函館・道南圏の日々を伝える!
函館電子新聞 hakodate-e-news.co.jp
 

 ニュース総合2 <道内外ニュースハイライト&函館・道南圏>

※ニュース総合1も別にあります。



〜函ン国際観光コンベンション協会定時総会〜

渡邉兼一会長「旅行業取得に向けた調査研究に取り組み、着地型観光を推進」

役員改選では渡邉会長を再任・4期目

副会長に片岡格、櫻井健治、水島良治、森健二の4副会長再任
新任副会長にマルカツ魚長食品グループの柳沢政人社長

 一般社団法人 函館国際観光コンベンション協会(渡邉兼一会長)の平成29年度定時総会が、31日午後4時から函ン国際ホテルで開かれ、冒頭あいさつに立った渡邉会長は、ホスト新幹線元年として北海道新幹線の開業効果の継続に向け、さらなる誘客促進とホスピタリティの拡充を図りたいなどとし、「旅行業取得に向けた調査研究に取り組み、着地型観光の推進に努めたい」と述べた。

 

△平成23年9月に会長に就任以来大活躍し、今回再任され、4期目となる渡邉兼一金森商船(株)取締役会長

 着地型観光は、旅行者を受け入れる側の地域(着地/函館観光では函館・道南)が、その地域でおすすめの観光資源を基にした旅行商品や体験プログラムを企画・運営する形態という。

 この日の総会では、事業として着地型観光を推進できるように同協会の定款の一部を改正し、「旅行業法に基づく旅行業」を追加する理事会決定を追認した。

 今年度は役員改選にも当たり、会長には渡邊兼一氏(4期目)を再任した。渡邉氏(金森商船取締役会長)は4期目。

 副会長には片岡格函館市副市長、櫻井健治函館山ロープウェイ(株)代表取締役専務、水島良治函館空港ビルデング(株)代表取締役社長、森健二函館地区バス協会会長の4氏を再任したほか、新たに柳沢政人(株)魚長食品代表取締役社長を選任した。
 専務理事には布谷朗氏を選んだ。



△新たに副会長に選ばれた柳沢政人マルカツ魚長食品グループ代表取締役社長(就任あいさつ)
まだ46歳ということであり、これからの函館の観光業界を担う若手代表格の登場だ。


 総会議案審議に先立っては、恒例の観光表彰が行われた。

 

△北海道新幹線 新函ン開業対策推進機構に観光事業功労者賞(左)、函館湯の川温泉旅館協同組合副理事長を
退任したことから副会長を退いた河内孝善氏(右)に観光事業功績者賞




△観光事業優良従業員賞らの面々(左)と最初に表彰された函館山ロープウェイ営業企画室・課長代理の佐藤雅樹氏(右)



△観光事業優良従業員賞の中には金森商船(株)の営業部販売促進企画課・課長の奈須川ゆかり氏も。

※受賞者は6月中旬発行のNEW現代2017函館夏季特別号に掲載します。

(29.5.31)


◆一位物産×イトーヨーカドー函館店共同開催「元気祭」2.15〜19(年4回開催)に合わせて、
「北方領土の日・特別啓発期間」として
公益社団法人・北方領土復帰期成同盟(副会長理事・村上幸輝氏)渡島地方支部(支部長・村上幸輝氏)が、
18-19日
(両日11時25分〜、14時25分〜、17時〜、各30分)イトーヨーカドー函館店地下1階催事場で啓発署名運動を展開ー。

 初日午後からの署名活動には、村上副会長理事(一位物産代表取締役会長)はじめ、渡島総合振興局長の三戸部正行氏、道議会議員・志賀谷隆氏、函館市議・元市議会議長の福島恭二氏、函館空港ビルデング取締役相談役・同元社長・元市助役の木村孝男氏、同期成同盟支部顧問・元戸井町長の吉澤慶昭氏、同期成同盟副支部長・名美興業社長の阿相博志氏、函館大谷学園専務理事・藤野明信氏らも出席。



/「元気祭」は好評で高人気、通常週末の「1.5倍の客入り」( 小山忍店長)

(29.2.18)


 一般社団法人 函ン馬主協会(庄野昭彦会長、会員84名)は23日、定時総会を開き、
役員改選期に当たり理事・監事を決めた。


 会長理事には庄野会長(75歳、
写真下)を再選、庄野氏は会長4期目・8年目となる。

  副会長理事には河内孝夫氏(72歳、湯の川プリンスホテル代表取締役会長
/写真下2番目左)と高樽秀夫氏(52歳、ディアレストクラブ代表取締役/写真下2番目右)の2人を選任した。河内氏は10年ぶりの副会長復帰となった。

