各級選挙結果関係ファイル


<2000/木古内町長選>
町政への企業感覚の導入を訴えた元会社役員の新人、
大森伊佐緒氏(46歳)が、前助役を破って初当選!

 任期満了に伴う渡島管内木古内町の町長選挙が16日、投開票で行われ、行政への企業・経営者感覚の導入を訴えた元会社役員で新人の大森伊佐緒氏(無所属、46歳)が、前助役で新人の田中美津夫氏(無所属、62歳)を破って初当選した。

 得票は、大森氏が2,849票、田中氏が1,888票であった(午後10時30分/開票率100%)。

 選挙戦は、大森、田中両新人の対決となったが、町内の主立った組織がどちらの陣営に対しても態度を明確にしない状況となったことから混沌とした町長選となった。田中氏は前助役ということから、40年以上の行政経験を全面に出して支持を訴えたが、46歳のフレッシュな新人の大森氏が町政への企業感覚の導入を声高に訴え、堂々の初当選を果たした。

 投票率は85.3%で、前回
の84.6%を上回った。
4.16)


以下、平成11年(1999)関係


1999/函館市長選、前助役の井上博司氏が当選!
 山崎
に約3千票差。

 5人が立起し大激戦となった函館市長選は、25日、投開票の結果、前助役で経済界などが推した井上博司氏(62歳)が、商工業者や各界の幅広い支持を集め、接戦の末、弁護士で民主党推薦の山崎英二氏(52歳)を破って当選した。

 山崎氏は、保守大分裂で本来有利な構図であったが、最後まで民主・連合などをまとめきれず、無党派層や浮動票狙いも思ったほど進まず千載一遇の機会を失った。
 前道議で自民推薦の畠山博氏(54歳)は、佐藤孝行代議士の強力な支援で土建業界などへ徹底的に浸透を図ったが、大きな広がりにならず、井上、山崎両氏に水をあけられ、3位に止まった。

 保守系の前市議、大日向豊吉氏(49歳)は、1万票余を得票し、一応善戦したが、独自の戦いの域を出なかった。
 共産党の斉藤光躋氏(59歳)は、出遅れたものの、9千票弱に止まり、完敗となった。

 以下、各候補の得票は次の通り。

当選 井上 博司 無新           46,530
   山崎 英二 無新(民主、社民推薦)  43,398
   畠山  博 無新(自民推薦)     36,959
   大日向豊吉 無新           10,047
   斉藤 光躋 共新            8,961



99/上磯町、森町ともに、現職町長が各7選、8選!

 24年ぶりの選挙になった上磯町長選は、現職の海老沢順三氏が、新人の山本正宏、金沢洲作の両氏を破って当選、7選を果たした。
 多選批判をかかげ新旧の一騎打ちになった森町長選は、現職の湊美喜夫氏が、新人の佐藤政光氏を退けて8選を果たした。


99函館市議選市議会新定数の36人の顔ぶれ決定!
   新人9人当選。現職4人落選。

共産5人のうち当選2人だけに。無所属新人の竹花、桶本両氏滑り込む。
民主・市民ネット12人当選し、落選は高橋松恵氏1人。21世紀の会では岡本氏落選。

 4月25日投開票された函館市議選の当選者は、次の通り。

1当選  出村 勝彦 4773 60 自現
2当選  石井  満 4622 60 民現
3当選  高橋  亨 4107 45 民現
4当選  熊坂 成剛 4088 63 無現
5当選  福島 恭二 4038 59 民現
6当選  久保 幸一 3910 65 自現
7当選  井田 範行 3788 41 無現
8当選  志賀谷 隆 3734 45 公現
9当選  阿部 義人 3664 47 民現
10当選  能登谷 公 3607 49 無現

11当選  北原 善通 3604 62 無現
12当選  工藤 恵美 3601 43 無現
13当選  岩谷 正信 3484 55 無元
14当選  本間  新 3474 69 無現
15当選  小谷野千代子3423 55 公新
16当選  黒島宇吉郎 3418 70 無現
17当選  瀬尾 保雄 3372 51 公現
18当選  小玉 陽造 3332 63 無現
19当選  茂木  修 3329 42 公新
20当選  敦賀 敬之 3303 61 自現
20当選  白崎憲司郎 3303 50 自現 

22当選  中江 捷二 3301 56 公現 
23当選  小野沢 猛史3180 47 無現
24当選  浜野 幸子 3137 57 自現
25当選  上谷 俊夫 3064 57 無現
26当選  杉山 博康 2987 66 民現
27当選  丸尾 隆子 2953 43 共新
28当選  板倉 一幸 2926 48 民新
29当選  小川  進 2911 60 無現 
30当選  八日市和宏 2827 35 無現  
 
