函館電子新聞
ニュースファイル/10(H22)-10〜12




笑止千万、我田引水!
〜西尾市長のマニフェスト進捗状況発表〜
借金つくってばらまいただけで、肝心のことが何も改善されていない

【解説・視点】
 
 これまさしく笑止千万、我田引水の何ものでもない。
 函館市(企画部)は西尾市政1期目の選挙公約(マニフェスト)の進捗状況を発表したが、西尾氏が掲げた70項目のうち実施済みまたは継続中とした項目は64件とし、未達成は6件などとした。

 この西尾市長のマニフェストなるもの、全体で1割アップさせるなどと実現不可能なことを言い放ち、もともとがさしたるものでないが、達成度とか検証云々、我田引水も甚だしい。

 巨額の借金(赤字穴埋め借金だけでも100億円と指摘されている)つくって、教育・文化など「知恵の予算」などに代表されるように単にばらまいただけで、総じて成り行き任せで自然とそうなっただけだろう。根本は何もよくなっていない。

 全体で1割よくするなどと公約し、これに該当する最たるものは生活保護費(200億円突破)・生活保護者の増大であり、肝心の有効求人倍率や正規雇用者数、そして要の市民所得(この4年間大きく低下)などまったく改善されず、逆に悪化の度を強めている。このことは明白だ。
 西尾市政が誕生してよくなったのは、アウトソーシングの「出来レース」で食い扶持を得た「流れ者」らの西尾グループ利権集団や、発注工事「談合」、あるいは補助金等に群がる一部の業者、等々くらいではないのか。

 出生数・出生率にしても、ちっとも改善していない。

 根本的に考え方がおかしく、ばらまき、根底に人気取り等々、やっていることが稚拙だから改善するはずもない。

 市民の皆さん、「あなたは3年半前、4年前に比べて生活がよくなっていますか」「函館はよくなっていますか」
 根本的に、基本的にどうなのか、よくよく考え、市民の自覚がなければ、いつまで経ってもよくならない。

 西尾氏はこの4年間の検証とか、総括とか、云々と大々的に発表し、一般紙は大きく報道しているようだが、またしても「騙し戦術」を持って「再選戦略」を描いている様子ありありだ。

(22.11.30)



〜中央競馬馬主社会福祉財団・函館馬主協会取扱いの社会福祉施設助成金〜
今年は11施設に、総額2、728万円
庄野会長から各施設代表一人ひとりに贈呈目録


 中央競馬の馬主が得た賞金の一部を拠出し、社会福祉に役立てようと昭和44年から実施されている、平成22年度中央競馬馬主社会福祉財団・函館馬主協会(庄野昭彦会長)取扱いの助成金贈呈式が、22日午後、花びしホテルで行われ、庄野会長より渡島・檜山、後志・胆振地方の11施設に対して、総額2、728万円の目録が各施設代表者に贈られた。

 贈呈式では最初に庄野会長(写真右)があいさつし、「全国的に馬券の売り上げが落ち込み、函館馬主協会関係の助成金も金額にして今回は前年度比58%と落ちているが、役立つように使ってほしい。きびしい状況にある助成制度だが今後も続けて行きたい」などと述べた。

 次いで、財団法人中央競馬馬主社会福祉財団の理事長代理としてかけつけた本多久雄同財団事務局長(写真左下)のあいさつ、来賓として出席の函館市長代理の川越英雄福祉部長、本多財団事務局長、函館競馬場・木下勇二場長、さらには社団法人函館馬主協会の北野、首藤両副会長らの紹介があった後、社会福祉法人函館カリタスの園・旭ヶ岡の家、社会福祉法人函館常光会・コバト保育園など11施設の代表一人ひとりに贈呈目録が庄野会長から手渡された。

 市の川越福祉部長のあいさつもあり、この後、受益者を代表して社会福祉法人室蘭福祉事業協会の高橋勲夫理事長が謝辞を述べ、「大切に使わせていただき、地域の福祉のために役立てたい」と語った。

 助成を受けた11の各施設においては、本館・エレベーターリニューアル化、屋根・外壁防水塗装工事、車両の購入、特殊浴槽購入、給湯・暖房ボイラー更新等々、使い道(事業内容)は多岐にわたっている。