 常務理事には高橋則行(67歳)、西村憲人氏(74歳)、矢野秀春(70歳)の3氏を選んだ。



   

 以下、理事・監事次の通り。

▽会長理事 庄野昭彦
▽副会長理事 河内孝夫、高樽秀夫
▽常務理事 高橋則行、西村憲人、矢野秀春
▽理事 辻弘毅(76歳)、河村祥史(62歳)、小林仁幸(51歳)、
杉澤光雄(69歳)、下河邉行雄(45歳)、岩崎修道(68歳)、
岡田将一(37歳)、河村隆平(64歳)、本間充(60歳)


  ☆   ☆   ☆

 定時総会の後、花びしホテルで平成29年度新年懇談会が開かれた。
  来賓として工藤寿樹函館市長
(写真下あいさつする工藤市長)らが出席し、庄野会長ら同馬主協会関係者、加藤弘函ン競馬場場長ら同競馬場幹部多数が顔を揃え、楽しい一時の懇談パーティーとなった。



(29.2.24)



☆★☆イトーヨーカドー函館店(小山忍店長)でこの23日から5日間、ビルオーナーの一位物産(株)(村上幸義社長)と同店共同の、「函ンをもっと元気に」と名打っての『元気祭』が開催となり、初日・23日の「冬の交通安全」ホクとん・白バイがやってくる!をはじめとして、26・27日の2日間は「北方領土おしま祭5」(主催:道渡島総合振興局・函ン市・北方領土復帰期成同名渡島地方支部・一位物産)、26日には地下センターコートで「メリークリスマス・クリスマスツリー点灯式」を行うなど、いちいちゃんらマスコットイメージキャラクターも登場しての盛沢山のイベントの展開となった。

 特にこの中で、土曜日の26日午後6時から行われたクリスマスツリー点灯式には多くの市民が駆け付け、大変な盛り上がりを見せた


 

 

 このイベント『元気祭』は、ビルオーナーの一位物産・村上幸義社長(41歳、昨年12月代表取締役社長就任)が主導する形で、函館店と共に考案し、共同開催。今年に入って4回目の『元気祭』となった。折しも、イトーヨーカドーが函ン市との間で包括協定「協働のまちづくりに関する協定」を締結して(2015年11月19日)1周年、これを機しての『元気祭』共同開催を見た。

 共同開催に当たっては大型版のチラシを函館市内約10万戸の全世帯に配付する形で開いてきている。
「ビルオーナーとして、積極的に売上げ増に向けてバックアップする」(村上社長)とし、「合わせてイベントをどんどんやることで市民・消費者に広くアピール、話題性を提供する」(同)という方針にある。

  ◇    ◇    ◇

 このイベント期間中は「道南の味めぐり」をはじめとする食料品の売出し、専門店街を含む全館上げてのセールスを積極的に実施し、小山店長によると「函ン地区の皆さんに広くアピールし、来店して頂き、3割以上の売上げ増になる」との好結果を上げ、道内11店舗では無論、全国全店トップクラスのイベント成果としてイトーヨーカドー社内で高く評価されているという

 個人消費低迷が続く中、競争の激しい流通小売業界にあって、函ンも例外ではなく、厳しい状態にあるが、盛沢山の内容のあるイベントを果断に展開する一位物産・イトーヨーカドー函館店のこの共同開催は非常に関心が持てるものとなっている。 

 一位物産とイトーヨーカドー函館店は、『元気祭』前には 道警に対してイベント「冬の交通安全」(交通安全イベントは今年3回目)開催に当たって、夜光反射材を寄贈した。


 

▽元気祭開催前、道警に夜光反射材を寄贈した
イトーヨーカドー函館店・小山忍店長(左)とビルオーナー・一位物産(株)の村上幸義社長(右)






▽写真右/ビルオーナーの一位物産(株)代表取締役会長で、北方領土期成同盟の副会長を務める村上幸輝氏(左)と小山店長(右)

 

(28.11.26)



〜20施設に総額1986万円〜

 昭和44年から毎年続けられ、平成28年まで、一般財団法人函ン馬主協会の取り扱いだけで1、301件、総額にして46億6、431万1千円にも達している「価値ある助成金」である公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団の社会福祉施設への助成金交付、函館馬主協会分の平成28年度助成金目録贈呈式が、6日午前、花びしホテルで行われた。

  ☆    ☆    ☆

 庄野昭彦函館馬主協会会長をはじめ、河村祥史常務理事、山田章人事務局長ら同協会関係者、来賓として東京からかけつけた中央競馬馬主社会福祉財団の林建之専務理事、函ン市の藤田秀樹保健福祉部長、社会福祉法人北海道共同募金会・天羽啓常務理事、函館競馬場・友成博康副場長、そして今回助成を受けることになった20施設の理事長・施設長らの代表者が出席した。

