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★一般社団法人函館馬主協会(庄野昭彦会長)本年度(平成27年度)の社会福祉施設への助成は、
15件、1817万円
(前年度は18件、1822万円)。
中央競馬馬主社会福祉財団・函館馬主協会担当分
(渡島・檜山・後志・胆振地方)。

 助成金交付目録贈呈式(10.2、花びしホテル、受益者15施設出席)で庄野会長(写真下)「貴重な財源なので大切に活用してほしい」
 昭和44年度から始まり、これまでの函館馬主協会担当分は総計1281件、46億4185万6千円にも達する。





( 27.10.1)




初の試み「冬花火」の14日、バレンタインデーの夜
同じベイエリアの夜景・花火のすばらしいウィニングホテルで
地元函ンのヴォーカル、シャンソンの大澤理江さんの
「バレンタインデーディナーライブ」催す

〜大澤さんのすてきな愛の歌を満喫〜

 冬の函館西部地区観光の新しい試みとして函館港で「冬花火」が14・15の2日間行われ(函館国際ホテル主催)、澄み切った冬空を2000発の花火が彩ったが、バレンタインデーでもあった同じ14日の夜、ベイエリアに所在し、北島三郎記念館があることでなどで知られるウィニングホテルで、地元函ンのヴォーカル、シャンソンのセミプロである大澤理江さんの「バレンタインデーディナーライブ」が開かれ、大澤さんのすてきな愛の歌にしたっていた。



 このディナーショーはバレンタインデーに合わせる格好で「和モダンなフレンチ料理と夜景を楽しみながらシャンソンライブを−」と午後6時半スタートで開かれたもので、ちょうど催した「冬花火」とディナーの時間帯が合い、華を添えるようにもなった。

 大澤さんは函ン生まれの函ン育ちで、平成9年のケーブルテレビカラオケ全国大会で最優秀歌唱賞となったのをはじめ、平成10年のアマチュアシャンソンコンクール全国大会でも入賞するなど、以前から歌唱力、表現力は大変なもの。
 現在週に1回、本町のヤマハアベニューでシャンソン入門コースを指導してもいる。シャンソンを中心にほかジャンルにこだわらず広く歌を愛し、各種イベントに出演、キャリア、実績は申し分なく、言うならセミプロか、それ以上。

 この日のライブは1部、2部と行われ、大澤さんと参会者が一緒に唄うなどもし、夜景すばらしいウィニングホテル7階ホールでバレンタインデーの夜を満喫するものとなった。

 

 ピアノは猪俣美津子さん。猪俣さんもまたヤマハミュージック函館店でポピュラー・ジャズピアノ講師、ほか様々なイベントなど幅広く活躍している。

(26.2.15)




◆最高にしばれる函ン。零下10数度の世界。
この厳しい寒さ、函館山からの眺望また実にすばらしい!

(写真提供/函ン電子新聞協力者。1.13正午前後)




▽山頂のHBCテレビ中継アンテナ建物側にある歩道。少し下がると、登山道に出る。



(26.1.13)



◆冬将軍本番。今冬一番の寒さ、冷凍庫に入ったみたい。
最低気温−10度近くで、日中−5〜−6度しか上がらず。時折吹雪模様、一面パウダー雪景色の函館地方

(写真/1.10午前11時半頃の市内本町電車通り)



(26.1.10)






ホーム企画ビル1階/道新函館支社角の交差点、五稜郭公園正面・タワー方向に入ってすぐ右
イタリアンレストラン カフェレスト「アクシス」として2月1日復活オープン!

 本町・五稜郭地区は行啓通下の道新函館支社角の交差点、ここは市内で一番車の通行量の多いところだが、交差点から五稜郭公園正面・五稜郭タワーに向かう道路を入ってすぐ右にある、6階建のホーム企画ビル1階(函館市五稜郭町35番1号)の店舗が心機一転する格好で1年半前のイタリアンレストランへ復活、2月1日からホーム企画グループ直営のカフェレスト「アクシス」として再スタートすることになった。

  ☆    ☆    ☆




 函館本社の地場住宅メーカーとしてトップクラスの(株)ホーム企画(代表取締役・角田隆芳氏)のこのビルは、6階に同社本社事務所を置き、ほか各階にテナントが入り、本町・五稜郭地区では数少ない満杯ビルとなっているが、この中で1階部分の店舗は一昨年7月に、カフェレストラン「アクシス」からイタリアンダイニング「タベルナ・クリサ」に変わった。