31当選  能川 邦夫 2810 55 無現
32当選  高橋 佳大 2770 39 共新
33当選  阿部 善一 2754 48 無現
34当選  渡辺扶佐子 2601 52 無新
35当選  竹花 郁子 2565 47 無新
36当選  桶本 建郎 2540 53 無新

<落選>
37    市戸ゆたか 39 共新 2536
38    佐々木秀樹 49 無元 2497
39    高橋 松恵 57 無現 2353
40    三国 武治 44 共現 2276
41    小林 敏夫 52 無新 2255     
42    杉下 勝明 71 無現 2131
43    石畑 忠彦 58 無元 2086
44    前川 一夫 51 共新 2028
45    佐藤 準一 49 社新 1999
46    岡本  郷 39 自現 1995
47    斉藤  進 58 無元 1703

     
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99道議選函館市/川尻、斉藤、日高、吉田、平出、桜井が当選。輪島落選。
    断トツ、他を寄せ付けなかった川尻。共産の日高、会心の戦いで議席奪回

 統一地方選前半戦の道知事選と道議選が11日投開票され、道議選函館市(定数6)では、自民現職の川尻秀之が下馬評通りの圧倒的な強さを見せ、ただ一人2万票を突破して3選。次いで、前回惜敗した民主新の斉藤博、そして共産党新人の日高令子が会心の戦いをし、ついに共産党の議席を奪回し当選した。

 この3人に続いては、公明現職の吉田恵悦が前回票を2千票余も減らしながらも、学会票をまとめて4位に入って4選を果たし、5位には民主現の平出陽子が組織をまとめて3選。そして、最下位争いは自民現の桜井外治と民主現の輪島幸雄の両ベテランの争いとなったが、桜井が滑り込んだ。選挙上手と目された輪島だったが、組織割りで減らされたのをカバー出来ず、ついに落選となった。これによって民主党はまたしても悲願の3議席確保が成らず、後半戦の函館市長選に問題を残すものとなった。

 自民系の新人、松尾正寿は、畠山博が市長選に回り、絶好のチャンスだったが、大雑把な選挙戦に終始して結局伸びず、落選した。

 特徴としては、川尻の抜き出た強さが目立ち、また共産党の日高が予想以上の戦いぶりとなったことから、波乱の結果になった。
 共産の日高は、早くからの活発な運動が生きたほか、知事選で現職の堀達也知事が民主、自民の相乗り候補となり、この中で共産党が独自候補として佐藤誠一を立て、批判票を女性無所属候補の伊東秀子とともに、ある程度吸収し、この同党・佐藤候補と一体の選挙戦を繰り広げたことも日高の勝利に結びついた。このことは知事選で佐藤が函館市で17911票集めたことでもわかる。

<函館市6−8>
当選 20713 川尻 秀之 53歳 自民現
当選 17326 斉藤  博 47歳 民主新
当選 16702 日高 令子 58歳 共産新
当選 16332 吉田 恵悦 57歳 公明現
当選 15893 平出 陽子 50歳 民主現
当選 15196 桜井 外治 73歳 自民新
   14536 輪島 幸雄 63歳 民主現
   12645 松尾 正寿 53歳 無 新
  
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99道議選渡島/自民の3人、野呂、石寺、川村当選。民主推薦の河野、3度目の正直なる!
    
民主現の岡田、共産の原田や河野にも一部食われ落選。

 11日投開票の道議選渡島管内(定数4)では、自民現職の野呂善市、川村正が安定した選挙戦で各々4選、3選を果たす一方、自民推薦の新人石寺こうじが選挙終盤の危機感を持った追い込みが功を奏し、見事初当選。地元の七飯町で大量得票するとともに、上磯と大野両町も合わせた3町で1万2千票を集めるなどし、2位当選に輝いた。また、民主党の推薦を受け、鉢呂吉雄代議士の支援を得た河野光彦が3度目の挑戦で当選、念願を果たした。

 民主現の岡田俊之は、自治労を中心とする管内の労組組織を全て割り振りされたが、まとめきれず、逆に共産党の原田や河野にも一部食われ、石寺と河野の新人の激しい競り合いの中に沈んだ。守りの選挙になってしまったことが岡田落選の全てだ。
 共産党の新人、原田ゆうこうは一応、5千票余を取り、久しぶりの共産党道議候補としてはまずまずの結果となった。

<渡島管内4−6>
当選 18983 野呂 善市 57歳 自民現
当選 18364 石寺 広二 54歳 無 新(自民推薦)
当選 18352 川村  正 58歳 自民現
当選 17001 河野 光彦 58歳 無 新(民主推薦)
   16265 岡田 俊之 59歳 民主現(社民推薦)
    5751 原田 有康 50歳 共産新

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99道議選桧山/自民推薦の新人、国沢堂々の初当選!小田原ついに完敗・落選。