   



 冒頭、庄野函ン馬主協会会長
(写真/上左)があいさつし、「馬主から預かった貴重な財源ですので、大切に役立てて下さい」と語り、次いで央競馬馬主社会福祉財団の林専務理事(写真/上右)があいさつ、来賓紹介、函館馬主協会役員紹介の後、庄野会長が社会福祉法人函ン松寿会など20施設の代表一人ひとりに目録を贈呈した。(写真/下)

  

 中央競馬の馬主が得た賞金の一部を拠出し、社会福祉に役立てようと言うものであり、今年度は20施設(渡島・桧山・後志・胆振地方)に対して総額1、986万円の助成金交付となった。
  ちなみに、前年度は15施設、1、817万円であった。



 函ン市の藤田部長、共同募金会の天羽常務理事のあいさつもあり、最後に受益者を代表して社会福祉法人渡島福祉会の佐々木博史理事長
(写真/下)が、「こころから感謝申し上げます。有効に大切に使わせて頂きます」と謝辞を述べた。



(28.10. 6)




大いに賑わった函ン市・イトーヨーカドー包括協定調印
記念セール・新幹線開業日決定!記念フェア」

記念フェアの一環として開催の「北方領土おしま祭」に
工藤市長かけつけ、あいさつ「来年春の新幹線開業で賑わいてんやわんやになる」
〜12の渡島管内のイメージキャラクター勢揃い、ミニ新幹線運行も〜

 今月19日、函ン市とイトーヨーカ堂が「協働のまちづくりに関する協定」(包括協定)を調印し、これを記念するセールがイトーヨーカドー函館店(小山忍店長)で25日から29日までの5日間にわたって「北海道新幹線開業日2016年3月26日決定!記念フェア」として繰り広げられ、最終日の29日(日曜日)には28日・29日と記念フェアの中で開催の「北方領土おしま祭」に渡島管内のご当地キャラが大集合したほか、キャラと市長、子どもたちとの撮影会やH5系ミニ新幹線「はやぶさ」の運行(乗車無料)など行われ、来店した子ども連れの家族たちの笑顔で一杯だった。



 各種12のイメージキャラターが勢揃いしたこの日のフェア・おしま祭の午前中には10時半過ぎの開催に函ン市の工藤寿樹市長がかけつけてあいさつ。「来春の新幹線開業は、今年春に開業した北陸新幹線の金沢市のような賑わいが函ンで起こります。もう大変な関心を集めており、てんやわんやになる。函ンには皆さんご存じのように海外から観光客が大勢訪れており、海外線が台湾が週8便、北京などからの中国線が4便飛び、さたに増える状況にあります。今年はもう40、45万人を超え、50万人にもなる勢いです。これに新幹線が開業するわけで、皆さんおもてなしの心で迎えていただきたい」などと語った。

 



 キャラには北方領土イメージキャラクターの「エリカちゃん」などが勢揃いしたが、ヨーカドー函館店のビルオーナーである一位物産(村上幸義社長)が先頃新しく制作した「いちいちゃん」もデビューし、人気を集めていた。

 

 また、特設会場の一角では道渡島総合振興局、市、北方領土復帰期成同盟渡島地方支部の主催による返還署名活動も行われ、村上幸輝同復帰期成同盟副会長理事(一位物産会長)はじめ、阿相博志氏(名美興業社長)ら渡島地方支部の幹部ら自らが対応していた。



 5日間の包括協定調印記念セールでは、「サッポロビールフェア「ミス北海道米来店」「函太郎の食事券などが当たる大抽選」まども繰り広げられ、大柄割引セールなど相まって大きな賑わいを見せた。

(27.11. 29)



函ン市とセブン&アイホールディングスのイトーヨーカドーが
「協働のまちづくりに関する協定」(包括協定)締結

工藤市長「物産、観光はじめ、環境、暮らしの安全・安心など幅広い分野で連携を強化。新たな取り組みが生まれる」
ヨーカドー「新幹線開業のこの機会に首都圏や中部地区で函ンフェアなど開催」
「セブン&アイホールディングス全体の取り組みも強化」


 函ン市と、流通業界最大手の一角を占めるセブン&アイホールディングスの(株)イトーヨーカ堂が「協働のまちづくりに関する協定」いわゆる包括協定を締結する運びとなり、その締結式が19日午後1時半過ぎから函館市役所6階市長会議室で行われた。
 工藤寿樹市長と松井眞紀雄イトーヨーカ堂執行役員店舗管理部長が協定書を取り交わし(写真下)、ヨーカドーが全国展開している180店舗を活用し、「地産地消及び販路拡大の推進と函ン市産品オリジナル商品の開発・販売」はじめ、「観光情報の発信」や「健康増進‥食育」、「環境保全」「地域や暮らしの安全・安心」「地域の防災・災害対策」「高齢者・障害者支援」等々相互に、効果的に推し進めることになった。