 この馬主協会(函館関係)の助成事業は過去3年間では、平成19年度が18件、6、850万円、20年度が16件、6、590万円、21年度は15件、4、620万円であった。
 制度がスタートした昭和44年度からの累計では、1、210件の総額45億、4、891万6千円にも上っている。
  
(22.10.22)



〜1991年1月18日 連合北海道渡島地域協議会が発足して10年〜
一足早く「連合渡島地協結成20周年記念祝賀会」盛況開催
「労働運動の存在意義や社会的な責任益々重大。今後も全ての働く者の期待に応え、
地域のローカルセンターとしての役割果たす」
荒木敏安会長あいさつ


 

 「ゆとり・豊かさ・公正な社会」を合い言葉に、官民の労働組合を統一し、連合北海道渡島地域協議会が発足したのが1991年1月18日。年明け早々1月に満20周年を迎えることから、これを記念する「連合北海道渡島地域協議会結成20周年記念レセップション」が、11月14日(日)午後6時から関係者、来賓約250人が出席して盛況のうちに開催された。

 年明けの開催となると、4月に統一地方選などを控え、関係者ら多忙であることなどから、連合渡島地協第21回・函館地区連合第18回定期大会開催(同日午後1時より同ホテル)のこの日に合わせ、一足早い記念祝賀会となった。

  ☆    ☆    ☆

 祝賀会は連合傘下の函館市職労の組合員による勇壮な「臥牛太鼓」でオープニングとなり、最初に同渡島地協の荒木敏安会長(電力総連、写真上)が次のように主催者あいさつをした。
「これまでの20年間をふりかえると、1990年からの10年間はバブルが崩壊し、リストラの嵐が吹き荒れ、2001年からは小泉政権で進められた新自由主義的政策により、医療・介護・年金など社会保障分野の削減で国民負担や将来不安が増大した。労働市場においても非正規の労働者が増大し、格差の問題や貧困層の増大が潜在化されるなど国民の政治に対する不満が頂点に達する中、連合運動に対する期待も大きなものへと進展してきた20年でもあった」

「連合結成時の大きな目的の一つが日本に政権交代可能な政治状況を作ることであった。先人たちの英知と勇気と決断によって昨年(2009年)の衆院選総選挙で悲願であった政権交代を実現することができた。20周年を迎えるに当たって、この歴史的な意義を全体で確認し合うととも

  

に、これまで以上に積極的に役割を果たさなければならないと再認識するものです」
「また、この渡島地協においてはこの10年間に、地域医療を守る取り組み、緊急雇用創出の取り組みなどの政策課題や、地域ユニオンの拡大、組織労働者などに対する組織課題の取り組み、さらには労働相談、ボランティア活動、教育活動などの充実に取り組み、一定の成果を上げてきたが、引き続いて顔の見える活動を展開して行きたい」

「連合結成時のスローガンは『顔あわせ、心あわせ、力あわせ』であり、渡島地協においてもこの合言葉を胸に活動を重ね、まさに『力あわせ』の結果が政権交代を実現させたものと確信している。また、加盟する産別・単組においても旧総評、旧同盟といったセクト的な考え方を捨て、地域に結集する働く仲間という意識で官公労・民間労組が一体となって各種運動を展開してきた」
「労働運動の存在意義や社会的な責任はますます大きなものとなっている。今後もすべての働く者の期待に応え、地域のローカルセンターとしてその役割を果たして行きたいと考えている」

 来賓代表では、札幌からかけつけた連合北海道の村田仁事務局長(写真上左)、そして連合渡島地協発足の前の年1990年2月の衆院選旧道3区(渡島・檜山、定数3人の中選挙区制)に担ぎ出され、初当選した鉢呂吉雄衆院議員(当選7回、現道4区、民主党国会対策委員長、写真上右)がそれぞれあいさつ。
 この中で、鉢呂氏は当時をふりかえるとともに、旧道3区時代から今日に至る函館・道南における民主党国会議員・地方議員の輩出を上げたうえで、
「連合の皆さんと私ども民主党は車の両輪で今日を迎えている。皆さんのご尽力に心から敬意を表している」
「20年ぶりに政権交代をしたが、今どこに行っても民主党は期待外れでどうにもならないと言われる。しかし、私はここからが始まりだと思っている。どうも日本人は浮いたり、浮かれたり、沈んだりと激しくなっているが、政権を運営することは並大抵のことでない。むしろ批判を率直に受け止めながら政権を運営して行く。これからが本当の勝負の時であり、3年後を是非見ていただければありがたい。戦線を立て直して本当の意味でこれまでの自民党の政治とは違うんだということを3年かけて作り上げて行きたい」
 などと語った。