 このイタリアンダイニング「タベルナ・クリサ」は市内杉並町の割烹・小料理の「大文字」が経営主導し、これにホーム企画が協力、共同経営参加する格好でしゃれた「イタリアン居酒屋」として営業してきた。

 しかしながら、ほどなくして経営者の大文字のママさんが張り付けないことなど相まって人気・評判が今イチ的となり、またかつてのアクシスファンから前の方がいいとの声もあるなどして、「タベルナ・クリサ」は昨年末で閉店。年明けに店内を一部改装し、カフェレスト「アクシス」として仕切り直しとなり、ホーム企画直営で復活オープンの運びとなった。

 営業時間(休みは水曜日)は11時〜19時ということで、14時まではランチメニューを用意。ランチは「Fisso A 1.500円」と「Fisso B 1.800」で、Aの方は新鮮野菜のサラダ、ピッツア、デザート、お飲み物の4点。Bランチの方は前菜盛り合わせ、パスタ、自家製パン、デザート、お飲み物の5点。

 ピッツアはマルゲリータ、マリナーラ、フンギ、オルトナーラ、プロシュット(プラス300円)のどれか1点。パスタはズワイ蟹のトマトソース、パンチェッタと茸のオイルソース、海老のブランデークリームソース(プラス300円)のどれか1点となっている。

  


 14時〜19時は単品を用意し、グリーンサラダ、生ハムサラダ、トマトとモッツァレラのカプレーゼ、等々。肉料理、魚料理も用意している。
 もちろん、各種ソフトドリンク、グラスワイン、ビール、イタリアンビール、カンパリオレンジ、キールなどのアルコール、そしてワインなどと。

 料理人は以前にアクシス当初前半いたシェフの浜野裕弥さん、そして村松真さんの2人で、さらに研鑽を積んでの再登板。


  

 店はごく一部手直ししての再出発で、メインホールにはホテルロビー感覚の4人ボックスが6コと2人テーブルが4コ。カウンター席も十分にあり、場合によって使うとしている。

 19時までの営業ということだが、予約に応じ、時間延長もする。電話は0138−31−6222
 オープンの2月1日〜同14日はランチBの1、800円を1,500円で提供する。



 このイタリアンカフェ「アクシス」は、しゃれた雰囲気のあるお店であり、ちょっとしたホテルのロビーのようなつくり。加えて、ビル裏手に野外駐車場が完備し、非常に使いやすく、便利。気軽に立ち寄れることができ、喫茶店が本町・五稜郭地区にほとんどなくなった現在、それこそ友人同士の会話や仕事の話、等々にも利用できる。

(25.1.30)





函館の女性のたばこプカプカ全国平均を大きく上回る13%
20歳代・30歳代・
40歳代では各23%前後で4人に一人が喫煙し、
何と全国平均よりも10ポイントも高い!
中高齢女性の品の無さとも関連し、函館の女性の品性の問題にもつながる


 市立函館保健所は先般までに、2001年から5年毎に行っている「市民の健康意識・生活習慣アンケート調査」の2011年調査(同年10月11日〜同27日、調査数4、363人、回答数1、805人、回答率41.4%)の結果報告書をまとめた。
 この中でのたばこに関する調査で、函館の女性の喫煙率は13.0%と、全国平均よりも4.6ポイントも高く、前回の調査よりも4.5ポイント減少したものの、依然として高いことが分かった。

 男性は32.1%で、4.9ポイント(06年37.0%)減少し、全国平均よりも0.1ポイント低かった。

  ◆   ◆   ◆

 函館の女性の喫煙率は、最初の調査の01年は22.5%で、それが06年では17.5%、そして今回の11年では13.0%となり、減少してきている。

 しかしながら、全国平均では依然として4.6ポイントも高く、年代別では20歳代で22.7%、30歳代22.3%、40歳代で23.6%という具合に、20〜40歳代が各23%前後と多く、この20〜40歳代の母親世代では全国平均に比べ10ポイントも高い。
 たばこプカプカが4人に一人といった状況で、めっぽう多い。

 ちなみに、50歳代も16.1%、60歳代10.7%で、これまた全国平均よりも高い。

 このことは函館の地域社会全体として「親や友人らが周囲の人たちが喫煙を容認している環境に根付いているのではなか」と目され、「ある意味では函館の女性の品性の問題につながっている」と指摘する向きが多い。