 あいさつした工藤市長は「まちづくり全般についての連携協定で、これを契機に幅広い分野で連携を強化したい。新たな取り組みが生まれるものと期待している。互いに発信し、高まって行けばと思っている」とし、

 松井執行役員はやむなく出席できなかった戸井和久代表取締役社長のメッセージを代読し、この中で「当社は1980年9月に函館店を開店し、長きにわたって各方面のご尽力をいただいている。地域に密着したスーパーとして新幹線開業のこの機会に今後首都圏や中部地区の100店舗で函ンフェアを開催するなどし、インバウンド、地産地消、ネットスーパー等々幅広く展開する。セブン&アイホールディングス全体の取り組みを強化したい。企業市民として努力して行く。函ンの物産、観光情報、函ンブランドの販路拡大を図りたい」と述べた。



 具体的には3月以降、首都圏、中部地区で地場産品の函ンフェアが開くほか、今月25日から29日には協定書調印記念セールを函館店で地域のキャラクターを多く集めるなどして展開するとしている。

 

 締結式にはイトーヨーカ堂北海道事業部のトップ、長田哲事業部長、同函館店の小山忍店長、また函館店のビルオーナーである一位物産(株)の村上幸輝代表取締役会長(写真上左/左端)、村上幸義代表取締役社長(写真上右/左端)も出席した。

 函ン市が民間と包括協定を結んだの4例目。

(27.11. 19)


逢坂誠二民主党衆院議員
第8回おおさか誠二政経セミナー開催、かなりの盛況ぶり

「安倍政権、これまでとは全くひどさが違う」
「変えるために野党の結集が必要」


 昨年12月の解散・総選挙で見事、小選挙区・道8区で返り咲いた逢坂誠二民主党衆院議員(3期目)の第8回おおさか誠二政経セミナーが、3日午後1時から函館国際ホテルで開かれた。
 会費1万円の政治資金パーティーとしての恒例の開催で、かなりの盛況ぶりであった。

 このセミナーは毎年この時期に開かれ、毎回内容のあるものとなっているが、今回は関連法案が先の国会で成立したものの、なお「反対」が「賛成」を相当上回る安保法制問題に関し、元内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)の柳澤協二氏を招き、「安保法制と日本の将来〜法案成立後の課題」というテーマで講演が行われ、会場満杯の約7百人が聞き入った。

 講演に先立ち、連合後援会代表に引き続いて逢坂衆院議員があいさつし、「国会に戻ってみて、今の安倍政権は全くひどさが違う」とした上で、武器輸出と安保法制問題、大筋合意したTPP問題、大間原発問題、地方創生について言及、この中でTPPに関し、「言っていたこととは全く違い、情報を出さずに小出しし、21分野を一気呵成にやってしまった。国会決議にはどう考えても約束を守っていない」としたのをはじめ、

 

 大間原発について、
「函ン、渡島半島はおろか北海道全体にとっても深刻な問題で、世界で最も危険な発電所であり、先の国会235日間の中で委員会を開いたのたったの4回であとは開こうとしない。質問しても核燃料サイクルの観点から必要と応えるだけで、総選挙で言っていたこととは違い、欺き、積極的に推進する立場に立っている」
「函ンでは専門家の方、小泉純一郎さん(元首相)、原発を絶対に認めないとして一貫して反対している小出裕章さん(京大原子炉実験助教)の3人の講演があったがいずれも大盛況であった」

「地方創生については的が外れていると思えて仕方がない」とした。

 そして、「街頭に立って話をしていても、雰囲気が変わってきた。これを大きな追い風にして変えて行かなければならない」とし、それには「私はやはり野党の結集が必要だ考えている」「力をがっちり会わせ、乗り越えて行く。これからも現場を歩き、声を聞いて行く。さらにご支援、ご支持をいただきたい」と述べた。

  ◇    ◇    ◇

柳澤協二元内閣官房副長官補「安保法制と日本の将来〜法案成立後の課題」と題して講演
自衛隊の武器利用拡大、リスク拡大・リスクの質が違う」
「自衛隊のあり方を根本的に変えるもの」
「実行には衆参の承認が必要で、来年の参院選が非常に重要であり、
暴走を止めるチャンス」


 次いで、講演した柳澤氏(写真/下右)は、今回の安保法制関連法案に関してわかりやすく説明する中で、
「法的安定性は問題でないと安倍内閣高官は言い放ったが、法的安定性は憲法を頂点とする社会の形、国の形そのものであって、こんな政府は信用できない」とし、
「自衛隊の武器利用拡大、リスクの拡大を図るもので、リスクの質が違う。自衛隊のあり方を根本的に変えるものであって、安倍内閣は極端な政権だ」

