函館・道南圏の日々を伝える!
函館電子新聞 hakodate-e-news.co.jp
 

 ニュース総合2 <道内外ニュースハイライト&函館・道南圏>

※ニュース総合1も別にあります。


 全国34ヵ所にリゾートホテル、北海道函館では「ラビスタ函館ベイ」を展開する
(株)共立メンテナンス(東証プライム、本社・東京都千代田区、資本金76億54百万円)の
共立リゾートは、眺望という名のホテル゛ラビスタ゛を
東京に初進出させ
東京湾に浮かぶウォーターフロントリゾート、14階建て・全582室の
「ラビスタ東京ベイ」
が4月15日プレオープンした。


 最上階14階に男女別の眺望大欲場を完備、眼下に広がる運河の向こうには、東京タワー、スカイツリー、レインボーブリッジをはじめ、
首都・東京の摩天楼が彩る夜景は゛ラビスタ゛の名にふさわしい眺望。天然温泉×夜景でパワーチャージ。
 開放的なロビーエントランスや、最上階の「スカイバー」「ジャグジー付屋内プール」「エステサロン」等、多彩な設備を備え
た大型アーバンリゾートホテルのお目見えとなっている。
 場所は東京都江東区豊洲6丁目、豊洲市場の近く、ゆりかごめ「市場前駅」より徒歩約1分で、東京でビジネスや遊びの疲れを癒やすには
もってこいの「ラビスタ東京ベイ」の誕生だ。
東京オリンピックで使われた選手村(晴海フラッグ)からも豊洲大橋を渡ってすぐである。


「ラビスタ函館ベイ」を成功例に広がるブランド゛ラビスタ゛ついに大型の東京ベイ。
函館では大手町
函館国際ホテル隣にラビスタ函館ベイ「アネックス」も。

〜ウイズコロナ・ポストコロナのホテルのキーは「リゾート」〜


 
△天然温泉に浸りながらこの眺望゛ラビスタ゛このスケール

  



 
 
写真/「ラビスタ東京ベイ」
HPより

(22.4.16-17)


函館空港ターミナル管理・運営、4月1日より
北海道エアポート(株)(HAP)函館空港事業所に

/函館空港ビルデング(株)が親会社・北海道エアポートとの合併で名称変更
道内7空港一括民営化以来、改めてHAP函館空港事業所として新しいスタート

地域発展への拠点、魅力ある「複合施設化」を推進、積極的に施設充実!
3月30日には函館・道南の情報発信基地として新しいカタチの

総合案内所、「LOCAL INFORMATION がっつり道南」をオープン

 道内7空港の一括民営化以来、北海道エアポート(株)(HAP、本社・千歳市、蒲生猛社長)の関連子会社であった
函館空港ビルデング(株)(八島聡社長)が、HAPとの吸収合併で4月1日をもって名所変更し、
北海道エアポート(株)函館空港事業所(事業所長・八島聡氏)として改めて新しいスタートを切るとともに、
このところ1階到着ロビーにコンビニ「ローソン函館空港店」をオープンするなど更なる利便性を高めているほか、
3月30日には空港を起点とする函館・道南の情報発信基地として新しいカタチの総合案内所、「LOCAL INFORMATION がっつり道南」を
オープン、函館空港旅客ターミナルの充実に積極的に乗り出している。

 

  ☆  ★  ☆

 総合案内所「LOCAL INFORMATION がっつり道南」は、函館空港ターミナルの1階到着出口の正面、1階到着ロビー、
かつてレンター会社各社カウンターなどがあった場所に新設した。スペースは約170uで、二次交通案内、空港施設案内といった従来の空港案内所機能に加え、
「函館地域を感じられる旅を楽しむきっかけとして、案内所スタッフによる独自の函館・道南観光情報発信機能を提供する」ものとなっている。

 