 年寄り、そして女性が非常に多い地域であって、昼食時などにみられるホテル、レストラン、飲食店での中高齢女性の仲間同士の辺り構わずの、迷惑も考えない、おしゃべり三昧、大声等々の品の無さとも関係し(当たり前のこと、決して全部が全部ではないが、大方大多数)、若い母親世代もこれを引き継ぎ、家でそして外出先でと喫煙に興じ、あるいは欲求不満、鬱憤を晴らしているようでもある。

 中にはくわえたばこで運転というケースも少なくなく、20〜40歳代で喫煙者が全国平均よりも10%も高いことは函館の恥ずべき地域性といっても過言でないだろう。

 
子どもの教育にも大きく影響する喫煙であり、止めた方がいい。大体にしてみっともない−。

(24.4.18)




今年7月に基本設計の函館アリーナ/着工来年秋。完成は北海道新幹線・新函館開業の2015年
函館市はもとより道南の拠点施設「新しいシンボル」として大いに期待
〜極めて創造的で、斬新なデザイン〜
メインアリーナとサブアリーナ2つ の楕円形を8の字型に

プロポーザルコンペで設計者は大建設計(東京)・ティーアンドパルス(函館)共同企業体



 函館市教委は、先般の市議会総務常任委員会で、函館市民会館前に市民体育館の建て替えに絡んでコンベンション機能を併せ持つ「多目的施設」として建設する函館アリーナについて今後のスケジュールを明らかにした。
 これによると、昨年12月にプロパーザルコンペによって設計者が決まったことを踏まえ、近く業設計業者(JV)と契約を結び、今年7月に基本設計、8月に実施設計を実施し、来年度(2013年度)の秋に着工するとしている。

 工藤市政は当初、年明けから基本設計に取りかかることにしていたが、財源に充てる合併特例債(総事業費63億円のうち59億8、500万円)の発行期限が5年間延長されたことから、半年ほど余裕を持たせ、2012年度入り後の7月にまとめることにした。
 来年秋に工事に着手し、完成については北海道新幹線・新函館開業前に十分合わせて2015年の早い段階を予定している。



 ときに、設計者を決めるプロポーザルコンペについては、第一次審査で5者を選び、公開ヒアリングを行い、引き続いて5人の審査員による第二次審査を実施した(昨年12月20日)。
 その結果、最優秀者に大建設計(東京)とティーアンドパルス(函館)函館アリーナ整備設計業務委託共同企業体(JV)を選んだ。

 次点者は環境デザイン研究所・アーブ・キュビト函館共同企業体であった。

 選ばれた大建設計・ティーアンドパルスJVの設計は、地下1階地上2階建て、大小2つの楕円をつなげた形の極めて創造的で斬新なデザイン。メインアリーナとサブアリーナの2つが8の字形になっている。
 吹き抜け構造で、観客席は競技場を囲むように2階に配置され、武道場は地下。駐車場は250台分用意されている。

 地震などの避難施設という役割も課せられていることから、安心・安全の避難施設として、天井面の揺れを低減する制振構造と、天井材や天井取り付け機器の耐震化のハイブリッド地震動制御システムを採用するとしている。

 函館市はもとより道南の拠点施設「新しいシンボル」として大いに期待されよう。
 歴史と伝統の街、国際観光都市・函館として、歴史的な建造物が沢山ある一方で、次代を見据えた
斬新・シンボリックな拠点施設があってよい。






(24.1.23)





今年も函館馬主協会、福祉施設に助成金/目録贈呈式
11施設(件)に2、073万円
庄野会長「どうか大事に使ってください」

〜累計では1,221件、約45億7千万円という物凄い社会貢献〜

 中央競馬の馬主が得た賞金の一部を拠出して社会福祉に役立てる、公益法人・中央競馬馬主社会福祉財団の平成23年度助成金交付が決定し、その函館馬主協会取り扱い分の目録贈呈式が今年も27日午後1時半から、函館湯の川温泉の花びしホテルで行われた。
 函館馬主協会取り扱い分は、渡島・檜山と後志・胆振地方が対象で、今年度は11施設に対して総額2、073万円の贈呈となった。