「安倍首相は世論は時間が経つと忘れるなどと言っているが、実行に移すには国会の承認事項が入っており、衆院における3分の2以上の議席による再可決条項などと違って、衆参の承認が必要。衆参のねじれ現象が起きると国政が進まないなどといわれるが、健全な民意の反映、民主主義ということから参院の拒否権はあっていい。このことから、民主党は今政権を取るなどと言わなくていい。立派な毅然とした野党でいる続けることであって、来年の夏の参院選は極めて重要で、安倍政権の暴走を止めるチャンスだ」
 などと語った。

 

「70年間戦争の怖さを知らないで、今度の法案で戦争に向き合う。正義に反する」とも危険性を指摘し、
「尖閣の問題があるからと言っているが、尖閣を守る、日本を守るのは個別的自衛権だ。まして尖閣などで戦争が起きれば、爆弾3発くらいで尖閣は沈んでしまう。日本も中国も尖閣はナショナリズムの問題で、強硬な対応を示せば、選挙に勝てるから言っているに過ぎない。尖閣を守るなら個別的自衛権でできる」
「米軍と一体になって行動すれば抑止力が高まるというが、中国はもともと日本の自衛隊は米軍の下にあり、一体だと思っている。集団的自衛権にこだわるのはアメリカに向けたメッセージで、アメリカのために血を流すという安倍首相のメッセージだ」などとも指摘、
「米国のできないことを日本ができる。このことを考えるべきだ」と話した。

 最後に、「国会のチェック、世論のチェックが必要で、まだまだ時間がある。来年の参院選が極めて重要」「相互に納得するよりよい平和が問われている。理念と国家像のところでしっかり対処しなければならない」と語った。

 セミナー・講演会に引き続いては大ホールに会場を移し、懇親パーティーが開かれ、9百人近くが出席し、盛り上がりを見せた。


 

(27.11.4)



五稜郭タワー凄い、何と搭乗者数 創業以来3000万人達成!
晴れて3千万人目となったのは石狩市の小学3年・佐々木周平君8歳

中野恒社長「今後も函ンのランドマークとして観光客、市民皆さんに
愛されるタワーとして4千万人、5千万人目指したい」



 国際観光都市・函ンを代表する大型観光施設の一つ、五稜郭タワー(避雷針高107b、全高98b)の展望台(展望1、2階。2階90b)有料搭乗者が、昭和39年(1964年)12月1日創業以来、13日午前、3000万人を達成し、これを記念するセレモニーが同日午前111時過ぎタワー1階のエントランスホールで行われた。

 晴れて3000万人目の搭乗者となったのは札幌の隣り石狩市から家族で来た小学3年生の佐々木周平君(8歳)で、函ンには家族で何度か来ているが五稜郭タワーは初めてといい、「大変うれしく思います」と立派な、かなりの優等生弁。

 セレモニーでは、3000千万人目という凄い数の搭乗者となった周平君と母親ら家族、五稜郭タワー(株)の中野恒代表取締役社長、中野豊代表取締役会長らによるくす玉割りがあった後、中野恒社長から周平君に搭乗者3000万人目という認定書と記念品、さらに花束が贈られた。

 





 次いで中野恒社長があいさつし、「創業以来沢山のお客様に来て頂き、本日3000万人を達成することができた。創業当時15万人くらいであったのが新タワーの建設(2006年4月)で、目標としていた年間100万人を突破し、最多の112万人を記録し、今回お陰様で(新・旧タワー通じて)3000万人となった」
「今後も函ンのランドマークとして観光客だけでなく、市民皆さんにも愛されるタワーとして4000万人、5000万人を目指して行きたい」と語った。

▽あいさつする中野恒社長(右は中野豊会長)





 この日はお盆休み本番入りとあって、8時の営業開始間もなくしてお客さんが続々来館し、大変な人出。展望台待ちのお客さんが列をつくった。
 この展望台利用のお客様には「3000万人達成記念オリジナルポストカード」が進呈された。







(27.8.13)




新商号 株式会社日本ハウスホールディングス
東京本社 商号変更看板除幕式

<<<成田和幸CEO兼社長、沖田高広専務らが除幕>>>

▽東京本社ビル前での除幕式であいさつする成田和幸CEO兼社長
(東京都千代田区飯田橋四丁目3番8号日本ハウスHD飯田橋ビル )



▽成田CEO兼社長、沖田高広専務ら役員、並びに来賓らによって行われた除幕



〜写真提供/日本ハウスホールディングス東京本社広報課〜

(27.5.1)