 引き続いて、永年役員表彰として、七飯地区や八雲地区連合の歴代4役らに賞状・記念品などが贈られ(写真上)、その後祝杯を持って宴入りとなった。

  ◇    ◇    ◇

 なお、この日・14日午後1時から、満20周年記念祝賀会会場と同じく函館国際ホテルで、連合渡島地協第21回・函館地区連合第18回定期大会が開かれ、2011年度活動方針や2011年統一自治体選挙闘争方針などを決めた。



(22.11.15)



<<<議員改選後初の函館商工会議所・臨時総会>>>
松本栄一氏を満場一致で新会頭に選任し、松本新体制発足!
〜高野洋蔵前会頭は名誉会頭に〜
新任副会頭に佐藤祐幸、永井英夫の両氏/木村孝男、石尾清廣両副会頭再任
松本新会頭、4大基本方針を表明
函館市長選対応「どちらかに決めることはなく、中立」


 3年に一度の議員改選後初めての函館商工会議所(議員総数100名)の第1回臨時議員総会が、11月1日正午過ぎから函館国際ホテルで開かれ、平成2年から10年半にわたって会頭を担った高野洋蔵氏((株)道水代表取締役会長、82歳、写真右)が勇退し、8月27日の常議員会で次期会頭推薦を明らかにしていた高野氏が改めて松本栄一副会頭を会頭に推挙し、満場一致の拍手で松本新会頭(ホンダカーズ南北海道(株)代表取締役社長、70歳、写真左・真ん中)を承認したほか、名誉会頭委嘱規定(任期終身)を新しく定め、初代名誉会頭に高野前会頭をこれまた満場一致で選任した。



 副会頭の選任では、木村孝男(函館空港ビルデング(株)代表取締役社長、69歳)、石尾清廣(イシオ食品(株)代表取締役社長、60歳)両副会頭を再任すると共に、佐藤祐幸(佐藤木材工業(株)代表取締役会長、69歳)、永井英夫((株)エスイーシー代表取締役社長、58歳)両氏を新任し、松本新体制の発足をみた。

 専務理事、常務理事については古川雅章氏、櫻井健治氏をそれぞれ再任した。

 臨時総会冒頭では(株)ホーム企画の角田隆芳代表取締役社長ら新人議員の紹介があった(写真右)

  ☆    ☆    ☆

 松本新会頭は就任のあいさつで、高野前会頭の長年の業績を称え、お礼を述べた後、大きく4つの柱、基本方針を次のように示した。
 まず一点目は二次産業の育成など「バランスある産業構造の形成」、2点目に東北新幹線の新青森開業、2015年の北海道新幹線新函館開業など高速交通体系時代における「地場産業の広域化」、3つ目に函館圏各地域の商工会や行政との連携強化ということでの「地域経済戦略会議の設置」、そして4点目として「本商工会議所の組織の活性化、財政基盤の強化」を上げ、「これらを議員の皆様と心を一つにして着実に取り組みことが必要で、限りない発展に全力を尽くしたい」と所信を表明した。

 高野名誉会頭にあっては、これまでの議員各位の協力に感謝の意を表したうえで、「混迷する経済情勢の中で、また115年の本会議所の歴史において第1号の名誉会頭となることは大変名誉で喜びに耐えないが、皆様の心をありがたく受けさせていただき、本当にありがとうございます。松本会頭に対しては安心して任せられると思っている。私にお役に立つ場面があれば務めさせていただきたい。松本会頭のもと心を一つにして励んでほしい」とし、加えて「一番の心置きは心血を注いできた北海道新幹線の建設誘致も関わる平行在来線と、中心市街地活性化の問題で、今後この問題が地域にとっていい方向に解決できるよう皆様方のお力添えをお願いしたい」などと語った。