 贈呈式では最初に同馬主協会の庄野昭彦会長(写真右)があいさつし、「東日本大震災の影響で今年の函館競馬は大きな影響を受け、大きく落ち込んだことは皆様承知の通りです。しかし、助成は変わりなく行ったところであり、どうか大事にご使用願いたい」と述べた。

 次いで、中央競馬馬主社会福祉財団理事長の代理として同財団の佐藤次夫総務部長(写真下)のあいさつの後、庄野会長から11の社会福祉法人施設の代表一人ひとりに総額2、073万円の助成金目録が手渡された。
 11施設のうち、函館市内は3施設、460万円で、市外は8施設、1,613万円となった。
 ちなみに、昨年度は11施設(件)、2、728万円であった。

 この馬主による助成は函館馬主協会分だけで昭和44年度から始まりこれまで累計では1、221件、総額にして45億6、964万6千円という大変な額にのぼる。一時は競馬ブームもあって、単年度3億円〜2億円を優に超えたこともあり、物凄い社会貢献を続け、今日に至っている。

 

 式には馬主協会から庄野会長ほか、首藤徳副会長と河村祥史常務理事が出席し、来賓としてかけつけた中央競馬馬主社会福祉財団の佐藤総務部長、北海道共同募金会の天羽啓常務理事・事務局長、工藤寿樹函館市長を代理として川越英雄福祉部長、日本中央競馬会函館競馬場の渡邉淳一場長がそれぞれ紹介され、同競馬場の浮島理総務課長らも紹介された。
 天羽、川越、渡邉各氏からはあいさつもあった。

 最後には贈呈を受けた11施設を代表して、函館の社会福祉法人「函館松英会」の渡辺重雄理事長(写真一番下)がお礼のあいさつをした。

  
  

▼函館馬主協会幹部/左から庄野会長、首藤副会長、河村常務理事



▼函館市長代理として贈呈に対するお礼のあいさつをした川越函館市福祉部長



 以下、助成金決定の11の社会福祉法人名、施設名、並びに助成の事業内容は次の通り。
▽函館民生事業協会「明和園」福祉車両購入
▽函館厚生院「永楽荘」洗濯機購入
▽古平福祉会「みっくすベジタ」冷蔵保管庫購入
▽侑愛会「おしま学園」送迎用車購入
▽後志報恩会「和光学園」ガラス工芸窯改修工事
▽登別千寿会「緑風園」マイクロバス購入
▽松前福祉会「松前南殿荘」浴槽用リフト更新
▽さわら福祉会「シャリテさわら」浴槽用リフト更新
▽豊浦豊和会「やまと郭公の里」ビニールハウス更新工事
▽民生博愛会「清華園」福祉車両購入
▽函館松英会「旭岡保育園」駐車場舗装工事

 

(23.10.27)




社会福祉法人・青雲の森、函館市内施設展開第2弾として
大門・松風町の旧花ホテルを買収し、生活支援・介護サービス付き賃貸マンション!


 森町駒ヶ岳や七飯町大沼で大型介護・福祉施設を運営する新興有力な社会福祉法人・青雲の森(益幸代理事長)は、かつての函館温泉ホテル跡(函館市大森町3)での「青雲の森ディサービスセンター『赤とんぼ』」開業に次いで、今度は大門・松風町のビジネスホテル旧花ホテル(大森町17-6、ホテル函館ロイヤル並び、写真下)を買収し、生活支援・介護サービス付き高齢者向け(若い人もOK)賃貸マンション「赤とんぼ」今月中にもオープンする。

 家賃は1ヶ月6万円程。7階建・65戸。入居者は近距離にある旧函館温泉ホテルの「赤とんぼ」の温泉利用無料。

  

 青雲の森が函館市内における施設展開の第一弾として開業した旧函館温泉ホテルの「青雲の森ディサービスセンター『赤とんぼ』」は自慢の温泉大浴場を備え、また映画館施設も開設し、好評のようだ。

(23.10.17)




アサヒ商会・函館パークカントリークラブ「社長杯ゴルフコンペ」
義援金103,241円を赤十字社へ

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◆アサヒ商会(齋藤清人社長)の函館パークカントリークラブ「東日本大震災復興支援・社長杯ゴルフコンペ」を開催し(9.23、参加者85名)、義援金103,241円を工藤寿樹函館市長を通して日本赤十字社へ。齋藤社長(写真左)から工藤市長(写真下)(9.23午後6時、函館パークカントリークラブ)。



(23.9.23)