新商号 株式会社日本ハウスホールディングス
函館支店、ビル前で商号変更看板除幕式

山栄共靖北海道ブロック副総括店長兼函館支店長
「第3の創業であり、全国で戦える企業にふさわしい社名になった。
グループ1千億円企業と株価4桁の実現を決意している」とし、
「函館支店は4事業部が揃っており、社名にふさわしい数字の達成を図る





 5月1日を持って商号変更し、これまでの株式会社東日本ハウスから株式会社日本ハウスホールディングスにー。

 新社名(株)日本ハウスホールディングス(本社・東京、日本ハウスHDグループCEO兼日本ハウスHD代表取締役社長・成田和幸氏)となったのに伴い同社の基幹店舗である函館支店(函館市美原3丁目16ー25・産業道路沿い。北海道ブロック副総括店長兼函館支店長・山栄共靖氏)でも、1日正午から支店ビル前で、商号変更看板除幕式が行われた。


▽「函館支店は4事業部がそろっており、社名にふさわしい数字をやろう」とあいさつする
山栄北海道ブロック副総括店長兼函館支店長

  

 最初に山栄北海道ブロック副総括店長兼函館支店長が代表者あいさつし、「この社名変更には大きく3つのことがある。第一は第3の創業であり、全国で戦える企業にふさわしい社名になったこと。第二はグループ9社のさらなる発展を図るということ、そして第三は財務内容としてグループ1千億円企業、株価4桁の実現を決意したということだ。このために社員一丸となって目標を実現しなくてはならない。函館支店は4事業部が揃っており、社名にふさわしい数字を達成しようではないか」と出席した約50人の支店スタッフ、来賓を前に決意の一端を述べた。

 次いで、木造注文住宅の日本ハウス事業部ほかの、J・エポックホーム事業部、住・環境リフォーム事業部、不動産事業部の3人の各函館支店長・所長が次々とあいさつ。また、来賓の函館東友会会長らのあいさつがあった。





 このうえで、山栄北海道ブロック副総括店長兼函館支店長ら6人によって除幕が行われ、この後記念撮影をした。



(27.5.1)

★☆★今日・5月1日から「東日本ハウス株式会社」社名変更し、
株式会社日本ハウスホールディングスに


(株)東日本ハウス代表取締役社長・成田和幸氏は(株)日本ハウスホールディングス・グループCEO兼(株)日本ハウスホールディングス代表取締役社長・成田和幸氏に。

全国展開の住宅大手としてその名にふさわしく、東証一部上場(昨年4月)を機に
「日本ハウスHD」に社名変更し、グループ各社結束して、住宅だけでなく
ホテル事業やビール事業など幅広い展開で事業基盤を強化、さらなる発展・飛躍を図る−。

( 27.5.1)

 ※この日本ハウスへの社名変更、グループ戦略等の関連ニュースの詳細については、
現在発売中のNEW現代函ン2015春季号に掲載しています。



敷地面積約2万3千平方bに4億円を投じ
国内最大級の本格的なガーデニング公園オープン!
<<<東日本ハウスグループ「フラワー&ガーデン森の風」>>>
深い感動と安らぎ、見応え十分/ガーデン文化を全国に発信/すでに第8回キッズデザイン賞を受賞!

◆◆◆東北新幹線新青森から約1時間の盛岡駅から直行バス等車で30〜40分の岩手・雫石◆◆◆

 東日本ハウスグループが敷地面積約2万3000平方メートルに約4億円を投じた国内最大級の本格的なガーデニング公園「フラワー&ガーデン森の風」が26日、東北新幹線盛岡駅から車で30〜40分程の岩手県雫石町に開業し、この夏東北観光の大きな話題を集めている。
 グループのホテル事業の一角を担う大型リゾートホテル「ホテル森の風鶯宿(おうしゅく)」に隣接し、昨年閉館した屋内プール施設「けんじワールド」の跡地を活用し建設したもので、新設関連子会社(株)フラワー&ガーデンカンパニー(沼崎真吾社長)が運営する。

 この「フラワー&ガーデン森の風」に対しては、すでに先般までに「すべての製品・空間・サービスが対象の顕彰制度」であるキッズデザイン賞(第8回)に選ばれ、栄えある受賞となった。





▽アーディザン部門で見事「金賞」(賞金300万円)となった北海道の(株)いずみガーデンの庭園。
表彰式出席者からも「最高賞の金賞だけあって、やはりいい」との声が上がった。