 新副会頭に選ばれた佐藤氏は、
「新しい松本会頭のもと、会頭が示した4つの基本的な骨子に沿い、4人の副会頭と共に何とかがんばってよりよい商工会議所をつくって行きたい。残された人生に中でこれほどのすばらしいボランティアの仕事をできるということは有意義なことであり、松本会頭を支え、皆様と一緒にこの函館のまちをよくするためにやって行きたい」と述べ、
 また、永井新副会頭にあっては、
「手前どもの会社の都合、また私自身、これまで会議所活動にほとんど取り組んできていないことから、副会頭を受けるべきかどうかずいぶん迷ったが、この地域の商工業の振興、活性化を考えれば、少しなりともお役に立てればと思い決心した。松本新会頭の方針に従って微力ではあるががんばって行きたい」とあいさつした。

 臨時総会は、本人出席78名、委任状出席18名で、今回退任の運びとなった森川基継前筆頭副会頭((株)森川組代表取締役社長、64歳)は欠席した。

  ◇    ◇    ◇

 総会後の記者会見で松本会頭(写真左)は各質問に対して次のように明快に答えた。

 ―東北新幹線の新青森開業(12月4日)ということになって。
 松本会頭 これまで札幌を中心に北ということであったが、南進政策を考えて行かなければならない。

 ―道新幹線の札幌延伸に関わる函館・新函館間のJR経営分離問題について。
 松本会頭 函館・新函館間は平行在来線と言えないのでないか。この問題については函館の利益を優先する。道、市の意向を十分聞いて一体となって対応して行く。

 ―2人の新任副会頭選任はどのような観点からか。
 松本会頭 地域経済にとって地元としてどう力をつけてが大事だ。東北、東京など首都圏を展望し、目覚めてほしいと考えている。打って出るということを考えると、2名の新任副会頭のところはそのことを実証し、成功している企業であり、新しい活力を与えるものと思うし、大きな期待を持っている。

 ―来春の函館市長選への対応、会議所としてのスタンスは。
 松本会頭 会議所自体は政治活動をするところではなく、政治運動の組織としては地区連盟がある。市長選など首長選挙かどちらが勝っても大変なしこりを残す。どちらか一方に決めることはない。中立だ。

 ―地域経済戦略会議について。
 松本会頭 話し合いがない、市内の2つの商工会も入れて同じテーブルにつくことが大事だ。地域経済が大変きびしい状況にあるという認識からスタートする必要があると考えている。

▽新副会頭に選任同意され、あいさつする佐藤祐幸氏(下左)と永井英夫氏(下右)      
▽松本新会頭ら函館商工会議所の新首脳陣



▽記者会見後、カメラに収まる松本会頭(真ん中)、
木村孝男筆頭副会頭(右から2番目)、石尾清廣副会頭(左から2番目)ら正副会頭。
両端左が永井副会頭、右が佐藤副会頭。
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▽この日の臨時総会には森川基継前筆頭副会頭が欠席。
副会頭選任同意前の正副会頭席はご覧の如くに空席状態であった。

(22.11.1)


<<<ニューストピックス>>>
◆函館商工会議所/11月1日スタートの松本新体制の
新副会頭に佐藤木材工業(株)の佐藤祐幸
代表取締役会長(69歳)と
(株)エスイーシーの永井英夫
代表取締役社長(58歳)
<松本栄一次期会頭10.12呼び込み・就任要請で最終確定>
/森川基継副会頭退任。木村孝男、石尾清廣両副会頭留任し、木村氏筆頭副会頭へ。


1号議員50社(人)確定<函館商工会議所・議員改選100社(人)決定>
新入りは浜津会計事務所、(株)中山薬品商会、(株)ホーム企画など8社(人)
角田隆芳(株)ホーム企画社長、新しく議員入り!
〜全議員100社(人)確定し、すでに焦点は松本次期会頭の副会頭人事へ〜