 案内所内には、「道南アリア」とか「湯の川・空港エリア」「元町・西部エリア」「函館駅前・五稜郭エリア」「戸井・恵山・南茅部エリア」、
さらには「縄文」、そして「スタッフセレクション」「便利情報」などいうテーブルスポットが設けられ、ここには各所多彩なガイドパンフはじめ、
各観光スポットにおけるお薦めの飲食店やショップを照会し、その利用カードを揃え、その数66種類ほどで自由にカードを取得することができる。
 中にはレンタカー各社のカウンターも設けられている。
 それこそ「がっつり」創意工夫をこらし 、総合案内所「LOCAL INFORMATION がっつり道南」という愛称で新設された。

 企画・開設に当たっては函館のまちづくり会社「函館島」と提携し、オープンの運びとなり、オープン前日の3月29日には
函館空港ビルデング会社主催でプレス内覧会も開かれた。
 内覧会では八島聡社長(写真上右)が「地域の可能性を追求、地域と連携し取り組み、実現となった。空港施設のリニューアルに努め、情報発信を
しっかり進めたい。4月1日には親会社との合併で、空港運営の上下一体化をさらに前進させる。地域に愛され、
成長する空港を目指したい」とあいさつした。


  

 2年前余(2000年1月)に道内7空港の一括民営化が始動し、旅客利用者道内断トツの新千歳空港に次いで年間約180万人を誇る函館空港も、
7空港を束ね一本化管理・運営する北海道エアポート(株)(HAP、本社・千歳市、蒲生猛社長)のもと新スタートを切った。
 しかし、全く予期せぬ新型コロナウイルス感染、パンデミックによって出鼻をくじかれ、度重なる感染猛威の中、利用者激減に見舞われたが、
ここにきて「まん延防止」措置もようやく全国解除され、函館空港も「9割方回復している」(八島氏)

 HAPの関連子会社できた函館空港ビルデング(株)(八島聡社長)は4月1日より「北海道エアポート(株)函館空港事業所、事業所所長・八島聡氏」
として改めて新スタートし、函館空港旅客ターミナルは、函館・道南の空の玄関、函館新外環状道路開通(昨年春3月)などによって
ますます地域発展への拠点、魅力ある「複合施設化」を推進し、ウィズコロナ、そしてポストコロナに向かって本格始動している 。


(22.4.1)




ケーエスホールディングスグループ総帥、
カネス杉澤事業所創業者の
杉澤光雄さんの「お別れの会」執り行う

 新型コロナ禍の中、昨年3月4日、肺がんのため亡くなった(株)ケーエスホールディングス代表取締役会長、(株)カネス杉澤事業所創業者、(株)カネス道路創業者などケーエスホールディングスグループ総帥の杉澤光雄さん、享年74歳の「お別れの会」が、4月24日(土)ホテル函館ロイヤルで執り行われた。
 新型コロナウイルス感染防止のため同日正午〜午後3時までの間、献花のみということで、同3時間の時間帯のもと都合のよいときにお越しいくださいますようにと行われ、杉澤光雄さんとゆかりのある多く方々が次々に訪れ、別れを告げた。

 故杉澤さんは、鍛治村の農家の長男で小学校4年生10歳の時に父を亡くし、兄弟の父親代わりとなって母を支え、家業に従事、農業の傍ら冬の出稼ぎでは神奈川県に出向き、土木作業員や重機オペレーターとして土木の技術を学んだ。
 昭和46年23歳の時に杉澤商店を創業。4トントラック1台で黒土の販売などを行い、32歳の時に(株)カネス杉澤事業所の看板を掲げた。

 以来、地域に必要とされる企業を目指し、建設業に止まらず、観光バスやタクシー事業、警備業、漁業など幅広く事業に挑戦。カネス杉澤事業所、カネス道路、みどり運輸、等々ケーエスホールディングスグループとして9社にも上る会社を経営する地域屈指の大変な事業家として活躍した。
 20代の頃は取得したB級ライセンスで車のレースへの参戦やアマチュア無線、30代・40代は車、バイク、ゴルフを趣味とし、50代からは日本中央競会で競走馬を走らせ、GT、GUをはじめとする重賞で名をとどらかせた。
 頑固な中にも、非常に人情あふれる「オヤジさん」で、広く親しまれた。