▽アーバン部門で「金賞」(賞金200万円)に輝いた宮城県のリバーズ/(株)牧山の
ガーデンの前で制作に携わったスタッフが記念写真



▽かつての「けんじワールド」屋上プールがあった3階部分も屋上ガーデンとして整備され、
今後さらなる充実が図られるとしている。



 開業前日の25日には、8月10日まで開催の「全日本フラワー&ガーデン選手権2014」の表彰式とオープン記念プレミアムパーティーがホテル森の風で盛大に行われ、全国各地から参加した18組の中から、イギリス、アメリカ、シンガポール、日本の世界のトップ審査員4名によってアーティザン部門「金賞」に北海道の(株)いずみガーデン、アーバン部門「金賞」にリバーズエッジ/(株)牧山が選ばれ、それぞれ300万円、200万円の賞金が成田和幸東日本ハウス社長から贈られた。

 英国のチェルシーフラワーショーで合計6つの金賞を獲得、また国内外数々のプロジェクトを手がけるなど国際的に活躍するランドスケープアーティスト石原和幸氏がコラボレーションし、数百種類の植物や水路、滝、石などを配した「メインガーデン」はじめ、「エントランスガーデン」「チェルシーガーデン」「スイーツガーデン」などのエリアに分かれ、四季折々の美しい彩りで、より深い感動と癒やしを与えてくれるユニークな文化・観光施設としてお目見えしている。


〜「全日本フラワー&ガーデン選手権2014」表彰式〜

▽表彰式の冒頭、東日本ハウスの成田和幸社長があいさつ
「完成したガーデンを見て改めてすばらしいと感激した。安らぎと感動、笑顔を
提供できるように全力を上げたい」「すでにキッズデザイン賞も受賞しました」「全日本フラワー&ガーデン選手権も続けて開催したい」などと。










 見応え十分で、散策が楽しめ、「家庭という言葉が示すように家と庭とは一体の存在。これから家を建てるお客様、すでにお住まいのお客様にとっても庭造りの参考にもしていただけると同時に、ご来場いただけすべてのお客様に心から満足していただける庭園として、新たな園芸文化の拠点となることを目指している」(成田社長)。

 全国的も知られる地元岩手県の達増(たっそ)拓也知事(50歳)もオープン記念プレミアムパーティーに出席し、来賓としてあいさつ、「ガーデン文化を岩手から日本に発信することはすばらしい。震災復興、岩手の希望、力になることを期待したい」と語った。

 「全日本フラワー&ガーデン選手権2014」(全国大会)には地元岩手や宮城県、北海道、青森県、茨城県、東京、そして神奈川、石川、広島などの各県業者、それも若い園芸家、庭師が参加し、最高賞の「金賞」のほか、アーバン部門では金賞に値する審査員特別賞として「ボブスィート賞」(賞金150万円)も贈られ、アーティザン部門、アーバン部門それぞれで「銀賞」「銅賞」「佳作」の各表彰があり、賞状と賞金が贈呈された。


〜盛大に開催されたオープン記念プレミアムパーティー
  /県内外から約300人が出席、ホテル森の風鶯宿 大宴会場・姫神〜

▽ 達増(たっそ)拓也岩手県知事あいさつ
「ガーデン文化を岩手から日本各地に発信することはすばらしい」



▽鈴木直一(株)ホテル東日本社長の音頭で祝杯

  



▽プロデュースの世界の庭師・石原和幸氏による速攻生け花ショー



  ★    ★    ★

 営業は午前9時〜午後6時で無休。1〜3月は休園ということで、今季は11月9日までとしている。次年度以降、入場者年間15万人を予定している。

 入場料は庭園全国大会開催中の8月10日までは大人2000円、4歳〜小学生は1000円。8月11日以降は大人1000円、4歳〜小学生は500円となる。

 東北新幹線新青森から盛岡駅までは約1時間、はやぶさの中にはたった48分というダイヤもある。盛岡駅からは直行バスが出ている。北海道新幹線新函館北斗が開業すると、「フラワー&ガーデン森の風」までは2時間少しだ。

※東北岩手を代表する全223室の大型リゾートホテル「ホテル森の風鶯宿」(鶯宿温泉)を加え、もう少し詳しくは後日紹介します。

( 26.7.30)







社団法人函館馬主協会、社会福祉施設への平成24年度助成金
函館市内8施設、市外6施設の計14施設に対し、1,791万円
首藤徳副会長
「(馬券の)売上げ減り続けているが、助成金は何とか継続して行きたい」

 今年も公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団が行う、社会福祉施設への平成24年度助成金が決定し、社団法人函館馬主協会(庄野昭彦会長)取り扱い(渡島・檜山・後志・胆振)の助成金贈呈式がこの8月31日午前、ロワジールホテル函館で開かれた。

 本年度の助成は函館市内8施設、同市外6施設の計14施設に対し、総額1、791万円で、前年度に比べ施設数では3施設増えたものの、総額では前年度の2、073万円に比べ282万円減となった。