 この10末で任期満了となる函館商工会議所の議員改選で4日までに、下記の通り1号議員50社(人)が確定の運びとなり、先に決定の3号(15人)、2号(35人)の各議員を合わせ全議員100社(人)が確定した。

 新人は届出順に浜津会計事務所、(株)中山薬品商会、(株)ヤマサ宮原、(株)はこだてティーエムオー、(株)丸み佐藤商店、(株)北海道運送、(株)ホーム企画、前側石油(株)の8社で、3年前の前回の改選期における新人5社を上回った。
 8社の中には地元ハウスメーカー、住宅事業を中心として起業28年目、発展するホーム企画グループの(株)ホーム企画(本社・函館市五稜郭町35番1号ホーム企画ビル6階)が新進起業として名を連ね、同社代表取締役社長の角田隆芳氏が新しく議員入りした。

 今改選期で最大の焦点であった次期会頭には高野洋蔵会頭の指名・推薦で松本栄一副会頭の就任が内定しており、11月1日に松本新体制がスタートする。
 1号議員50社(人)が確定し、全議員100社(人)が出揃ったことで、すでに松本次期会頭の副会頭人事の行方が注目されている。

以下、1号議員50社(人)〜届出順〜

▽株式会社竹田食品
▽函館水産市場仲卸協同組合
▽函館地方電気工事協同組合
▽株式会社今井工務店
▽株式会社アドバンス
▽株式会社はこせき
▽成沢機器株式会社
▽株式会社長門出版社
▽株式会社道南食肉センター
▽キザイ産業株式会社

▽株式会社高橋組
▽函館トヨペット株式会社
▽株式会社みちのく銀行函館支店
▽函館日産自動車株式会社
▽株式会社函館中央自動車学校
▽株式会社博善社
▽函館運送株式会社
▽株式会社函館国際ホテル
▽株式会社函館平安システム
▽ニシカワ産業株式会社

▽村山ギソー株式会社
▽株式会社SHR函館
▽株式会社工藤組
▽函館タクシー株式会社
▽株式会社松本組
▽株式会社富士サルベージ
▽株式会社リージャスト
▽株式会社丸勝林業
▽佐藤木材工業株式会社
▽株式会社中合棒二森屋店

▽浜津会計事務所(新)
▽株式会社中山薬品商会(新)
▽株式会社ヤマサ宮原(新)
▽株式会社薄田測量設計事務所
▽日本通運株式会社函館支店
▽株式会社はこだてわいん
▽美鈴商事株式会社
▽株式会社古清商店
▽株式会社カネス杉澤事業所
▽株式会社メディック

▽橘水産株式会社
▽株式会社はこだてティーエムオー(新)
▽株式会社丸み佐藤商店(新)
▽株式会社北海道運送(新)
▽トヨタカローラ函館株式会社
▽株式会社ホーム企画(新)
▽前側石油株式会社(新)
▽株式会社ホテル函館ロイヤル
▽株式会社函館酪農公社
▽日新産業株式会社

※決定済みの3号議員、2号議員についてはこのページ下段の記事の中にあります。

(22.10.4)





<<<ニュース全国版>>>
東日本ハウス 10月期連結決算の純利益、前期比2.4倍の32億円!
売上高518億円、営業利益57.2%増の40億円/同社株跳ね上がり、年初来高値に


 東日本ハウス(株)(ジャスダック上場、東京本社・東京都千代田区飯田橋4丁目、代表取締役社長・成田和幸氏/函館支店・函館市美原3丁目)が15日発表した、10月期(平成21年11月〜平成22年10月)連結決算によると、純利益32億5千5百万円で、前連結会計年度比約2.4倍、140.68%増の大幅な増益となった。
 これを受けて、15日の同社株は7円高の158円(売買単位・1000株)となり、16日の寄付も2円高の160円(その後前場は一時10円高の168円にもなり、年初来高を記録)になるなど上昇傾向にある。

  ☆    ☆    ☆

 大幅増益は、「当社グループとして、経営資源を主力事業に集中し、高耐久、値頃感、エコロジーをテーマとした商品開発を行うとともに、営業力、提案力を強化するための社内研修・訓練などの人材育成に取り組んだこと。また、収益力改善を図るため、原価低減、経費削減を積極的に推進した」結果としている。