 一昨年(2019)3月に肺がんと診断されたが、「必ず治す、必ず戻る」と言い、「誰にも言うな」と厳命し、一時仕事に復帰し、自らハンドルを握るまで回復したが、19年12月異変があり、再入院、20年1月全身転移を告げられ、同3月に満72歳の若さで亡くなった。

 お別れの会の会場では杉澤さんの写真展、GT・GU競馬重賞レースのビデオなども放映され、元気、活躍時代の数々が紹介された。

(写真は同日1時半近く)


 
(21.4.24-25)



 赤レンガ倉庫群地区内に全9室の小規模ながら上質のホテル開業オープン

 大阪の新規事業開発支援会社・バリューマネジメント(株)が
「NIPPONIA HOTEL 函館 港町」
 
〜赤レンガ倉庫建物オーナーはマルカツグループ・魚長食品〜
 センスよく、リノベート!各部屋スペース広く、それぞれの装い


 函館最強のウォーターフロント、赤レンガ倉庫に全9室ながらユニークな分散型ホテルが4月16日に開業オープンの運びとなり、これに先立って15日メディア向けオープン披露となった。

 「NIPPONIA HOTEL 函館 港町」がそれで、開設したのは本社大阪の、事業再生コンサルティング事業・新規事業開発支援・事業運営(ウエディング会場、宿泊施設の経営・運営)のバリューマネジメント(株)(代表・他力野 淳氏)。現在、関西を中心に23の施設運営、30カ所の施設再生を手がけてきている。

 場所は、「BAYはこだて」「金森洋物館」「函館ヒストリープラザ」「金森ホール」と建ち並ぶ一大観光施設の金森赤レンガ倉庫のBAYはこだてと運河の裏手側で、保存地区である赤レンガ倉庫群地区内に位置する。BAYはこだて裏手のイベント広場に面し、これまで活用されてこなかった赤レンガ倉庫建物をリノベーションし、全9室の宿泊施設として整備した。

 この赤レンガ倉庫建物は地元のマルカツグループ・魚長食品が所有し、これをバリューマネジメントが運営会社(株)NOTE函館を設立し、魚長食品も出資する形でリノベート、小規模ではあるが上質な赤レンガ倉庫ホテルに変身させた。

  ★    ★    ★

 「北の港町リゾートと合わせてハーモナイズ・調和をコンセプトすることで、旅が特別な時間になる体験を提供する」(バリューマネジメント)とし、「洋と和はもちろん、歴史に触れることと、小間を楽しむこと、日常と非日常、それをハーモナイズする」(同)とうたっている。

 各部屋は「外観・梁など歴史ある佇まいをそのままに、水回りやベッドなど宿泊に必要な機能を整備し、昔ながらの趣きとモダンかつ高品質な空間を融合した上質な施設」(同)となっている。

 2階建て、敷地面積766・36u、延べ面積765・79u。道路側に面する正面フロントドアを入って1階すぐに右にフロントカウンターと左にレストランホール。そして部屋が1階と2階にツイン全9室。どの部屋もスペースは広くゆったりで、一部屋一部屋が異なった装い、センスがなかなかいい。小規模ではあるが、上質なホテルの誕生を見ている。

 レストランは地産地消ディナーが用意され、新鮮な魚介と野菜のディナーコースなど。朝食にもこだわりを前面に打ち出している。

 宿泊料金は、VMGグランドとVMGコンフォートのツイン2通りで、夕食・朝食の2食付で29、040円からと、25、410円から(大人1人)。
 食事無しのシンプルスティでは大人1人15、730(VMGグランド)からと、12、100円(VMGコンフォート)からとなっている。
 OPEN記念モニタープランも用意している。

 レストランは泊まり客以外も利用できるとしている。

 以下、写真で紹介する。


 

 


 

 

 

  



 

(21.4.15)