 この函館馬主協会担当分助成金は昭和44年から始まり、今日まで贈呈した施設数は1、235件にも達し、総額では何と45億8、755万6千円にもなっており、多大な社会貢献を果たし、高く評価されている。

  

 贈呈式では最初に、別の所用で出席できなかった庄野会長に代わって首藤徳副会長があいさつし(写真上左)、「本年度は26件を申請し、14件(施設)が決定した。(馬券の)売上げが年々下がり続けているが、皆さんへの助成金は何とか継続して行くように努力したい」と語った。

 

 この後、首藤副会長から贈呈の対象となった助成施設の社会福祉法人つぐみ園はじめ、同函館大庚会、同禎人会、同函館つくしっこ会、同函館共愛会など14施設の各代表出席者一人ひとりに目録が手渡された。

 

 式には来賓として中央競馬馬主社会福祉財団の理事長(代理)竹山浩一業務部長、函館市の川越英雄保健福祉部長、函館競馬場長の渡邉淳一場長、函館馬主協会の河村祥史常務理事らが出席、竹山氏らからあいさつ(写真上左)があった。

(24.9.2)



〜函館国際・水産海洋総合研究センターの本棟新築主体工事〜
1工区高橋組他4社JV、2工区高木組他4社JVが落札
1工区、2工区ともに予定価格に対して99.5%

<<<「1工区の高橋組他4社JVは事前の予想通り、2工区は当初落札濃厚とされていた
小泉建設他JVから高木組他4社JVへ取って変わった格好?」業界筋等の見方>>>

 入札参加予定JV(共同企業体)業者から「予定価格があまりにも低すぎて、これでは積算できない」と指摘され、土壇場で入札大幅延期となり、精査・積算の見直しによって予定価格を差し引き約3億円増額した函館国際・水産海洋総合研究センターの本棟新築主体工事の入札が、7日行われ、1工区(予定価格8億5、408万円)は3JVが参加した結果、高橋組を頭とするJVが8億4,980万円で落札、2工区(同8億3,007万円)は3JVが参加し、高木組を頭とするJVが8億2,600万円で落札した。

 1工区落札となった高橋組・三光工業・工藤組・ハウジングコバヤシ・平谷建設共同企業体(JV)の落札価格は、予定価格に対して99.5%であった。この1工区には高橋組他4社JVのほか、今井工務店他4社JV、森川組他4社JVが参加した。

 2工区落札となった高木組・平林組・帝都建設・日商興業・菅原組共同企業体(JV)の落札価格は、予定価格に対して99.5%であった。この2工区には高木組他4社JVのほか、小泉建設他4社JV、徳建設他4社JVが参加した。

 落札結果で見る限り、1工区の高橋組他4社JVの落札は事前の業界筋等の「予想通り」で、2工区については「小泉建設を頭とするJVが落札濃厚とみられていたが、諸般の事情から高木組他4社JVに取って変わった格好」(業界消息筋)などと目されている。

 ときに、市には今回の入札をめぐって談合情報は寄せられていないとしているようだ。

(24.8.9)





〜春の叙勲〜
ホンダカーズ南北海道の松本榮一社長(函館商工会議所会頭)に旭日小綬章
長年にわたって日本自動車販売協会連合会(自販連)常任理事を務めたことや
ホンダ自動車販売店協会プリモ会会長など担い、全国的に業界の発展に尽力

 平成24年春の叙勲が内閣府から発表され、函館商工会議所会頭でホンダカーズ南北海道(株)(本社・函館市)の代表取締役社長、松本榮一氏(71歳、写真)が旭日小綬章に輝いた。

 今回の勲章受章は、長年にわたって日本自動車販売協会連合会(自販連)の常任理事、ホンダ自動車販売店協会プリモ会会長(現顧問)を務め、業界の発展に尽力したことが認められ、いわばホンダディーラーの全国代表として活躍したことが受賞となった。

 平成18年11月3日の自動車販売業の業務精励としての黄綬褒章受賞に次ぐ、今度の叙勲で、これより先、これまでに国土交通大臣表彰(平成17年)なども受けており、平成22年8月1日には函館市功労者にも選ばれている。

 松本氏は、最初のホンダディーラー勤めも含めて今日まで自動車業界に50年、独立・開業し、ホンダディーラーとしての商売を始めて47年を数える。

 ホンダカーズ南北海道はすでに道内は無論のこと、全国トップクラスのホンダディーラーとして業容・業績めざましく、ますますの自動車販売業発展の一方で、松本社長は広く承知のように総合経済団体の函館商工会議所会頭、地元経済界のトップリーダーとしても強い指導力を持って活躍している。
※写真右上/旭日小綬章(内閣府ホームページより)

(24.4.29)