 売上高は518億6百万円で、前連結会計年度比1.68%減となったが、営業利益は40億4千8百万円(同57.2%増)、経常利益は34億3千8百万円(同102.48%増)と2倍増を計上し、当期純利益は32億3千8百万円(同140.68%増)となった。

 この中で本業の住宅事業は、従来からの基本ポリシーである、高耐久、高品質の家造りをベースに、時代の要請でもある値頃感、エコロジーをテーマに商品開発、販売を展開。また、ブランド力と企業イメージ向上のため、デザイン力と企画力の強化に力注し、グッドデザイン賞、キッズデザイン賞、住まいのリフォームコンクール優秀賞を受賞したほか、2期連続で長期優良住宅先導事業に採択された。
 収益面では施工技術・施工能力・現場品質の向上を図り、工期短縮・原価低減に取り組むとともに、経費削減によって経営の効率向上を図り、業績改善、企業体質強化に努めた。
 この結果、売上高は431億8千9百万円(前連結会計年度比2.8%減)となり、営業利益は40億7千万円で同51.8%増となった。

 ホテル事業は、連結子会社の(株)ホテル東日本の決算日変更に伴い13カ月を連結したことから、売上高76億7千3百万円(前連結会計年度比4.7%増)となり、営業利益は7億2百万円(同7.6%増)となった。

 その他、ビール事業についても、新規取扱い店舗の拡大や新規スポット商品の発売などが売上げ増に寄与したほか、収益構造の改善に取り組んだ結果、黒字化を達成。連結子会社の(株)銀河高原ビールの決算日変更で13カ月決算になったことで売上高9億4千3百万円をとなり、営業利益は5千5百万円(前連結会計年度は5千8百万円の損失)となった。

(22.12.16)

※参考/東日本ハウス株 22.12.16 終値 165円(前日比7円高)



〜韓国観光客誘致訪問団〜
高野会頭を団長に、函館市と函館商工会議所、
市議会、函館国際観光コンベンション協会などによる総勢12名出発
「ソウル線の安定的な運航とさらなる送客を要請」


 高野洋蔵函館商工会議所会頭を団長とする函館市と同会議所などの韓国観光客誘致訪問団が25日午前、3泊4日の日程で大韓航空本社や旅行代理店、高陽市などを訪問、ソウル(仁川)―函館線のさらなる利用促進、観光客送迎の要請のため、函館空港から羽田経由で韓国へ出発した。

 訪問団は高野会頭を団長に、副団長として谷澤廣函館市副市長と吉田崇仁函館市議会議長、それに松本栄一函館商工会議所副会頭、木村孝男同副会頭(函館国際観光コンベンション協会会長)、石井直樹函館山ロープウェイ(株)代表取締役社長、岸田茂大韓航空函館支店長、古川雅章函館商工会議所専務理事、櫻井健治同常務理事、吉田明彦函館国際観光コンベンション協会専務理事、鈴木敏博函館市観光コンベンション部長、池田敏春同観光コンベンション部ブランド推進課長の総勢12名。

 函館空港ターミナルビル3階レセプションルームで行われた出発式で高野団長は「函館―ソウル(仁川)線は、このところ非常に好調で、仁川線としては全国1にもなっている。このうえは安定的な運航とさらなる送客をお願いし、充実したプロモーションを行ってきたい」と語った。

 一行は26日にハナツアー、韓進観光を訪問するのをはじめ、大韓航空ソウル国際旅客支店と同本社を訪れ、夕方には関係者と懇親会を持つほか、27日は2つの班に分かれ、一方は姉妹都市提携を予定しているソウル隣の高陽市に出向き、谷澤副市長らは提携調印式の日程などの調整を行う。
 もう一つの班はJNTOソウル事務所、北東北3県・北海道ソウル事務所、ロッテ観光開発、自由旅行社、オンラインツアーを訪問、函館をPRなどし、観光客誘致に努める。
 28日正午頃、帰函の予定となっている。

※写真上左/出発式であいさつする高野訪問団団長(右から高野会頭、吉田市議会議長、木村副会頭、松本副会頭)

(22.10.25)