票上乗せて1万8、145票を獲得し、堂々の2位で再選を果たした佐々木俊雄自民党道議の佐々木としお連合後援会主催による「佐々木としおビアパーティ」が29日(金)午後6時からホテル函館ロイヤルで大盛況のうちに開かれ、ビール片手に未ださめやらないように勝利の余韻を存分に楽しんでいた。

 ビアパーティには佐々木道議の支援・支持者約900人ほどがかけつけ、大変な盛況ぶりとなった。あいさつに立った佐々木道議(写真右)は「よい成績で当選させていただき、厚く厚くお礼申し上げる」と上機嫌で感謝のことばを述べた。
 函館市議の紹介、連合後援会長や函館市・工藤寿樹市長の代理として出席した中林重雄副市長(写真下右)のあいさつなどもあった。

 週末の金曜日夕刻で、この日は日中夏日ともなってビアパーティには絶好。会費3千円かけつけた出席者はビール、そしてハワイアン、くじ引きなどを大いに楽しんでいた。
  
(23.7.30)





〜民主党北海道第8総支部・同党函館支部の2011年定期大会〜
逢坂誠二代表(衆院議員)大間原発問題に言及し、
「最大の注意を払って取り組む」
放射性廃棄物に対しても「最大の関心を持って対応する必要がある」
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政権交代で「厳しい状況にはあるが、着実に進んでいる分野もある」
 民主党北海道第8総支部(道南総支部)・同党函館支部の2011年定期大会が3日午前10時から函館国際ホテルで開かれ、あいさつに立った逢坂誠二代表(衆院議員、写真左)は「小泉政権の三位一体改革などによって悪化した地方財政立て直しのため交付金の大幅増額等で、各地の自治体の財政が好転に向かいつつあるなど前政権ができなかった施策の実現によって、厳しい状況にはあるが、着実に進んでいる分野もある」としたうえで、

「地域全体の政策のとりまとめが政権与党として十分でなく、総力を上げて取り組む」
「福島第1原発の事故によって10キロ圏内ということではもう対応できない。渡島・檜山では大間原発が大きな問題となっており、この対応について最大の注意を払って取り組まなければならない。また、反対、賛成を問わず、放射性廃棄物(核のゴミ)に対して最大の関心を持って対応する必要がある」
 と原発問題に言及した。加えて
「再生エネルギーに対する地域としての取り組みも必要だ」
 と語ったが、脱原発への発言はなかった。

 大会は2010年の活動報告、昨年夏の第22回参院選総括、今年春の第17回統一地方選総括など行った後、2011年活動方針、さらには逢坂代表以下の2011年役員体制を決めた。幹事長には道畑克雄氏(函館市議)を再選した。

(23.7.3)




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