 非自民系候補と自民系候補の一騎打ちになった道議選桧山(定数1)では、自民推薦の新人、道庁出身の国沢勲が会心の戦いをやり、社民党ただ一人の現職、5期20年間無敵であった小田原要四蔵を圧倒的な大差で破り、初当選。ついに自民・保守陣営が議席を奪回した。

<桧山管内1−2>
当選 20877 国沢   勲 60歳 無 新(自民推薦)
   13935 小田原要四蔵 71歳 社民現(民主支持)





99道議選函館市/川尻、斉藤、日高、吉田、平出、桜井が当選。輪島落選。
 断トツ、他を寄せ付けなかった川尻。共産の日高、会心の戦いで議席奪回


 統一地方選前半戦の道知事選と道議選が11日投開票され、道議選函館市(定数6)では、自民現職の川尻秀之が下馬評通りの圧倒的な強さを見せ、ただ一人2万票を突破して3選。次いで、前回惜敗した民主新の斉藤博、そして共産党新人の日高令子が会心の戦いをし、ついに共産党の議席を奪回し当選した。

 この3人に続いては、公明現職の吉田恵悦が前回票を2千票余も減らしながらも、学会票をまとめて4位に入って4選を果たし、5位には民主現の平出陽子が組織をまとめて3選。そして、最下位争いは自民現の桜井外治と民主現の輪島幸雄の両ベテランの争いとなったが、桜井が滑り込んだ。選挙上手と目された輪島だったが、組織割りで減らされたのをカバー出来ず、ついに落選となった。これによって民主党はまたしても悲願の3議席確保が成らず、後半戦の函館市長選に問題を残すものとなった。

 自民系の新人、松尾正寿は、畠山博が市長選に回り、絶好のチャンスだったが、大雑把な選挙戦に終始して結局伸びず、落選した。

 特徴としては、川尻の抜き出た強さが目立ち、また共産党の日高が予想以上の戦いぶりとなったことから、波乱の結果になった。
 共産の日高は、早くからの活発な運動が生きたほか、知事選で現職の堀達也知事が民主、自民の相乗り候補となり、この中で共産党が独自候補として佐藤誠一を立て、批判票を女性無所属候補の伊東秀子とともに、ある程度吸収し、この同党・佐藤候補と一体の選挙戦を繰り広げたことも日高の勝利に結びついた。このことは知事選で佐藤が函館市で17911票集めたことでもわかる。

<函館市6−8>
当選 20713 川尻 秀之 53歳 自民現
当選 17326 斉藤  博 47歳 民主新
当選 16702 日高 令子 58歳 共産新
当選 16332 吉田 恵悦 57歳 公明現
当選 15893 平出 陽子 50歳 民主現
当選 15196 桜井 外治 73歳 自民新
   14536 輪島 幸雄 63歳 民主現
   12645 松尾 正寿 53歳 無 新
  

99道議選渡島/自民の3人、野呂、石寺、川村当選。民主推薦の河野、3度目の正直なる!民主現の岡田、共産の原田や河野にも一部食われ落選。

 11日投開票の道議選渡島管内(定数4)では、自民現職の野呂善市、川村正が安定した選挙戦で各々4選、3選を果たす一方、自民推薦の新人石寺こうじが選挙終盤の危機感を持った追い込みが功を奏し、見事初当選。地元の七飯町で大量得票するとともに、上磯と大野両町も合わせた3町で1万2千票を集めるなどし、2位当選に輝いた。また、民主党の推薦を受け、鉢呂吉雄代議士の支援を得た河野光彦が3度目の挑戦で当選、念願を果たした。

 民主現の岡田俊之は、自治労を中心とする管内の労組組織を全て割り振りされたが、まとめきれず、逆に共産党の原田や河野にも一部食われ、石寺と河野の新人の激しい競り合いの中に沈んだ。守りの選挙になってしまったことが岡田落選の全てだ。
 共産党の新人、原田ゆうこうは一応、5千票余を取り、久しぶりの共産党道議候補としてはまずまずの結果となった。

<渡島管内4−6>
当選 18983 野呂 善市 57歳 自民現
当選 18364 石寺 広二 54歳 無 新(自民推薦)
当選 18352 川村  正 58歳 自民現
当選 17001 河野 光彦 58歳 無 新(民主推薦)
   16265 岡田 俊之 59歳 民主現(社民推薦)
    5751 原田 有康 50歳 共産新


99道議選桧山/自民推薦の新人、国沢堂々の初当選!小田原ついに完敗・落選。

 非自民系候補と自民系候補の一騎打ちになった道議選桧山(定数1)では、自民推薦の新人、道庁出身の国沢勲が会心の戦いをやり、社民党ただ一人の現職、5期20年間無敵であった小田原要四蔵を圧倒的な大差で破り、初当選。ついに自民・保守陣営が議席を奪回した。

<桧山管内1−2>
当選 20877 国沢   勲 60歳 無 新(自民推薦)
   13935 小田原要四蔵 71歳 社民現(民主支持)